少なくとも、そんなこと考えなくていいくらいには充実してるかなあ
昔とは違って代々続く家はないけど一代限りの戸籍として存在するでしょ、それどうすんの?って話はあるね。
孫曾孫はあんま関係ないけど、子は関係するよね。苗字の扱いで。
出生届にどちらかの苗字を使うとする。
それで、その子の苗字は変えれるのか。
離婚したときどうするのか。
ま、夫婦別姓なら親子別姓でもなんら問題ないだろうけど。制度的には。
だから、変更可能にはすべきだろうね。といっても、離婚再婚時と似たようなものだろうね。
あと、夫婦同姓にしたい人も似たようなものだろうし。
で、元に戻せるのは成人して1年以内だっけ?個々人の苗字はそこで確定させちゃうとか。
ハタチなら全然余裕だろう。やんないならその年齢という資産を俺にくれって感じだw
プログラミングそのものが好きってなら全然イケると思う。俺みたいに本質的な興味が別の方向向いてたりするとそれなりに厳しいかも。
んなこと言われても「さあ?」としか言い様がないわな
気分を害したようで、申し訳ない。
タイトルは学問云々という本文が先行して、それに聞いたことがあったフレーズを掲げただけだった。
恐らく小咄の類が出典ではないか、と思うんだけど、
語呂がいいというのが一点。そのままの意味として受け取るより、謙遜として捉えてる。
うちの嫁の場合はただのめんどくさがり。でも周りの人もめんどくさいはずだよね。いきなり名字変わったら。
http://oumicha.co.jp/gallerypro/gallery.cgi?no=45
ダム建設計画はすべて反対から始まっています。建設予定地の住民は自分たちから造ってくれと言いだしたことはありません。
国から一方的に押し付けられて十数年,或いは二十数年のダム反対を訴え続け、地域住民の疲労困媒の末、国家の為又下流域の為にと苦渋の選択をして自分たちの人生を「ダムありき」の人生設計に変えて再出発しその後又十数年から二十数年ダムが完成するのを首を長ーくして待っているのです。
それを今度はダムはいらない!!ダムは造らない!!・・・・・て
私たち地域住民は国や行政を信じて協力し人生をかけてきたんだ!!
その我々を何だと思ってるんだ!!いい加減にしてくれ!!
大臣に頭を下げてもらったり補償をもらってすむ問題ではないんですよ!!
この40年から50年の私達住民の経験したダム問題での苦悩は到底理解してはもらえないでしょう!!
ある日知事が代わり、またある日政権が変わったら「ダム中止」と180度反対の方向に変えられようとしています。
そんな葛藤やら軋轢やら確執やらをゴミクズのように吹っ飛ばすのがまさに「政権交代」なんだが、この人は全然分かってないような気がする。
白が黒に、黒が白に一夜にしてひっくり返る。それこそが「政権交代」の醍醐味。国家のために苦渋の選択をする程度に物わかりが良いのなら、今回も国家のために粛々とダム建設中止を受け入れればいいじゃないか。ダム建設に限らず民主の政策に苦言を呈してる連中はその辺を全く分かってない。
それに「中止ありきだ」とかいうのは反論ですらない言いがかりだ。「中止する」と予告した政党が世論から多大な支持を受けている事実をひっくり返せてないのだから。中止の是非を問う段階はとっくに過ぎ去ってる。それを今更のように蒸し返すのはルール違反も甚だしい。
今回彼らが苦しんでいる原因が、計画当初のダム建設反対を貫徹せず時流に迎合した彼ら自身の見通しの甘さである事は言うまでもない。それを棚に上げて、圧倒的な支持を得ている現政権に抗い続ければ、さらなる苦難を自ら招くことになるだろう。
毎月一定日になると意味もなく機嫌が悪くなって理不尽な要求をしてきたり別れるだのなんだの泣き出したりするってだけでも大分アレかと。
ていうかラブプラスだったらそのくらいの機能はあるのかな?
でも現実はそんなに甘くないじゃん!
だから大人のラブプラス!
告白されて、OKしたら、別れられない呪いがかかる。
呪いを解除するには以下。
・寝取られること。
・一定以上の暴力を与えること。
・裁判所で略式命令をもらう。
女の子は以下から選べるよ!。つきあってみないと、本質がわからないのが欠点だね!
・セックス依存のヤリマン。二股三股を防ぐにはどうすりゃいいんだぜ?。
・真性のドS。男を縛らないと濡れない。アナル開発が大好きで、男はもれなく成人用オムツのお世話に。
・買物依存症。散財が楽しい。部屋には、封を開けていない高級鞄や靴が散乱、一度着たらベッドの上に放り投げ、寝るのは床で。ポストの中は督促状でいっぱい。闇金に駆け込むのも時間の問題。
・どんどん太る。
・安全日トラップ。
・親がメンヘラ。
・DQNの元彼がよりを戻しに来る。
どうこれ?!
自分の志向がゲイあるいはバイなのかどうか、分かっていない今の時点で彼氏と別れなきゃならないのか?、とか悩まなくてもいいと思うよ。
映画館に行くなりなんなりさらにその女の子と親交を深めて、もし本当にその子のことが好きなんだと確信できてから別れるかどうか悩めばいいし、案外ほんとはただの友情なのかもしれないし。
いやだから、たとえば遺書みたいに公正証書による婚姻契約とかでOKじゃない?ってことなんだけど。っていうか、そういう国もあるけど。
10年ぐらい事実婚やってる知り合いが2組程いるけど、彼らは今でも仲がいい。
それと引き換え法律婚した知り合いでこの10年の間に離婚したのは5-6組いるし、そうじゃないとこも愚痴ばっかり聞かされるし、絶対数の問題だろうとはいえ、特に法律婚の方が絆が強いとは思えない。
むしろ事実婚の方が絆だけが関係を証明するものなのだから、絆を維持しようという動機も強いように思われるがな。
どちらかといえば、選択的別姓に反対してる人は、事実婚の権利拡充についても反対してる人が多い印象。
夫婦としての権利が欲しければ同姓にしろ!と主張してるんでないかいそういう人たちは。