会社で気になっている人がいるんだけども、
なんで気になるのかなーと考えてて、
一番近くにいる、年頃の異性だからなんじゃないかと思えてきた。
同じチームの斜め前に座っている人。
それなりにやさしい。たぶん。
容姿はあまり気にすることはないみたい。
聞いたことはないけど、多分彼女とか必要なさそう。
容姿は、はっきり言って残念な感じ。
私生活はだめだめらしいけど、仕事が出来る。これは間違いない。
あといつも笑っているのと、人の悪口を言わないのが良いと思っている。
女の私は、一応選びたい放題となっていますが、
そもそも彼氏なんて要らないのかもしれない。
彼氏いない暦=年齢=23(高専卒で入社)なので、必要性もあまり感じない。
日常生活に他人が必要なことも、一人でいて人恋しくなることもあまりない。
さて、気になる人とはどうなりたいんだろう。
きっと好奇心だけなんだろうな。
誰かと付き合ったらどうなるのか。
セックスってどんな感じなのか。
特定のパートナーがいるのはどんな感じなのか。
好奇心を満たす可能性が一番高いのが、たぶんその気になる人なんだろうなぁ。
好きとかじゃないのかも知れない。
もし、私に彼氏が出来て、別れた場合、
上記の好奇心は、既に満たされてしまっているので、
それとも、特定のパートナーが居る精神的安定が心地よくって、新たなパートナーを求めてしまうんだろうか。
んまぁ、彼氏出来ない状態では無用の心配ですけどねっ。
そんな結論のないつぶやき。
24歳女。
進学高校入学後すぐ理由不明の神経症発病。
人生最大の苦しみから、3年時に高校を中退したことでとりあえず逃げ出せた。
通信制高校で単位取得し卒業。しかしかなりのショックとその後続く自責の念。
一度目の引きこもり。
病気の症状はだいぶ軽くなった。人生うまくいくと確信していた。
自分に自信いっぱいだった。
楽しい日々。蘇った私。
しかしそれは長く続かなかった。
気がつけば高校時代の同級生は皆大学卒業し有名企業に就職・・・私は猛烈に焦る。
資格の本、専門学校の本、大学の本、留学の本など読みあさった。
あーでもないこーでもない。私はどうすればいいんだ!
焦り→超前向き、自責→超後ろ向き、この二つの巨大なパワーが交互に私を混乱させた。
「よーし頑張ればできないことない。今までの分取り返すぞ!」「もう死んだほうがいいんだ。どうにでもなれ。」
行き詰った。
そんな中私は何を思ったか半分ヤケで突然今年の3月一人東京に出た。
私は履歴書で1つ目の高校を卒業したと書いていた。ずっとそうしていた。
母親が倒れたと嘘をつき入社を取りやめた。
その反動で再び引きこもって3ヶ月。
東京で一人。
昼夜逆転だらだら生活。
再び「焦り」と「死」。
わたしはどうなるのだろう。
ガセっぽいな。
それ以上に残留キャラへの攻撃が酷いことになる。
それは、キャラクターへの攻撃にとどまらず、
そのキャラの使い手への攻撃にも発展するのは間違いない。
もちろん、営業的にも、
切られたキャラクターの使い手は新キャラクターへの移行ではなく、
一斉にプレイをやめてしまう可能性が大きい。
つまり、肝心のプレーヤーを激減させる。
元増田です。
いろいろな意見くださってありがとうございます。今回初めて増田使ったんですが、増田って素晴らしいなあと思いました。
「男性アイドル」っていうのは女性にとっての「抜きの対象」だと考えれば、あなたがコッソリAVを見て抜いてるように、それ抜きでの生活はありえない存在ということになる。
なるほど、この視点はありませんでした。目から鱗です。
女性はそういうものだというのはわかりましたが、僕の彼女が好きなジャニーズタレントのCDを全て集めているのに対して、僕はAVやエロ本を集めたりしません。そこはやっぱり「抜きの対象」以上のものがあるのかなあと思います。
モトマスダは「コンテンツ→人」という順で「好きになっていく」のに対し、彼女が「人→コンテンツ」というところが乖離してるってだけの話でそ。
まさにその通りですね。
先に人を好きになるっていうのは、その人の見た目が好きだからだと思うんですよね。それに対して先にコンテンツ(例えば音楽)を好きになるという場合はその人の声や詞、曲、パフォーマンスが好きだからだと思うんです。
それで自分は「見た目から好きになる」というのが許せないんじゃないかなあと。見た目だけで判断してコンテンツを購入するというのが許せないんじゃないかと思います。
ですが、そういう人たちにとってはもはや見た目さえもコンテンツになっている感じがします。ジャニーズの見た目というコンテンツに音楽やダンスやトークというコンテンツが上乗せされればそれは金を払いたくなるんだろうなと。
正直自分にはあまり理解できない感覚です。自分もかわいいと思う女性タレントとかはいますが、その人が出てる映画を全部見ようとか、その人が出してるCDを全部買おうとは思いません。ただ、お金を払わない場合(テレビやネットを見るなど)はその女性タレントが出てるかが多少視聴の判断材料になったりしますが。
作品→人→作品→人→作品→人→作品…
ってのは、どっちが先だって同じじゃんか。
まあ確かに人を好きになったら結局同じ気がしますが、上に書いたようにきっかけの問題ですかね。あるいは程度の問題か。このへんは自分の書き方がよくなかったです。
あとここでの「作品」はおおざっぱなジャンルではなく個別の作品の意味で使いました。
ジャニーズは、歌はへたっぴ(失礼、)だが、金をかけているだけあって良質なコンテンツを創出していると思う。特にライブの演出は素晴らしい。自分は「人」に目を向けないので、どんなジャンルのパフォーマンスでも「おいしく頂く」事が出来る
たぶん自分もどちらかというとそういうタイプだと思います。ただし、ライブの演出とかより歌のうまさとか詞のよさとかを重視しているのでジャニーズをコンテンツとして高く評価しませんが。問題は彼女が「人」に目を向けるタイプで、それを自分がなかなか認められないってことなんですよねー
5年間、授業に出なかったということは、3年間で単位を取って、8年かけて卒業したということですか?
これってかなり設定として無理がありません?
キモイタイトルでありふれた内容を書く。僕は今年で27になる。
もともと人付き合いが苦手だったけど、周りの人に協力してもらいながらなんとか就職して、毒にも薬にもならないサラリーマンをやっている。
大学に入って、暗い思春期を抜けたきっかけは友人と仕事、そして一人の女の子だった。
ごく普通に出会って、まぁ僕はあまり工夫できないから不器用に近づいて、彼氏が居たんだけどでもなんとか受け入れてもらってつきあい始めた。
でも怖くて手を離しちゃった。初めてできた彼女で、関係がうまくいかなくなる度に僕を責める彼女が、僕を嫌いになってしまうのが怖くて。
彼女もまた僕を責めるときに、心の中に怖さを抱えながら責めてることに僕はまったく気づいてなかった。だって僕ごとき怖くないでしょう。
手を離したけど、でも僕はそれからずっと彼女のことが好きだった。
その後何人か別の人と付き合ってみたけれど、夏の花火の残像みたいに、僕はいつも彼女の事を忘れられないでいたから、たまに連絡をとって普段どうしてるのか近況を報告し合ってた。
でもそれもおととい終わった。 久しぶりにあって酒を飲みにいって、結構楽しかった。
早い時間に飲み始めて、その後店を重ねるごとに終電が近づいて、でも僕は彼女とこうやって時間を過ごせる機会を望んでいたから、ずっと一緒にいたいと言った。
でももう別れてから10年近くなる。僕がその後他の人と付き合ってた事も知ってる。
ごく当たり前に信用してもらえなかったから、僕がいつも持ち続けてた指輪をみせると彼女はそれをつけてふざけてみて笑い、帰りの切符を僕に差し出したから破った。
店を出ると、なんでか知らないが目の前にちょうどホテルがあったから、お互い特に何も言わなくても状況がわかってそこに入った。
別にしたかった訳じゃない。もう家族を作るのも当たり前の年だから、することはあまり目的にはならない(性欲も減ってきてるしね)。
でももしかして昔に戻れるんじゃないかと思って二回して、昔よりも多分なれてる彼女をみた。
その後彼女は、僕の事は好きだけど、今の彼氏とずっと生きていくつもりだから、僕とはつきあえないと言った。もう忘れてね。
もちろんね、お試しでしてみて、何か不満があったのかもしれないよ。彼氏と比較しなおして僕のポイントが低かった、それだけの事なのかもしれない。
でも多分そういう事じゃなくて、彼女は今の彼氏を、ともに作ってきた時間と人生も含め愛しているんだと思った。
一時の気の迷いがあったのかもしれない。なんで僕としたのって聞いてみたら、彼女もまた僕と同じように、割り切れない気持ちを僕に対して抱いていた事がわかったから。
でもね、重ねてきた人生という愛の前にはたぶん揺らがないのだ、それは。たとえ別の人と夜を過ごしても。
家に帰って待っている、つまらない時間も、面白い時間も全部共有して、明日だって明後日だって居る人に僕が今更つけいる隙はなかったんだ。
好き、という割合すぐに無くなる感情を乗り越えてそれでも一緒に居る人たちに、僕がなにかできる訳がない。
僕はどうするべきだったのだろう。たぶんやり方を変えていない前提なら、昨日お互い昔の残像を消したのはよかったんだと思う。
やり方を変えるとしたら、僕はもう既に自分の年齢が、人と一緒に居るのに好きとか嫌いじゃなくて、愛が必要なんだということにもっと早く気づくべきだったのだ。
最後にあさホテルをでてから、あまり話をせずに改札まで行って、ろくに話もできずに別れてしまった。
たぶん彼女はこれからの人生のために、僕とのことをなかったことにするつもりなんだと思ったら何も言えなかった。
今日昼間晴れてたことが唯一の救いだし、僕はきっとまた誰かを探して、一緒に今度は生活してゆくことが必要なんだろう。
あれ、俺書いたっけ?というぐらい同じ気持ち。恋愛は罪悪ですなんて言っても、結局恋をして、胸元や胃を痛めに痛めながら生きていく様は変わらないのだよな。
それで、きっと今の恋が実れば、心配もなくなるって思うのだけど。中々実らないよね。
恋愛なんて嫌いだ。
相手の存在に思考の全てを支配される程に弱いくせに、好きな人はいる。
諦めの悪さだけは一級品とかアホじゃないかと思う。
でもまぁもしかしたらこれは恋心じゃなくて精神的な安定が欲しいだけなんだろうかな、と思い始めてる今日この頃。
だからこそ、その存在が近くにいないと寂しくて尋常じゃないくらいに不安になる。
「お前は好きな人なんていない、今後は一生1人だから初めから誰も好きになるな」
って毎日毎日鏡に向かって言ってみたら、好きな人のこともどうでも良くなるだろうか。
でsと