2011-11-07

ラッダイトらは、しあわせになれたの?

産業革命が起こり、工場機械化した。

機械が我々の雇用を奪うとして、ラッダイトらは機械打ち壊し運動を始めた。

ときに、雇用を作り出すことが是、雇用を奪うことが非と思われることがあるが、これは大きな間違い。

より少ない人数で同じ量の物を生産できるようになると、我々は豊かになる。

現在、我々の周りに溢れている物のほとんどは機械で作られている。

機械がなければ、こんなにたくさんの物にかこまれて暮らせるなんてことは決してなかった。

すべては、機械により生産効率がよくなった結果なのである

それゆえ、機械雇用を奪われるので、機械を使ってはいけないという指摘は、的外れものである

同様にTPPにより失業が増えるという指摘も的外れで、TPP失業が増えても、我々は豊かになるのである

……このへんまでは、ものすごく入門的な経済学のおはなしとして、聞いたことがあるのだけど。

さてはて。産業革命から100年だか200年だか経った現在、我々がその恩恵を受けているのは言うまでもない。

それでは、ちょうどその時代に生きていた、機械が導入されて失業した人たちは、機械がないまんまの生活よりもよくなったのだろうか?

いやはや。これがまた、入門書には載ってないんだ。

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