ちょいと軽い気持ちでぐぐってみたらば
大変に好みの小説がヒットした。
案の定知人であった。元気で何より。
それにしてもつい10分前までは単なる郷愁でしかなかったのに、
ちょっと二次作品に触れると
あの頃の気持ちに立ち戻ってしまうのはどうしてなのだろう。
少なくても10年は過ぎている年月のブランクが、一瞬で霧散する。
おお、恐ろしい。
人は、自分が思うほど変化も成長もしない生き物なんだろうか。
そして使えることを技術だとのたまう事。そんなんで技術が付くかカス。
ここだけ納得いかねー
数と深さと新しいもの使い足りてない方が問題なんだって
第何部か、というかJoJoかどうかすら定かではないけれど、似たような台詞が記憶のどこかには残っていたので、影響はされていますです。
任意のページからRSSを生成するサービスを使えばいいんでないの?
google readerが話題になっているが、以前から「なんでもRSS」ってのがあった。
少し疑問に思ったのだが、
介護がないと生活が不自由な身内を、介護しなかったら罪に問われるんだろうか
そんなことないよな
なんで、自分を犠牲にしてまで介護してしまう人間がいるんだろう
不思議だ
現場の末端であるIT土方に「技術者」や「研究者」としての成果や実績を求めるのは筋違い。
そういうのは上流工程的な立場の人々がやるべきこと。
言っておくが、他人に読ませるためには、相手をフォローするんでなくて、相手からフォローしてもらわなければならん。
自分の仕事を「IT土方」なんていってる奴に出くわした。はっきり言えば、ただの甘え。と言うか、愚図。
こういう連中のせいで、エンジニア全般の価値が下がっているわけで、さっさと営業でもなんでもやってりゃいい。
出来るといわれる人々は、下記を否定しないはずだ。
エンジニアの仕事ほど、未来があって、毎日が新しいくて面白い仕事はない。
これから先、人の生活に益々コンピューターが入ってくる、ハードウェアや技術の進歩もまだまだ止まらない。
そろそろ頭打ちになって来たって言われてるCPUだって、まだしばらくはムーアの法則に従う見込みだ。
シリコンフォトニクスとか夢見たいな技術も実現すべく日々研究されている。
そうしてハードが進歩すれば、開発技術もあたらしくなる。当然そこに新しい仕事がうまれていく。
仮に量子コンピューターが実現すれば、言語そのものに変革が起こる。
それを学べるってだけで涎が出るだろ?でなきゃおかしいんだよ。
毎日同じ様にだ。今持ってる知識で解ける範囲のみで仕事をしてれば、それは昨日とは何も差が付かないし面白い訳がない。
日本のエンジニアが馬鹿というかクソだと思うのは、平気で人が作ったものを何も考えずに使って仕事をすること。
そして使えることを技術だとのたまう事。そんなんで技術が付くかカス。
Hadoop使ってないで、key-value位は自作しようとしやがれ。
結果使うことになっても、作ろうとした過程で手にした経験ほど面白いものはないはずだろ。違うのか?
そしてもうひとつ。日本のエンジニアの大多数は数学がまるで分からないってこと。
いいか。エンジニアは文系の仕事じゃない。コーダーとエンジニアをプログラマって括りでまとめるな。
エンジニアリングを本気でやるなら、他の工学と同じようにコンピューターサイエンスを理解し使いこなせるだけの
数学の素養が必要だ。線形代数とか微分積分、解析学、エンジニアなら離散フーリエ解析くらいはわかっていて当然だろ?
だから思う。
IT土方とか言ってる奴は甘えてないで、仕事の中に面白さを探して作ればいい。
プロジェクトが火を吹いてるなら、アジャイル・ディベロップメントでも試せばいい。
何か面白そうな論文を見つけたなら、読んでおいていつか実装しようと虎視眈々と狙ってればいい。
アルゴリズマーの知識が羨ましければTopCoderにでも行けばいい。
ソフトウェアの世界にはコミュニティが幾つも開かれていて、学ぼうとする人や毎日を変えようとする人の
全てを受け入れてくれる。そりゃあ残業が多くて時間がないのかもしれない、それなら残業しないで余暇を
勉強に当てられる環境に転職したり、仕事の10%を勉強に当てる事を認めさせたり、したらいい。
ソフトウエアの世界には、面白いものがいくつでも転がっていて、そして誰も拒絶されない。金も殆どの場合
かからない。だれでも、第一線の技術を作れるし、学べるし、楽しめる。
今は楽しんでいるし、この仕事を死ぬまで楽しんでも居たい。
今IT業界がつまらないと思ってる人は、もう一度言語を学び始めた頃の気持ちを思い出してみて欲しい。
あの頃は毎日が面白くて、試してみたいこと、知りたいことが山の様にあったはずだ。
その気持ちを何年でも変わらず保ち続けることが大事だよ。
IT土方なんて、ただの甘えだ。
毎日が楽しくなるなら、営業でもなんでもやればいい、ただし営業だって学ばないやつは使えないと思うよ。
ただ逃げたいだけの奴には、逃げ場なんかどこにもない。
国益について熱く語ってみるといいんじゃなかろうか
小沢一郎以上に、富の分配と利害調整をうまくやれる政治家なんているのかなって思う。
富の分配が完全に公平であるべきと考えるのは馬鹿だ。
利害調整が透明に行われるべきと考えるのも馬鹿だ。
しかし、彼が目指すものがなんなのかさっぱりわからない。
土地なんか買ってなにをしたいの?
なんか地面に対する思いいれがあるんだろうな。
資産としてじゃなくて、地面そのものに。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2003/1112/sony1.htm
↓
超薄型モバイル「MacBook Air」 2008年発売
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0116/apple1.htm
ソニー、E INK採用の電子書籍端末「LIBRIe」 2004年発売
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0119/sony.htm
↓
電子ブックリーダー「Kindle」を日本を含む各国で発売 2009年発売
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20091007_320110.html
インターネット経由でTVが見られる新エアボード 2004年発売
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0119/sony.htm
↓
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1001/27/news036.html
先見性があったのか・・・ 先見性しかなかったのか・・・
残念です。torneのような商品も5年後にヒットするかもね・・・