http://anond.hatelabo.jp/20110902215943
空気が苦手な俺がおまえにレクチャーしてやる。空気を読む為に必要な知識は一つ。
空気が漂っている時、俺やおまえ以外の奴らは、その場の会話/会議/ディスカッションその他のコミュニケーションによって、問題の解決/真実/解決手段その他の回答を導こうとは、全く思っていない事だ。
一般的に考えれば、コミュニケーションは理解を深める為の手段だろう。情報を持ち寄って交換するとか、新しいアイデアの発見とか、何か生産的な行為であるべきだ。
しかし一度空気が漂ってしまえば、そうではなくなる。空気が読めるかどうか、が試されるだけだ。
空気とは何か。それはユリウス・カエサルが教えてくれる。「人間は自分が信じたいことを喜んで信じるものだ」
それ以外の信じたくない新しい提案は相手にとって聞く価値が無いのだ。
自分が具体的になにか該当する行為をした覚えがなくてすごく当惑してしまった。 せめて「〜するってデリカシーないと思うなぁ」くらいの発言だったら 該当行為を反省して素直に謝れ...
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