会話の想定問答集を書いてみては?
うまくないなら想定問答集を書かないとうまくなれないよ。手間を惜しんじゃだめ(`・ω・´)!
利確するのは数年後だろうなw
送迎会的なのを開いてそれで励ましたらいいんじゃないか
今日、突然同僚が異動を言い渡された。
同僚は異性で、惚れていた。
あった初日は正直全くそういう対象には見えなかった。
でも、1週間が経つころには既に魅了されてた。
でも、相手は私のことは「仲のいい同僚」程度にしかみていない。
なにより、日ごろから明言してるその人のタイプからは見事に逆方向にいる。
もちろん、付き合うことになれればうれしかったけどそれは無理かなと思ってた。
幸い共通の趣味があったから、それで話は盛り上がってたし。
だから、毎日職場で顔を合わせて笑っている相手の顔を見てるだけでも十分幸せだった。
でも、もうそれもかなわない。
本来、その人とはあまりかかわらない仕事内容だったが、偶然今の職場でかち合った。
それだけに、ここで別れるとおそらく二度と会えない。
今日異動の話を聞いて頭から血の気がサーっと引いた。
同僚もかなりショックを受けていた。
もちろん、「私と会えなくなるから」なんて理由ではない。
今の職場はすこぶる環境がいいので、そこを離れないといけないという精神的ダメージだ。
その同僚は仕事に関してはがんばれるけど、こういう精神的な負担にはめっぽう弱い。
慰められるだけの勇気があればいいんだけど、とてもじゃないけど私にそんな勇気も自信も無い。
恥ずかしいけど、いい年して未だに異性と付き合ったことが無い。
まったく積極的になんてなれない。
だから、毎日顔を合わせてるだけで満足してた。
それだけが正直今の仕事をがんばれる動力源だった。
私もつらいけど、相手はもっとつらいんだろうな…。
私が魅力的でもっと自信があれば、慰めてあげられるのに。
こういうとき
「相手にこれ以上負担を掛けないために黙ってる」
どっちが正しいのかな…。
そういう娘にかぎって、きっと誰とも付き合ったことがなくてまだ処女だ。
早くしないと他の男に唾液の交換されたり生オッパイもまれたり口でさせられたり生で入れらちゃうぞ!
それはお前が相手に対して興味持ってないからじゃねぇ?
自分に興味ない人から話しかけられても、そりゃ相手も話しに乗れないよ。
病院行くより、他人に対して心底興味を持つように実践を繰り返せ。
同じ部署の女の子を気にしているけれど
気にしてたって苦しいだけ
脈もないことだしさっさと忘れたい
誰に対してもあんなふうに愛想が良く
作業は手早く――いいや、忘れよ
んでまた明日対面したら気にするんだろ、なにこれいやだ、もう気にしていたくない
シコってシコって ワクワク探す天才
いやマジで。
「英語上達」っていう目標を達成するにはどうすればいいか。その目標に見合った努力をするしかないわけよね。単語覚えるとか音読するとか文法やるとかなんでもいいんだけど、ともかくやらないと絶対に目標は達成できない。
で、人間の心っていいかげんなもんで、「目標に見合った努力」では無いことでなんかやることやったような気になっちゃったりすんのよ。
たとえばあなたが飲み会で「俺英語勉強しようと思ってんだーもう教材もそろえたしー」と言う。かわいい後輩が「わーすごいですね!英語喋れたらいいなあ、私もやらなきゃ!」とか言ったとする。そうするとね、あなたはそれでなにかを成し遂げた気になっちゃうんですよ。そんで実際の英語の勉強はしなくなる。これ、心理学の実験で何度も確かめられてることで、まあ当然人によって例外もあるけど、傾向としては間違いないんです。
「代償行為」といいましょうかね。実際に必要な努力をしていないことの焦燥感を心理的に補完してしまう行為です。これには「ステキ英語学習法を見つけてブクマする」とか、あるいは「ステキ英語教材を見つけて購入する」とかも含まれるわけ。なぜはてなで英語関連エントリのブクマがあんなに伸びるのか、なぜ日本で英語教材があんなに売れるのか。「英語勉強しなきゃ!」って思ってる人達が、実際に英語勉強することの代わりにしている行動だからです。で、当然それでは英語が上達するわけないんで、ブクマはいつまでも伸び続けるし、教材はいつまでも売れ続ける。
まあそういうわけで、[あとで読む]をいくら集めたって英語は上達しないってのは当たり前のことなんですけど、それ以上に実際に英語を勉強し始めることの妨げにすらなるんだぜ。後で読むな、今読め。読んでこれはいいと思ったらすぐ始めろ、ブクマしてる暇なんかない。
匿名ダイアリーには時々書いていた。ほかにもノートに書き連ねたり、これまでの不幸だと思っている出来事を罵詈雑言まじりに書きなぐ
り、ストレス解消の一端としていたが、むしゃくしゃは収まらず、人を呪わば穴二つと言い聞かせても、自尊心まで差し出すことは出来ず
情けなさに悔しさがミックスされた本当にどん底の日々を内面に抱えながら、何でもないようなふりをしながら生活をして1年半が過ぎた。
ストレスの源となるものを断ち切って、自分の世界から排除することには成功したが、それだけではどうにも気が収まらなかった。
そんな狭量な自分が嫌で嫌でたまらなく、のたうちまわる日々。具体的行動に移っても、無駄なことはわかりきっていたため、
ひたすらストレスの源と自分を恨み後悔に暮れる馬鹿馬鹿しい時間の多くに疲弊しきってもいた。
いつになったらトラウマになってしまったようなこの痛みは去ってくれるのだろう。
そのことばかり考えていた。もしかして自分は病名がついてしまう状態なんじゃないかと不安にもなった。
日常生活には支障をきたしていないため、留まっていたが、やり返したいというどす黒い感情の甘美な妄想にも
囚われてもいた。
16ヶ月が過ぎた、ある夏の夕暮れに、お参りした折に手を合わせながら、ふと思った。
少なくとも自分は、他者にたいして信じられないような暴言を吐いた人間ではないのだ。自分はそんな人間ではないのだ。
傲慢な思考ではあるが、これにより随分と救われた。少しずつ自分は克服できているように思えた。
少なくとも、回復し自分の道を照らそうという前向きな気持ちが芽生えていることを知った。
行きつ戻りつしながらも、自分は確実に良くなっているのではないかという前向きな気持ちを持てた。
それでも、どうにも悔しさが募り、つい先日も時系列に沿って、かくも不幸な自分という独りよがりな言葉を羅列した。
誰も読んでいないだろうという気安さがあり、ひどい言葉を綴った。 ゴミ箱だと思っていたのだ。
ところが、思ってもいない言葉が置かれていた。それは自分にとっては決して心地よい言葉ではなかった。
冷や水を浴びせられたかのような気分だった。
ゴミ箱だと思って利用してきたダイアリーがパンドラの箱になった瞬間だった。
誰かが気にとめてくれたのは、おそらく偶然に過ぎず、数時間後には忘れてしまうようなことだっただろう。
でも、今後、自分は新たな気持ちで進んで行けるのではないかと思う。
暴言やこころない一言に苦しむ経験を癒すには時間が何よりの薬だが、時には第三者の厳しい言葉も有効なのだ。
ありがとう元増田。
誰かとつながっていたい、つながりたいという原始的な気持ちは、時々奇跡のようなものを起こしてくれる。
「こんにちは」
「こんにちは」
ここから会話が続かない
しばらくたったら出て行かれる
で、こちらから
「今日はいい天気ですね」
「最近どうですか?」
「突然ですが趣味とかありますか?」
なんて聞いてみても出て行かれる
たしかにコミュ障だし、流れがつくりきれていない会話のはじめとか苦手で
もごもごとしてしまうのだけど
チャットすら普通に出来ないって、頭の線がどうにかってるよね・・・
ほんとに1度ちゃんと病院でも行こうかと思ってしまう
http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52373634.html
これを読んで色々思うところがあった。
僕は一応フリーのデザイナーとして飯を食えているので、たまにデザイナー志望の子から「デザイナーになりたいんだけど」みたいな相談を受けたりするんですが、ほとんどの場合、本音は「向いてないからやめときな」ってことなんだけど、どうやってそれを伝えるか、夢を諦めさせるかっていうのは非常に慎重に言葉を選ばなくてはなりません。
なので、高校生くらいの子にどうやったらできるだけ傷つけずにそれをうまく伝えられるのか、ちょっと考えてみたわけです。
はっきり言ってしまうと、好きなものを仕事にしている人というのはどこか頭がおかしいんですよ。頭が悪いという意味ではありません。むしろ大半の人は賢いです。アニメーターでも漫画家でもそうですが、基本的に大半の人が常軌を逸した労働環境の上で、やっと食えるくらいの賃金で働いているわけで、まともに考えればリスクを負わずに普通に働いた方が楽しい人生を送れるに決まっているわけです。それでもその職に就く人間はそういう普通の感覚が麻痺してしまうくらいそれに賭けてきてしまった人たちなわけです。
なので、まず「○○になろうかどうか迷っている」とか人に相談している時点で、もうその人は向いていない。感覚がまともすぎる。仮にその仕事に就けたとしても、結局続けるべきかどうかで悩んで、まず成功できない。目の前のいばらの道を進むか迷っている人間が何の躊躇もなく突き進む異常な人たちと闘って勝つ自信があるのか、と。その断固たる決意があるかどうかは見る人が見ればすぐわかると思います。
それと、「○○になりたいんだけど、どうすればいいですか?」っていう人も向いてない。どの世界でも成功できる人は恐ろしいくらい自分の実力を客観的に見て、自分に足りないものを認識した上で、その世界を見渡して、今、何をすべきかを的確に判断できる賢明さを持ってます。これも一種のセンスだと思います。申し訳ないけど、この女の子に必要なのは絵の才能よりも、そういった自分を客観視する感覚で、周りがそれを気づかせてあげられないのも不幸だなぁと思ってしまったわけです。(まぁ、逆説的ですが、絵がうまい人というのはこの客観的に物事を見る能力が長けているからうまいと思ったりもするのですが。)
そういったわけで、この女の子に「まだ若いんだからいくらでも可能性はある。がんばって!」というのは簡単ですが、やっぱり僕があの女の子の担任だったら上記のスレにあった富野さんのようにOLになった方がいいよ、と言ってしまうのが優しさかなぁと思います。本物だったら何を言われてもその人間はその道にいくわけなので。少なくともこの時点で何も感じられるものがない生徒の将来の僅かな可能性に賭けさせるより、現実を突きつけてやることが教師の責任だと思います。
(追記:最後に。)
こんな挑発的なタイトルと文章にたくさんの反応ありがとうございました。ブコメ、Twitterも含め、一通り目を通しました。当初思っていたよりも同意の割合が多いのが少し意外だったんですが、意見は綺麗に割れてますね。それだけ難しいテーマなわけで、誰かが一方的に正解を決められないよってわけです。音楽家とか指揮者で同じような言葉を引用してもらったりしたんですけど、音楽の世界はもうそれこそ本当にシビアなんでしょうね。
現在進行形でやりたいことに向かっている人にとっては癇に障る言い方をしたので、感情的なコメもちらちら見られるんですが、やりたいことを突き通すということはこういう文章も含め、様々な雑念や誘惑があります。だから周囲の理解が得られないことに憤慨したり、ましてやネットで見つけた冷たい言葉に心が揺らいでるヒマはないよ、ってことです。そりゃ、みんな不安は抱えながら生きてます。あと、「普通」だとか楽な仕事なんてないよ!カタギなめんな!っていうのは当たり前すぎる議論なのでここでは触れません。
こういうことを現実に面と向かって言うべきかどうかっていうのは難しいですが、ここまで書いておいてアレなんだけど、個人的にはこれをはっきり言っちゃう人とは距離を置きたいなぁ。。。という。ネットで匿名だからこそ言える言葉もあると思うんですよ。なので、ここに書いてる文章で人格否定とかまでぶっ飛んじゃう人はちょっと冷静になって叩く方法考えた方が良いですよ。こういう風に言ったら、って話をしてるので。いや、意地悪いっていうのはその通りなんですけど。
時間に余裕がある人間なら一度やらせてみて本人に気づかせるって意見が、ありきたりだけど妥当な気がします。それが現実を突きつけるってことなんだと思いますが。あとは勝手にその道に進むなり諦めるなりしてください。自分の人生だからね!
すごいわかりやすくまとめてもらったなぁ。。。
http://www.j1nn.com/archives/51731593.html
みんな!こっち読んだ方がいいよ!