えー。これ本田由紀だったんだ。ちょっとびっくり。
そっち系のウィキは接辞がついて「○○wiki」のように使われる。それでいながらにしてwikiという略称はウィキペディアであり続けているんだよ。
それと僕は君が提示した「java」を理解できると書いたが、その業界の話をしているわけじゃない。あくまで一般の目線で論じている。
君は僕の話を読みもしない。「必要に迫られれば使い分けるようになる」と書いたはずだ。
Wikiナンチャラがこれからどれだけ出るかなんて知ったこっちゃないが、ウィキペが市民権を得るのはそのあとだろうね、とも書いた。
読むとわかるけど、別に元増田の話を受けて盛り上がってるんじゃないよ。
"(俺が)営業で外回りしてきて、疲れきって帰宅したら、(あのクソアマどもは)定時で帰宅(していた。死んじまえ)。"
ってことかと。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20101129/dms1011291156000-n1.htm
こいつら頭の中は1989年あたりで止まってるんだろうな。
そうだね、だから私も
そうすると、「wiki」というベースシステムの呼び名が浸透するはずで、「wiki」がいろんなものを指すようになる。
段々と変わってくるさ。
と書いているけれど?
さて、「スタンド」と言う言葉、これ文脈によって全然意味が変わるよね。
車に乗ってれば、聞いた人はガソリンスタンドだと思うし、家の中で言えば電気スタンドを想像するだろう。
「Java」と「Javascript」はどちらも言語なんだから、これも文脈で判定可能。
Webシステムで使うのか、組み込みやモバイルアプリで使うのか、とかね。
で、「wiki」だ。
もちろん、サービス構築の話をしているならそれはシステム一択だろう。
まあ、どんな恵まれているように見えても、死にたいと思うやつは思う、ってのはわかるけど。
これでも恵まれてる、とお前らは言うかもしれないが、民間企業に就職した友人は軒並み30万越え始めている。高卒で介護やってる幼なじみでさえ、手取り20万は超えている。俺は一応それなりの大学を出て、それなりに難関の公務員試験を受かったはずなのに、なぜこうなるんだ。
給料の額面みたいなわかりやすい部分もあるけど、福利厚生とか雇用の安定とか、そういう周りの目に見えづらい(しかし金銭的にアドバンテージになる)待遇について一切触れられていないのが気になった。
なんか、週刊誌や書籍で各業種・企業の給料の額面だけ見て友人とあーだーこーだ言いあっていた学生時代を思い出した。
そこにいる部長も男には、なんで定時に帰るんだ?用事があるのか?
とか言い出すし。
女は男女同権を訴えるくせに、仕事に関しては、ものすごく楽を
している。男に守られ、定時に帰る。
本当女は楽な生き物だ。
だから、
Javascriptでもわかるけど、それはあなたの働く業界が「Java」と「Javascript」が共存していて、使い分けないと通じないから使い分けてるわけで、
大衆はそもそも原義にこだわってまで使い分ける必要がない。必要に迫られれば、使い分けるようになる。
それだけの話。携帯電話をケータイと呼んでいたのと同じ。ケータイで携帯電話だと理解できて、ウィキでウィキペディアだと理解できる。
話題がそれるが、もっと関係性の強い話題で言えば、化学をばけがくと呼ぶかどうかというのに近い。少なくとも高校生はかがくで問題ないが、大学を経てきた教師はばけがく、と使い分けるようになる人もいる。
こーゆーのってさ、ブログなら許されたんだよね
もっと前なら日記
だから書き手にとったら、何が悪い?ってのはあるとおもう
ずっと許されてきたんだから
けど、ツイッタの影響力考えるともうそれじゃ許されないんだよね
父親の話
自分で切ればよかったのにねー