実際問題、やつらはそんなに無茶はしないよ。
そう、実際はどうあれ、本当に訴訟だ何だはしないんです。(家裁に行きかけたケースは過去あったらしいけど委細は知らない)
ただ、そういう知識っぽいものを高圧的にちらつかせてしつこくしつこく、窓口の若い子やおばちゃんをいじめ倒す。
とりあえずは客だから、訴訟なんかになるわけないと思っていても邪険には扱えない。もっと他にしなきゃいけない仕事があるのに時間だけがこそげ取られていく。
近くを通る他の客は不審げに見て行くし、上席の者が出てきても簡単にはひっこまない。邪険にしようものならそれをネタにしてやるぞ、という姿勢がアリアリで、とにかく追っ払うのに時間がかかる。結果おばちゃんは無駄に疲れ果てるし、若い子は不必要に落ち込んでしまう。
まぁ最終的にはその人個人の人格や性格の問題なんだけど、これをやっているのが『弁護士』であるという現実にげんなりした、という愚痴でした。
職場の上司が、弁護士と会って帰ってくると必ずこう言う。弁護士ってのは、あいつらほとんどヤクザだよ、と。 勿論弁護士の全てがヤクザじみているなんてことはないと思う。だから...
実際問題、やつらはそんなに無茶はしないよ。 やくざと一緒。 つまらないことで係争するような単価で働いてないし、その程度の手合いなら、逆にどうとでもなるだろ。 (やくざはつ...
実際問題、やつらはそんなに無茶はしないよ。 そう、実際はどうあれ、本当に訴訟だ何だはしないんです。(家裁に行きかけたケースは過去あったらしいけど委細は知らない) ただ、...
人間性に問題ある人を現す言葉として やくざと使ったのでは? それと、やっぱり、似てるところもあるんじゃないかな 自分の存在に関する拘り型なんかが。 何かの役に立つとか...
人間性に問題ある人を現す言葉として やくざと使ったのでは? 仰るとおり、手に負えない相手として「やくざ」という単語を用いています。古式ゆかしきヤクザさんはカタギの人に...
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