今から50年まえにも、こんにちの中国とおなじように毎年、6%程度の経済成長をコンスタントに叩きだす信じられないような国があった。
それはソ連だ。
苦しもうが、何しようが、人間の脳っていうのはそういうふうにできているの。
ただ、楽しいことしてたほうが、一年後に出てくるはずの答えが半年後に出てきたりする。
まぁ、いずれにしろ、いいアイデアというものは、ある日突然「ポン!」と出るようになっているんだ。
そうなんだ。
俺は君が誰と戦ってるのか、
その勝負の行方がどうかなんて、
全然興味ないけどね。
そう考えることで君が救われるなら
それでいいんじゃないかな?
ちょうどいい所にこんなの見つけた。思いっきり書いてすっきりしよう^q^
好きな人と仲のいい男友達に渡してもらった。
そいつ、返事まで聞いてきやがってさ。
先週の金曜日に、からかい半分で好きな人に告白させられそうになったんだよ。その時はなんとか逃げ切れたんだけど。
金曜日の時点で、あたしフラれてたんだって。
じゃあ先言えよ…と思ったけど、そんな事言う気力もなくて。
周りに、泣くなよ…とか言われて。
半泣きなのに、隠して帰ろうとしたら追いかけてきて、ごめんだって。
もういいよって言って帰って来て、何も考えずに済むように、狂ったように勉強してる。
なんでかなあ。実感が湧かない。本人から聞けると思ってたのに。
OKは多分もらえないだろうな、なんて思ってたけど。
同じ部活だから、テスト終わったらまた顔合わせないといけない。
いつもみたいに、オタク話もできなくなるんだろうな。
もう終わったんだ。
明日学校で泣いてやる。
髪型も変えてやる。
本人からはフラれてない、という馬鹿げた期待を壊さないように。
今、私の部屋には一匹の猫がいる。
けれど母は突然あっけなく死んでしまって、だから私が引き取る事になった。
父はもう随分昔に死んでいたし私には兄弟姉妹はひとりもいない。親戚の類もいない。祖父母も当然いない、文字通り天涯孤独になった。
私と同じ名前の老猫だけを残し、母は死んだ。
母がどうしてこの猫に私と同じ名前を付けたのか、終ぞ聞くこと無く死んでしまったから真意は分からない。
母は愛情深い人だったけれど、その愛情はもしかしたら少しずれていたのではないか、そんな事を大人になってから感じていた。
彼女の我が子に対する愛情はペットへのそれととても良く似ていた。
素直で良い子、成績優秀、いつでも従順、そんな子を望み、その結果を私が出せば大いに喜び褒めたたえた。
けれど少しでもそれから外れようものならば、反抗する間も無く酷くぶたれた。時には足や物でも蹴られたし、それに対し泣きわめけば口を塞がれた。
それでも私は母を愛していた。
母は私が家を出た後、道端に捨てられていた猫を拾った。それが今、この部屋にいるこの猫だ。
私と同じ名前を付け、日がな一日撫でて抱いて溺愛していた。けれど自分の意のままにならない時、母は猫をぱちんと叩いた。
それが続くうち、猫は決して反抗をしなくなった。
されるがまま抱かれ撫でられ母が眠る時にはその布団に自ら潜り込んで喉を鳴らした。
この猫もやっぱり、きっと母を愛していたのだと思う。
母の亡骸を部屋に運び寝かせてから通夜を終えて運び出すまで、猫はずっと母の体にぺたりとくっつき丸まり離れなかった。
思えば、この猫は私の身代わりだったのだろう。
そして今、母に溺愛されていた私と猫だけが残った。
私たちはまるで双子のようだ。人の動きをじっと伺い顔色を見て行動する、とても良く似ていて滑稽。
もしかしたら私たちはうまくやっていけるかもしれない。
そんな事を思いつつ、ふと猫に目をやれば彼女は微かに首を傾げてにゃあと鳴いた。
「ああ、またあのオッサンか、可哀相だな」
ってつぶやかれるのが
「相手にしてる」事になるならね。
存在さえも無視する、というのは
可哀相な人は、やっぱり可哀相だよ。
可哀相だと認識されるのが相手にされる事なら、また救いなんじゃない?
だから、増田に何時も同じ独り言をついてるんだろうと思うよ。
羨ましいってことは、多少なりともそうなりたいと思ってるってことだよね。
自分が幸せだと思う状態を出来る限り具体的にイメージしてみて。
その中の敷居の低そうなことから始めればいいんじゃないの?
思ってるだけじゃ、どんなに悩んだって現実変わんないんだもん。
とりあえず少しでも何らかの行動をとることしか、現状改善の道はないんじゃないかな。
もしやる気が出ない…っていうんだったら。
本気でそうなりたいと思ってないか、それ以上に守りたい何かがあるからでしょ?
過去に嫌な思いして守りの体制に入ってるのかもしれないけど。
気になるのをどうにかしたいんだったら。
だって気にしまいと思っても、どうやったって気になるんだもん。
それだったら自分がその関係の中に入ってしまった方がいいし、楽だと思う。
そんなこと言ったって、それが難しいんだし苦手や面倒!って気持ちもわかるけど…。
それは楽しいって気持ちがあれば簡単に乗り越えられるものだったりする。
自分の努力や人の助けがあれば、比較的楽に変わっていけると思う。
でも気になるものを気にならなくするっていうのは、もっと難しいよ。
簡単には乗り越えられないこと。
そのうえ心を殺すことになるので、その気持ち以外の感情も鈍ってしまうし。
そんなのよくないよ…。
って、長々書いてごめん。
すごい気になったから…。
また出たよ「嫁は売春婦」君が。
本人でないからわかんないけど
相手にしてもらえないから極端な女性蔑視発言してるんだろうから、
「ゲーム」にはなってないんじゃないかな?
道端で一人で悪態ついているオッサンと同じで、
周りから見ても哀れなだけだし。
女子はどうなんだろ。
気になって軽くググってみた。
http://www.babycom.gr.jp/birth/min/min8.html
通過儀礼とは、本人が自分のそれまでのアイデンティティーを卒業して、新しいアイデンティティーを獲得するためのものでもあり、周囲にそのことを知らしめるためのものでもある。そうした儀式を通して、自分もまた周りも「この人は母になった」と自覚するためのもの。
確かに、「出産して母とならないと一人前の女性と認められない」という古い価値観はまだあることはあるね(それが正しいといっている訳ではない)。
過去~現在の関係の経緯がよくわからないからなんとも言えないけど…。
そこまで険悪になってる相手をなぜフォローしようと思ったのかが不思議。
ざざっと読むと、過去に遺恨をのこしてるような雰囲気なので。
こういう場合は公開アカウントであっても、空気読んでフォローしないのが普通なのでは?
そんなに嫌われてるとは思わなかったってことは。
そんなにではなくとも嫌われてるかもしれないって自覚はあったってことでしょう?
ブロックではなくあえてつぶやきで威嚇ってことは、相手も過敏になってるみたいだし。
あなたにとっては些細な事だったけど相手は嫌な思いをしたって事が過去にあったりしなかった?
もしあったとしたら…ちょっと無神経だと思う。
それでフォローしてくるってどういうこと?何考えてるかわからない、うざい、きもい。
そんな風に思われるのもわからなくはないけど…。
ここしばらくは何の干渉もしていなかったっていうけど。
自分だったら嫌な思いさせられたり、表立って揉めるくらい我慢ができない相手には
ここしばらくどころか一生干渉してきてくれるな!って思う。
って、つぶやきの相手があなたで間違いないって前提で話しちゃったけど。
あなた宛ての発言じゃなくて、気にし過ぎって線はないんですか??
公務員とか士業を除いてほとんどの民間企業では女の時給は同職務でも男の時給の2/3換算なんだからそれを勘案してね。
中国人の人とかが同じ業務内容でも日本人の5割とかの時給で働かされてるのと一緒で、女も低水準賃金でこき使える労働者として扱われてるだけなんだから。
逆に妻の1.5倍稼いでない夫は妻と同等に扱ってもらう権利はなし。
サークルの先輩たちが他の先輩の悪口を言っているのをぼんやりと聞きながら、自分が悪口を言われているわけでもないのに、誰かから他人の悪口を聞くのをどうしてこんなにも気分が悪くなるのだろうと考えた。
なんということはない、ここで誰かの悪口を言っていると言うことは、他の場所で自分の悪口も言っているんじゃないかと連想させるから嫌なんだと気付いた。
花柄のコーヒーカップが陳列された棚の陰に隠れて見た。
おおお、結婚してたのかよ。私より年下なのに!うらやましい。
嫁の顔見るの忘れたってか、そんなん知らんわ。
好きだったのに!
もう、アピタから逃げるように帰ってきた。
3:40前後からのくだり。
民主党の鳩山政権として、政府として地方参政権を国会に提案する、え~、民主党と公明党でその法律を通して行くと、そういう年にしたいと思いますので・・・・ここで拍手でございます
人間として扱って欲しいなら男と同じだけ稼げないと
ジェイコム男(笑)
>しかし、もともと嫁なんてものは「セックス付き家政婦」というのがデフォルトだったはず。
とか言っちゃう人を相談相手にしてはいけない。