その表現では微妙。たとえば、確率は一定だが1億種類あるとか、2日1個新しいカードが増える。とかだと、事実上コンプリートが難しいから、指導食らう可能性は残ってるよ。
あくまでも、対象となるコンプリート商品の入手可能性の『確率』が景表法で認められる『確率』の範囲に収まること。が大前提。
いいかたをかえれば
1/2 1/3 1/6 のたった 3枚 なら 通常の景品当選確率よりも高い確率でもらえるので、通るかもしれない。とか、そういう話も含んでる。(厳密に法律をひっくり返さないとわからんが)
すごく当たり前なんだけど、対象となる商品が、景表法で定められている『確率』を超えた『確率』で入手するのは、ダメって。すごく、当たり前の法律だよね。
それにたいして、組合せ論で確立を回避したのがコンプ商法で、それを禁止しているのが、カード合わせ。でしょ。
コンプ商法は 昔からある。 たとえば、コンプリートするとXXがもらえます。という条件をつけて売るも その中の一種類が めちゃくちゃレアで実質 コンプリートできない。 たとえば...
現状は、コンプ対象となる物が全て均等な確率で入手できて尚且つハズレなしならOKらしいな。
その表現では微妙。たとえば、確率は一定だが1億種類あるとか、2日1個新しいカードが増える。とかだと、指導食らう可能性は残ってるよ。 あくまでも、対象となるコンプリート商...
たとえば、確率は一定だが1億種類あるとか、2日1個新しいカードが増える。とかだと、事実上コンプリートが難しいから、指導食らう可能性は残ってるよ。 そもそもそんな手間か...
コンプガチャの話をしてくれ