そのうち、拝外主義者の腹をナイフで刺すだけの簡単なお仕事です、とか言い出しそうだな、あいつ。
こういう頭の回転が早いヤツが、はてサの毒に当てられやすい。本人も自覚している様だけど。
http://anond.hatelabo.jp/20091002225319
これからもこんなのと腐る程遭遇する訳ですかwほんと気にするだけ無駄すなあ。
しかし…社会の中では生きていけても、
ずっと気にかけてた女の子の地雷(どころか核)を踏んでしまったのはご愁傷様としかwww
口は災いの元。次の女の子探し頑張ってね。
「息子が18歳になったら家族解散式をやろうと思う」という福島みずほに賛成するタイプ?
みずほが個人的にそれをやろうというのは構わないと思うけど、
それを社会の全ての人に押しつけるのは間違っているというか。
>成年になった瞬間から組織にも宗教にも思想にも縛られない、完全に独立した一個人となる
というのは社会の多数が望んでいる事ではないと思うな。
あなたはなぜ人と恋愛するのか?
自分がこの人生で、この人!ってなったのだろうか?こんなに人がいるのに。
そう。この世の中には何億、何十億の人がいる。2050年には100億人を突破する勢いらしい。
こんな世の中で、なぜ人が生きていられるんだろう。
自分と周りの境界がハッキリするほど、自分というものが無くなっていくような気がするのである。
最終的には姓そのものを廃止し、人間は成年になった瞬間から組織にも宗教にも思想にも縛られない、完全に独立した一個人となる素地とする。
それなんていう宗教ですか?
個人的信念というか、夫婦別姓に賛成してる人間は少なからず抱いてる感情じゃないか?
最終的には姓そのものを廃止し、人間は成年になった瞬間から組織にも宗教にも思想にも縛られない、完全に独立した一個人となる素地とする。
夫婦別姓の容認はそのための第一歩だよ。
そんなのいくらでもいるし、デキるビジネスマンとしてバリバリやってる奴もいっぱいいるよ。
あんまり会社に夢見ない方がいいよ。
こっちが一般職で女だから「どうせすぐ寿でやめるんだろ?」なんて内心見下してても、
それを口に出して言っちゃおしまいだろうと。皆の前で。
いくら内定者だけの席で酒の勢いだろうとも、
将来、その同期達と何かしらの利害関係が生じないとも限らない訳で。
そんな時に
「●●さんはああいう事を口に出してしまう人なんだな」
というマイナス評価が付いてまわるという事すら考えられないですか。
酒が入ると…なんてのは信用失うのになあ。
せっかく高学歴なんだしもう少し賢く生きようぜー
「ショボイ」と見なしている学部のオタクとはどの程度のオタク的な話をしたのか気になる。
濃ゆい話をしたら、向こうも普段見せないディープなオタク話をしてくるかもしれない。
相手がショボク見えるのは無難な話ししかしてないからじゃないの
なんかつぶれかけた中小企業で新体制になって、
「今までの無駄をなくそう!」
「とにかく新しいことをやろう!」
「今やってる仕事やめて、無駄を削る企画書を出してくれ!」
などと言い出し時間と金が浪費され
ついに駄目だったけど
それ前の社長のせいだから、とか
責任擦り付け大会になるときの
定型パターンになってる気がしないでもない。
まあ、このパターンになって、周囲からもやばいやばい言われても、
十年くらいはなんだかんだ持つから(そしてより取り返しがつかなくなっていくんだが)
しばらくは大丈夫だろう。
過去、母系3世代で一緒に住んでて、苗字3つあったけど、ぜんぜん面倒じゃないよ。面倒そうに見る人って、家族間で苗字で呼びあうとでも思ってるんですかね。マスオさんに対してフネさんが「フグタさん」なんて呼ばないのと一緒で、関係ないよ。
うちじゃ、「おばあさま」「おじいさん」「おかあさん」「おとうさん」「花子さん(←自分の妻: 仮名)」「太郎君(←義理の弟: 仮名)」だから、それこそ苗字が同じか違うかなんてどうでもいい。それより、同じ釜のメシを揃って喰うことのほうが大事だよ。
さらに義理の祖母が名家の出なので、祖母の旧姓まで日常的に飛び交うわけで。他人から見れば、「(その人個人から一番親しい人の姓)の○○君(あるいは単に、お婿さん)」で終わりだし。
ミクシではできない話をしよう。
身近な人にはなせば人間性が疑われる、けれども本人にとっては切実、そういう話だ。
ざっくりと言うと、
僕には友達がいない。
病気で二年間大学を休み、戻ってきたら浦島太郎状態、学科内での人間関係はほぼ固まっている。話しかけてもどこかよそよそしい。グループの中に飛び込むのも気まずいし。
それ以外にもサークルやなにかでやりようがあるんじゃないかという人もいるだろう。
でも僕は自分がまわりとなじめるとはどうしても思えないのだ。
僕ははっきり言ってオタク系で、SFやら評論やらの本も好き、だけどまわりにはそういうことをはなせる人間がいない、いたとしても、そういう人にたいして嫌悪を先に感じてしまうのだ。
いや、言いつくろうのはやめよう。
僕は彼らを「ショボイ人間」としてみてしまい、友達として付き合うのをためらってしまうのだ。そして僕はそういう「冴えない人」にたいしてしか話しやすそうだ、と思えない。
そんなことを言ったらこの僕も人のことは何もいえないくらいの冴えないオタクなのだが。
ぼくのクソの役にも立たない自尊心は彼らを「だめなヤツ」だと拒絶する。
かといって他の非オタク系のグループにはなじめない。主に「イエーイ!」とか言っちゃってる人種とは根本的に相性が悪い。そして僕の空気のよめなさと、興味のある話題を共有できないと相手を人間だと感じることができない僕自身の欠陥のせいだ
そして問題がもうひとつ。協調性がよく云々されているけども、我慢に我慢を重ねて自分が楽しくない場所にい続ける意味はあるのだろうか?ということだ。
あるグループにとびこんだとしよう。そのグループになじめるように努力して、結局そのグループが楽しくもなんともなく、自分の価値観ともまったく違う空気でおおわれていたとしたら?次のグループに移る?そんなジプシーみたいな作業をいつまで続ければいいのか?そもそも友達選びの基準ってなに?
厳密にいうと、現状人付き合いがまったくない、というわけではない。でもいまいち彼らとしっくりこない。ではそこから終わりのない「本当の友達探し」にのりだすべきなのか?
よく考えるとひどく単純な話なのかもしれない。まわりにノリのあうやつがいない、とかなんとか。そんなことを言うやつが一番ノリが合わないヤツだというのはお約束だけれども、そうやってフリーズしてても埒があかないので増田でさらしてみることにした。
自意識過剰なオタクのくだらない悩みだとは思う。でも正直この歳(24歳だ!)になると孤独が身にしみる。非常にひとりよがりな孤独なのだろうが。
追記:オタクの人に対する感情はぶっちゃけ「キモイ」です。奇行がめだったり、自分が非モテなのをルサンチマンたっぷりに自慢してみたり…。普通に会話のできるオタクというのはすくないんでしょうか。
さらに追記:書き捨てて放置していたらkanose村長(むらおさ)から自分の言葉どおりさらされていて、ブクマコメントでもきっちり血祭りにあげられていたので、追加で。
叩き潰してくれた人、本当にありがとう。
前々からおもっていたけどやっぱり自分は人間としてメンタルが残念なようだ、という感覚がいよいよ実感をともなってきています。
なんというシンジくん。(それも旧劇場版状態に鈍感と開き直りを追加したような)
迷惑きわまりないかもしれませんが
http://anond.hatelabo.jp/20091005233108に少し救いを求めています。
これからいろいろ見聞きして時々こうやってフルボッコにされたりしながら、自分を修正していきたいと思います。
「自尊心」という言葉をgoogle検索して(すげえ、テンプレみたいだ)みつけた自分の自尊心テストの結果をはっつけておきます
まあ「プライド周りが残念なようです。」ということならとてもよくあってると思う。
特徴(5~12点)
あなたは自分を責める傾向にあります。
周りの人のことを考えすぎるあまり、それを困難なことと考えがちです。自尊心が低いのでしょう。
自分自身に多くを期待しすぎていませんか?
尊敬している人と、このことについて話してみましょう。
解説
「自尊心が高い」と聞くと、「プライドが高い」「気位が高い」「自信過剰」というイメージがあります。しかし「自尊心が高い人」というのは、わがままで、他人のことはどうでもよく、自分勝手ということでは決してありません。自尊心を高く持つということは、自分の欲求と、他人の欲求をともに尊重し、バランスをとっていくことなのです。自分の欲求ばかり主張して人を思いやらない人、または他人の欲求を満たすためにいつも我慢している人は、自尊心が高いとは言えません。
ん?俺メンヘラ?
すげえ。今の今まで「メンヘラプゲラ」とか言ってる側の人間だと思い上がりきっていました。キョン!おれだよ!キョン!
思えば小学生のころムカデレースで負けた時に仲間を思いっきりなじった因果がここに結実したのですね。
あ、僕のidはnaijelなんで。他のところに何言うにもこれがないと
僕を見て!!僕の中の(ry