昔の鉛筆

2012-03-19

・1回落とすと芯が折れるのは当たり前、1回落としただけで3回芯が折れることも

・1時間目で三本折れるのも日常茶飯事

・授業のない日曜日でも2本折れてる

・先生が無駄話中にも2本折れてる

・ケツの消しゴムで消す間にも芯が折れる

・夏休み中にも鉛筆が全滅

・ペンケースにいれてるときでも芯が折れてる

・チョコバットの袋を鉛筆の先で破ろうとして25本連続で芯が折れた。本人曰く、ふがしならば軽くこの記録を超えられるとのこと

・一回の芯折れで鉛筆の4分の1を消費させる、さらには削ってる衝撃で芯が折れる

・寝てる間もなんか折れてる

・2時間連続芯が折れたら「今夜は飯抜き」の予兆、5時間連続芯折れはもちろん「コ・ヅ・カ・イ・ナ・シ」の確定だ

・新品を買っても折れてる鉛筆が頻出。

・削られても納得いかなければ芯の先から割れる

・鉛筆が折れないときは体調が悪いか芯の硬度を調整し間違い

・学校に登校したときにはとっくに芯が折れてる。だからたとえダースで鉛筆を持ってきても鉛筆が足りなくなる

・「芯を折らないように使え」と言われたので芯を折らないように書いていたら書いた字が見えなかった

・落ちるときは縦ではなく横(中が何回も折れる)

・あまりに折れるので最初から折れてた鉛筆も

・あまりに折れるから折れてても製品扱い、そしてその折れた芯も折れる