っつーか母校がそういう制服だったわけだが
そして母校の数学の女教師はブラウス+ネクタイがいつものコーディネートだったが
別にオタくさいとは感じなかったぞ……?
がんばって料理を作ったのに、おいしくないからといって怒られ、食べてすらもらえないときのダメージは計りしれないものがあります・・・。洗濯をたたむのなども、たたみ方がわからず、しまう場所がわからず・・・。こういうわけでむしろ家事は手を出さないほうが・・・という気持ちになってしまっているのですが、
この努力しているのに褒めてもらえない辛さが、手探りで育児をしている奥さんの毎日の気持ちですよ。
増田は簡単に家事をやめましたけど、奥さんは逃げ場がなく同じ思いを毎朝毎晩してるのでは。ちょっと大げさですけど。
あ、「私は妻に感謝しているので違うと思います」とかいう元増田の言い訳はいりませんから。
先日子供2人を連れて買い物に行ったりしたので
元増田の「買い物」って子どもが喜ぶようなところに余裕をもって遊びにいったって事ですよね?
子どもは機嫌が悪くて泣き叫んでる、周りから冷たい視線が飛んでくる、でも4人分の1日の食事のためにあれもこれもカゴいっぱい買い揃えないといけない。
子どもがギャーギャー泣いていてもレジに並んで待つ辛さを知ってますか?
そういう子どもとのしんどい外出に比べて、遊びにつれてくというのは「楽で対外的においしい仕事」じゃないですか?
当然子どもは機嫌よく笑顔で、いかにも「素敵な家族」ですもん。
私は晴れ舞台とか、対外的においしいとはまったく思いません
この言葉は、元増田が休日に子どもを連れて外へ遊びにいく仕事と
奥さんが毎日子どもを連れて外出して苦労している仕事の大変さは
同じくらいだと思いますという意味に聞こえますよ?
そ こ だ!!
話が噛み合わなくて当然だ。
だが、その二次元キャラはヲタ市場向けに作られているという大前提を無視しちゃイカンな。
ヲタっぽさこそが正解だ。
大変だね。
まあ、わかるような気もする。
私も似たような境遇だったし、類は友を呼ぶのか
私の周りでもそういうような境遇の人間が多かったから。
でもさ、
いじめによる不登校→定時制高校 というルートを歩んだ私の友人は、今や立派なプログラマになってるし
テストがクラスでビリだった私は大学出てないけど一応グラフィッカで食ってけてるし
高校卒業後に声優養成学校入って搾取された友人はフリーターだけどひとりぐらしして毎日充実してるっぽい
ちなみに小説家目指して投稿頑張ってるらしい。先日、担当がついたそうだ
大学卒業したけど入った会社がクソで欝になって辞めさせられた友人は二年後に別職でぼちぼち復帰、
そこで出会った旦那と入籍、子供うまれて愚痴多くなったけど欝時に比べてよく笑うようになってる
今は就職が厳しい時代だから、大学に入っておいたほうが当面の数年間は楽に暮らせるけど
あなたが就活することになる3年後、世界がどうなってるかなんてわかりゃしない
バッドエンドが見えているようでも、18歳で体が健康ならいくらでも回避できる
アドバイスとしては、20歳でひとりぐらしできるようになること。
高校時代に躓いた人間は、ひとりぐらしするのがいい。
親にたよる癖がつくと、ずるずるとニートになってしまうケースがままあるからね。
社会人になってひとりぐらしするようになってから、はじめてつまづいた人間は本当にもろいけど、
中、高校時代につまづいた人間で、親から巣立てた者は、精神的にタフなケースが多いように思う。
好きを仕事にすると、好きだったものが楽しめなくなるからな!
横だが、ググらないと分かってないなら同族でもなんでもないんじゃないのか?
何が”負け”なんだかしらんが…
「そいつらの存在を理由に駄目だって言ってる」んじゃなくても、ヲタク臭ぇよ…。
俺女と同じ臭いがぷんぷんする。
http://www.nintendo.co.jp/ds/support/internet/index.html#adsl04
公式の説明もこんなもんなわけでさ
もちろん制限もしていないが
セキュリティ的に問題のある製品について顧客側の責任を求めるなら
その運用にあらかじめ限定が必要ってのはさ
http://anond.hatelabo.jp/20091018232133
本題は無視して、最終段落の「大変だった」「大変だ」の違いについて。
これは、文脈によって同じ言葉でも裏の意図が違って見えるという話だと思う。
これ、普段は増田の奥さんがやっている仕事に対して、増田がかわりにやってみて、その感想が「大変だった」ということで、
「いつもこんな大変なことをやってくれている」という奥さんに対するほめ言葉というか、ねぎらいの言葉として受け取られてるんだと思う。
普通は、「大変だ」とか「疲れた」というのは、その裏に「そんな大変なことはできればやりたくない」というニュアンスを含む。
愚痴として受け取られてしまうわけだ。
奥さんは、「大変だ」「疲れた」という言葉それ自体がいけないと言いたいんじゃなくて、あまり愚痴を言うな、と言いたいんだと思う。
ついでに「今日は家でも子供の面倒を見てくれていたからいい」について。
増田は「子供をつれて外に出る=晴れ舞台」という読みをしていたが、ちょっと違うと思う。
日本語ラップという概念の、ひとつのターニングポイントになったのは'94年の"今夜はブギーバック"と"DA.YO.NE."という2曲のスマッシュヒットなのは間違いないと思ってるんだけど、ブギーバックのほうは色んなミュージシャンたちに折に触れ今もカバーされ続けてるけど、もう片方はなかなか再評価されないなあと思ったり。
まあ曲としてネタ的に他の人たちがなかなか入りようが無い、当時に方言バージョンで(今田東野や後のミスターどうでしょう、博多華丸といった何気にレアな人達に)散々ネタにされ尽くしているって点も大きいんだろうケド。
でもイーストエンドも今聴き返すとすごくいいと思うんですよ。少なくとも今、童子-Tとかあの辺がやってるようなメジャーシーン対応のヒップホップよりずっと軸足がぶれてない、素直な日本語のヒップホップだったと思う。そういえばGAKU-MCも明日新しいアルバム出すし、ハルカリ+ソウルセットもいいけど、それもみんな忘れないで聴いてみて。
その解説が既にオタク臭すぎる。わざとやってるのかもしれないけど。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091019-00000034-mai-soci
「男らしさ、女らしさより、『おしゃれならいいじゃん』と考える男性が増えている。
競争社会で格差が広がる中、社会的なステータスより、自分のライフスタイルを大切にしたいと考える草食系男子の精神がファッションにも反映されてきたのではないか」
この間テレビで見たけど昔の新聞に「最近若い女性がネクタイをする様になった」って記事が載ってて面白かった。
今なら女性のネクタイなんてファッションとして全く違和感ないのにね。
その時も記事では女性の権利が云々って書いてあったけど、そういうのを真面目に考察してるのが可笑しくて良い。
「全うな職業」というものを信じられる人がうらやましいような気がすることもあるけれど、でもやっぱりうらやましくはないな。
学生の時は、親指の腹や掌の指の付け根にタコが出来てた。テニスタコ。
社会人になったら、テニスタコは消えて、手首の付け根にタコが出来た。マウスタコ。
転職をしたら、マウスタコは消えて、中指の先端にタコが出来た。タブレットタコというかペンダコ。
タコがあった所はすごく嫌だったのだけど、いまのつるつるの掌はなにか寂しい。
さ、お仕事しますか。
そうです。あなたの考えている通り、あなたは「社会のくず」です。多分あなたの考えている「社会」はあなたのことなど気にも留めていないでしょうし、あなたの心の悩みなど分かってもくれないでしょう。多分両親と本当に親しい友人以外は、あなたの悩みなんて分かりたいとも思っていません。まだ高校三年生だから、「若気の至り」という言葉で、「社会」とやらはあなたのことを受け入れてくれるかも知れませんが、五年も経てば「あまえ」という文句で、あなたの存在を一掃しにかかります。
このまま行けばあなたは全うな職業にはつけないでしょうし、「社会」でもやっていけないでしょう。でも心配は無用です。どんな落伍者にも居場所はあります。匿名はてなだからいいますが、今は障害者でも食べていけるご時勢です。安心しましょう。
だからまずあなたは自分が「落伍者」だ、「だめ人間」だ、ということを認識することからはじめましょう。「社会」から見たらどうしようもない人間でも、実は居場所はあるのですから。あなたは、もう「だめ人間」でどん底なんだから、これ以上落ちることはありません。そして、この日本では、どんなどん底でも保証されています。適材適所。いい世の中ですね。
ですから「社会」のことは気にせず、気楽にいきましょう。
http://anond.hatelabo.jp/20091018221205
それは二人の合意でそうなんだよな?
ってことは、少なくとも定時の間に関しては、増田は外で仕事をして稼いでくるという役割、奥さんはその間家と子供の面倒を見るという役割を、お互いに任されてるんだよ。
増田は、自分が働いている間奥さん一人じゃ心配だと思ってるのか?それは奥さんに対して失礼だってことわかってるか?
心配してないなら増田がするべきは、仕事の時間減らして家に帰って手伝うことじゃなくて、奥さんが家に居てくれるから安心して働けることに感謝することなんだよ。
もちろん、奥さんだって、増田がしっかり働いてくれるおかげで家のことに専念できてるわけだから、そこはお互い様なんだけど。
上司部下の関係じゃないんだから、直接は参考にならないと思うが、増田はちょっとこの記事を読んでみて欲しい。
"自分がやったほうが早い"はダメ! マネージャがやってはいけない5つのミス | 経営 | マイコミジャーナル
で、だとしたら改善するべきは家に居るときの話になると思うんだが、さすがにそこは想像が付かないので、詳しい人居たらよろしく頼む。
んーなんかやっぱりズレてる気がします。
腐女子では無い漫画に詳しいと自称する人は、腐女子世界で「xxxぐらいは知っておけ」という常識的な作品や作家をちゃんと網羅しているのに、腐女子ときたら…という話ならば、話が通じるけど。
腐女子に限らず、一般社会で「漫画に詳しい」と自他共に認める人間は、ガロなんて読んでなくて十分。
それこそ、社会人にもなってジャンプ・マガジン・サンデー・チャンピオンを毎週みんな読んでるぜ!って言われたら充分「漫画詳しい人」だと思う。
あと、本当の意味で”知らない”は嘘だとは思う。
ふゅーじょんは、異常なほどガロ系押しだから、目にはつくはず。
でも、目に付いたとしても「興味を持つ事がない・記憶にさえ残らない」(結果論)が正解では?
だから、元増田が疑問に思う事も分からなくもない。
分からなくもないけど、それと「読むべき」って話は全然違う。
元増田が言ってるのは
と同レベルなんだよね。
元増田が希望する”漫画詳しい人”の定義に、他人が合う必要もないと思うよ?
それに自称するからには、元増田が知らない作品について詳しい事だってあるはずだ。
(詳しい=造詣が深いとは限らないが)
http://3500131221.blog120.fc2.com/blog-entry-96.html
を見て思ったこと。
鯨の肉は美味いし捕鯨賛成派なんだが、捕鯨を正当化出来るかというと難しい。そもそも正当化という行為が、倫理問題の俎上に乗っかることだから、その俎上での敗北は死刑賛成論と同じで目に見えている。
従って、ダブスタになるのは仕方が無いのだ。「Aがやってるんだから、俺だってやっていい」「俺らが批判されるなら、Aも批判されるべき。Aは批判されていないので、俺らは批判される謂れはない。」というのは、屁理屈としては成り立ってるんだけれども、「従って~してよい」といった、行動を正当化する為の規範としてはアウト。これは、「エチオピアがスーダンに侵攻しているんだから、中国は韓国に攻め入ってよい。エチオピアが国際的に非難されているとは言い難いので、中国の侵攻も非難される謂れはない。」という例で考えてみれば、如何にぶっ飛んでるかが良く分かる。
ただ、重要なのは、ダブスタを批判することではなくて、そもそもなぜダブスタにならざるを得ないか、ということを考えてみることだろう。翻って我々の日常を省みてみれば、我々の意識しない常々の営みというものが、如何に危うい非倫理の上に成り立っているかが良く分かる。
近代は、そういう非倫理的な部分、意識されてこなかった「伝統」や「慣習」を日の元に暴き出してきた。
そうして近代において、倫理は引きずり出してきた相手に向かって問う。「自分が正しいと思うならば、それは客観的な倫理に適っている筈だ」と。これは、言い換えれば「自分が正しいと思うならば、拷問にも耐えれるはずだ」という名の下に異端審判をやってきた中世末期と、形式的には変わるところがない。
つまり、倫理の元にさらけ出されたが最期、前倫理的な慣習や伝統というのは、屈するか、諦めてダブスタを取るか、感情に訴えかける位しかないのであって、こんなものはハナから無理な戦いなのだ。
したがって、重要なのは、反対派も賛成派も、この構図、「倫理様には適わない」という厳然たる事実を論を立てるときに意識し、踏まえた上で話をすることであって、特にそうでもしなきゃ、賛成派は、反対派と屁理屈で戯れ、水掛け論をやっているつもりで、いつの間にか駆逐されていくことだろう。