一番大きな電機メーカーはその昔「マネシタ電機」と言われててだな
たくさん子供作ってそいつらに支えさせたら?20年メシくわしゃ戦力になるんだし。
本当に自分しか頼れないんだなと
よくわかんないのは、そう悟った時点で「死ぬほど頑張って勉強する」(いや、頑張る対象は
別に「勉強」に限らないと思うけど、わかりやすい例として)っていう選択肢は出てこないの?
ってことだなあ。
先端技術を追い求めるのもアリっちゃアリだと思うけど、どう見ても完全にコモディティ化してる商品(汎用メモリとか)でそれやっちゃうのが問題なんだよねえ…。
綺麗な人だなーとは思っていたけど、
この音ダメだなぁ、と思った。
力の入った右手で音が響かない。みんな殺してしまっている。
・
耳のいい知り合いに聞くと、「彼女は1曲すら音程きっちりまともに弾けないよ、ビジュアル系だよ」という。
セント以下の違いを的確に聞き分ける人なのでその通りなのだろうと思う。
音程のことは私にはまだわからないが、とりあえずあの音はないだろ・・・
そこらへんのアマチュアのほうが良く響くいい音出すのではと思う。
・
彼女はとても綺麗な人だし「今話題の」らしく、ぐぐるとたくさん出てくる。
それがみんな「美音!」のオンパレードなので、自分がおかしいのだろうか、みんな変だよ、と思う。
・
要するに、綺麗というだけで技量もすくない人が持て囃されるのが嫌なのだろうな、私は。
バイオリンの裾野を広げる、クラシック人口を増やす、クラシックリスナーを増やすという意味では
いい人なんだと分かるんだけど、
でももっと音の素敵な人はたくさんいるのに、顔がいいというだけでCDが売れるのがおかしいと思うんだろうな。
なんでCDを顔で選ぶんだろ。みんな変だよ。
街中で「私とそんなに変わんないじゃん!」
って容姿のやつが
マジで凹む。違いはなんだ?
この人のようになんか活動してたりすると
そっから出会いがあったりするんだろうけど、
わたしは何もしてない。
もう取り返しつかないかもな・・・。
相手もヲタで探せばいるかもしれないよ。
数が限られちゃうのはしょうがないかなあと思うけど。
とりあえずやる前から諦めるよりはやってみて諦める方が建設的じゃないかしら。
うまくいくといいね。
http://kanasoku.blog82.fc2.com/blog-entry-11899.html
皇族・王族は、しばしばそのコミュニティの文化を背負っていて、各文化に優劣はつけられない、と考えているので、そもそも比べるのが間違いなんじゃなかろうか、と思う。
女の子とも結構話してて、たまに恋する。
縛って殴って打って責めて犯して輪わして最終的にはアラ死んじゃいましたネなんてノリだと最高。
もちろん現実でそういうことをしようとは思わないし、
というか現実ではもっとこうハートフルな恋愛がしたいんだけど、
夏の総選挙直前に世論調査が数多く行われましたよね。私はそれが民主党政権の誕生にとても影響があったと考えていますが、実証的な根拠のある話ではありません。仮に大した影響はなかったと言う人がいても、説得はできませんね。
誠実な回答ありがとうございます。
ただ、実証的な根拠のある話ではない、ということになると、増田の問題提起自体も
という問題意識からは批判されうると思いませんか?(マスコミと個人とでは規模が違いすぎる、という反論を認めるにしても、質的には同じ類のものでしょう)
そういった思い込みを前提にして世論調査を批判するのはあまり適当なやり方ではないと思います。直感的に世論調査に対する疑問を持つこと自体が間違いだとは申しませんが、直感的に疑問を持ったことに対して、実証的な裏づけを探すこともなく改善案を用意する、というのは、病気の症状も原因もわからないのに処方箋を用意するようなものなんじゃないでしょうか。いやまあ、自分で言ってて「増田でそこまでやることを要求すんなよ」とも思いますけど。
どうも「デリケートな問題」の設問例が浮かびません。よろしければお教えください。
この文脈で具体的な「デリケートな問題」の例を持ち出すことにあまり意味を感じないのですが、アイヌ問題などが参考になると思います。
過去、アイヌ問題を報じるニュースに対し「日本に民族問題など存在しない」「何も問題なんかないだろう」と公言する人間はwebでも少なからず目撃できましたが、こうした「問題そのものを無かったことにしたい欲望」を持った人間が少なくない問題について語ろうとするときに、「問題それ自体に対する懐疑の視点」が世論調査に反映されたとすれば、どうなるでしょうか?全く薄ら寒い話だと思います。
特別アイヌ問題を持ち出さなくとも、最近ちょっと話題になってた
http://twitter.com/phoquesan/statuses/5923128330
のような事例を見れば、その手の「見て見ぬふりをしたい」「無かったことにしたい」問題を消し去ってしまう態度ってのはそんなに珍しいものでもないと思うんですよね。(もちろん、国政の話と世間の話を直で連結してしまうのはそれはそれで飛躍した話ではありますが)そういう「無かったことにしたい」欲望をそのまんま反映できるような仕組みを世論調査に持ち込むと、「みんな」の心の平安を守るために、社会から消し去られてしまう問題が少なからず発生するのではないか、という強い懸念を抱いてしまうわけです、自分は。
最初に断ったとおり、こうした考えは杞憂かもしれませんが、敢えて危険を冒してまで、世論調査にそうした仕組みを取り入れる意義って感じられないんですよ。
元増田におかれましては、それでも敢えてそうするだけの意義がある、とお考えですか?
技術ってのは1番総取り。特許取ったら勝ち。先に発表したら勝ち。あとは敗者。
枯れるまで待てば2番、5番、10番くらいでも食っていけるけど、それは絞りカス。
おいしいところはみんな先行した人がもっていく。
小沢氏、女性議員に「日本の男はだらしない」
民主党の小沢一郎幹事長は24日、党本部で開かれた女性地方議員の会合で「日本は神代の昔から国が乱れたときは女性がリーダーになると国が治まる、平穏になるという古い言い伝えもある。実際に、最近は日本の男はだらしなくてだめだ」とあいさし、女性議員らにエールを送った。
初耳なんだが、何か元ネタでもあるの?
街でミニスカの女の子みかけたら、当然のように盗撮する癖がついちまった。
撮影できそうなチャンスがあれば見逃すなんてことはなくなってしまった。
というか、女性をみるとき、盗撮できるかどうかってことがまず頭に浮かんでしまう。
初めて撮ったときは緊張、罪悪感、興奮で心臓はどきどき、身体はがくがくと震えたが、今となっては息をするようにシャッター押してる。
単に性欲だけの問題じゃないんだ。
自分もいい年だから女性の下着くらいは合法的にいくらでも見たことがある。
だから、どうしても見てみたいってわけじゃないし、実際撮影したところで写ってるものだって想定の範囲内の布切れ。
盗撮がばれて絶体絶命のピンチに陥ったこともある。
こんなこと続けてたら逮捕されて、社会的信用も家族や友人からの信頼も全て失ってしまう。
もちろん、被害者に対する罪悪感もある。
もう止めたい……
でも、しばらくしたらまた盗撮スポットに出没するようになるんだろうな。
生まれてからずーっと、異性を意識したり、されたりしたことはなかった。
一人で・・・ずっと一人で絵を描いていた。別にさびしくないよ、それが普通だもの。
だってどうせ、私がオシャレ頑張ったってたかが知れてるし。メイクしたって見苦しいし。
美大に行きたかったけど、親が許してくれなかった。芸大に行くほどの実力はなかった。泣いた。
家では一人ですんすん泣いて、外では心の中で泣きながら経済の授業に出席した。
作品を発表するためだけにサークルに入って、飲み会とかは積極的に避けた。
私の絵は「怖い」「気持ち悪い」って言われちゃうから、私も怖がられて・・・。
チビでブスでメイクもしないし、絵を描いても怖がられちゃうし、
あーあー、私はキャンパスライフじみたことを経験することはないだろうな、別にいいかって思ってた。
でも・・・なんか・・・最初は絵を褒められて嬉しかっただけだった。
他の作品も見たいって言うからメールアドレス交換しただけだった。
そしたらなんか、気が付いたらデートっぽいことに誘われて、気が付いたら渋谷を二人で歩いてたよ。
男の人と二人で歩くなんて・・・前までは想像できなかった。
誰が私を好きになるの? 声をかけてくれるの? いないよ、そんな人。
だから、自分に何度も言い聞かせた。この人は私の絵が好きなだけ・・・。
言い聞かせても納得できなかった。だって、何度も誘うし、超優しいし、なんかそれっぽいこと言うし・・・。
私、愛されてるの?これってほんとの出来事?携帯がぶるるするたびにちょっと心が浮かれる。
早く「好き」って言われたいな。私も今から、恥ずかしがらずに言えるように練習しとくね。
たしかに違うよね。
大選挙区制や比例代表にすりゃ1番じゃなくても当選できる選挙とは違って、
技術ってのは1番総取り。特許取ったら勝ち。先に発表したら勝ち。あとは敗者。
枯れるまで待てば2番、5番、10番くらいでも食っていけるけど、それは絞りカス。
おいしいところはみんな先行した人がもっていく。
物によっては利益の半分以上が先行した人への技術使用料で持ってかれたりするんだぜ。
それを助けるためにより速い計算機を求めているというのに、2番でもいい? 冗談じゃない。
2番を目指したら5番になってしまうのが今の世の中。技術。
一度遅れたら追いつくのにどれだけかかるか。時間だけじゃない。費用だって余計にかかる。
そんな基本的なこともわからないなんて、知識不足にもほどがある。