少なくとも俺はこうして生きてる間
おきてる間は常に異常な葛藤と後悔でしにたくなる
かといって人間には自らを殺害させないように恐怖という概念さえ存在する
現世を越えるほどの地獄があるというのか俺は信じられない
さっぱり分からん.
500×3×7×12×365=4599000
500[円]
3[回]
7[日]?
12[月]?
365[日]?
500[円]×3[回]×365[日]=547500[円]
ではないのか.
まだだ、まだ終わらんよ。
オタク修験者にとって、自分たちがやってる「修行」とただの「消費」は、完全に別物だろう。
そして「修行」の方がより素晴らしい、いや「消費」することを否定するわけではないが、草野球とプロ野球くらいの違いがあると、本人たちは思っている。
俺たちは遊びでやってるんじゃない、濃く深くアニメや漫画を鑑賞し、分析し、批評している(≠創作)。
だから、遊びでやってる「ライトオタク」に、自分たちの修行場を荒らされると困る。
そういうスタンスじゃないのかな。
http://anond.hatelabo.jp/20090816180727
元増田の自己確立が出来てないだけ。だから、自分と同じ苦労をしない人間が生きていられるということ自体に頭に来ているんだよ。今こそが「他人がどう在ろうと、自分には関係ない」ということを覚えるチャンス。でないと、これから先、自分の価値観と合わない人間に出会うたびにいらつくことになる。
他人がどんな存在であろうと、元増田にはいっさい関係ない。接点がある部分だけ、うまくかわしていけばいいだけ。
少し前、これまでに会ったことのないタイプの人と知り合った。ぶっちゃけ自分はその人のことが大嫌いな気がしている。その人は、人当たりは悪くないし、見た目だってそこそこいい方だ。他人に気を遣うこともできるし、下品ではないし素行も悪くない。だが、
教養はなく、
感情的で、
語るべき何物をも持たず、
努力をせず、
自分を磨かず、
危機感を持たず、
成し遂げた事も何もなく、
モラルも乏しく、
目の前にある快楽を追い求め、
テレビの話を鵜呑みにしている、
毎日ダラダラしつつも「○○しないとな~、そうだ、一緒にやろーよー」と他力本願で何一つ実行に移さずに、ただひたすら自分を甘やかし続けている。この人を私の中では、意志が弱い人だと認識している。私は内心その人をとんでもなく見下しているというのが本当のところだ。その人は一応は高卒よりも高い学歴を持っているのだが、一体どういう教育を受けたらこんな思考回路になるのかと本気で理解に苦しんでいる。学生時代があったのなら、少しぐらいは何かものを考えたこともあるんじゃないのか。
だがそこで同時に思う。
「努力し、自分を磨き、より価値ある存在へと自分を高めてゆける、社会に生きる立派なヒト」
というのはとて右肩上がり至上主義的であって、それは安全な環境で、周囲に味方もいるような、とても幸運な一部の人間だけが持つに至る、ごくごく限られた世界での価値観なのかもしれない。
悲惨で過酷で、自分を粗末に扱うことが異常だとも思わない世界で生きてきた人や、
物質的には恵まれているけれどもそうした価値観を持たない環境に育った人や、
生まれつきそういう思考回路を持たない人たちにとっては、
それは単に説教臭くてうるさくてメンドクサイ戯言でしかないのかもしれない。
五体満足であるにも関わらず労働市場における商品価値が低いままでいるとか、
頑張れば何か活かせる能力が無いとも限らないのに一切何もしないとか、
趣味や打ち込んでいることが何もなくて世間話以外の会話ができない&その自覚がないとか、
それらは罪ではなくて、非難されるようなことでもなくて、本当はそれでも全然OKなのかもしれないと思った。
むしろそれが生き物の普通の姿であって、
人間様だけがトクベツだから犬畜生とは違って右肩上がる素晴らしい俺様たち!
理性!
知性!
教養!
という具合に、軍隊とは違うものの、似た形で刷り込まれてしまっていたのかもしれない。そのルールに従わなければ、意志が弱い、使えない、ゴミクズであり、さっさと○ぬべきだとか言われても仕方が無いのだと思っていた。また、これまで自分の周りには自分と似たような経歴や思想や倫理観を持った人間しかいなかったためにそれに疑問を持つこともなかったのだろう。誰もが頑張るとかやらなくちゃとか自分をコントロールするように、非常に強く内面化されているらしい。意志の弱い人を例の人を見るにつけ、私の中で虫唾が走るようなひどい嫌悪感が湧き出てくる。そして逆に、そうした偏見を持ち人を蔑視する自分自身を責めてしまう。いい年なのに、とても厨二病的な葛藤が生まれている。(←この「いい年なのに」も思考停止?)
どうしたらいいのかって、自分が持っている偏見を意識し、感情を抑えて向き合ってゆくしかないだろう。相手が変わることなどないのだから。
ああとても苦しい。
最後は365じゃなくて52ですね。
自分が書いたかと思って焦ったwwww
このエントリを読んだことをきっかけに、スタバで買ってきたカフェイン抜きコーヒーを淹れて、机の上を片付けられた。そして今からしばらく怠けていた資格の勉強に着手するよ。きっかけをくれてありがとう。一歩踏み出せばどうにかなるよ。
http://www.nikkei.co.jp/neteye5/suzuoki/20050902n5892000_02.jpg
http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin2007/feature/0009/img/fe_009_070702_01.jpg
http://sankei.jp.msn.com/photos/politics/election/090812/elc0908122142029-p3.jpg
日本に行く前にもっていたアメリカのイメージと現実の違いが大きかったトップ5(予定)
1
アメリカ人はみんな銃をもっている -> 百人以上に出会ったけど1人だけ。大半は
撃った事もなかった。おれが射撃場で撃った事がある、というと「ホント?」と興味深々で驚かれるくらい。日本人にとっての乗馬みたいな感じかな?
2
治安がめちゃくちゃ悪い。 -> 日本より安全。日本の京都に住んでいたときマンションの前に停めてたバイクは2年の間に3回盗まれた。こちらでは盗難経験無し。
アメリカは危ないって、嘘ちゃうか?と思うくらい異常に安全。アメリカ人の悪い人はある意味礼儀正しい。自分の縄張りから外に出ない。
僕の友達にロサンゼルスの隣の市のコンプトン市に住んでいるアメリカ人がいる。ここは全米の危険な町のトップ5に入るすばらしい町なのだが実際にいってみると普通の町だ。
本人いわく、隣のブロックはドラックディーラーがたくさんいて危ないけど、こっちのエリアには絶対こないそうだ。警察が多いし。(彼は20年そこに住んでる)
日本の場合、いわゆる危険なエリアってないから危険な人があちらこちらに点在してゲリラ化している感じ。だから高級住宅街にいても安心できない。悪い奴が出張してくるから。
こちらは危険な人たちが危険なエリアで堂々?と生活しておられるので、むしろ安心だと。まぁロサンゼルス暴動みたいに、社会の箍が外れるとそういう凶暴なエリアに封印されている悪人達が飛び出してくるから怖いんだろうけど。
3
アメリカ人はでかい -> 小さい。自分は175あるけど、自分より小さいアメリカ人の男の方がずっと多い。若い年齢層に限っては日本人の方がアメリカ人よりでかいんじゃないか?と思うくらい小さい。ただ身長は小さいけど横幅はでかいのは多い。
あとアメリカ人のじいさんはでかいのが多い。昔は夜更かししなかったから?
4
アメリカ人の運転は荒い -> 僕の方が荒かった。
5
みんな野球好き -> どこにスポーツ好きがいる?って感じ。スタジアムにいけばいっぱいいるけど。アメリカ人は自分の趣味しか興味なく、それをとことん追求していく、それ以外にはまったく関心を示さない、ある意味、アンバランスな人たちなので興味の無い人は本当に何も知らない。流行にあわせるという発想がないんだよね。
なんか疲れているなー。
なんもやる気が起きない。
原因と結果の法則はすべてに働いていて
私の努力不足が今の私の境遇をつくりだした。
それはきっとただしい。
じゃあ、なんらかの努力しなきゃいけないのに何もする気にならない
どうすればいいのかな。
こういう人にはちゃんと生きてちゃんと死んで欲しい。
できれば、死ぬ前に人殺す仕事以外のやることを見つけて欲しい。
あと、その行動力が少しうらやましい。
当方海外に興味がある28間近で、全てを捨ててフラっと渡米してなんとかなるものなのか興味がある。
日本でさえ全てを捨てて27歳で再出発って難しいと思うんだが。
血縁も学歴も資格も職歴もほとんど通用しないわけで、誰でもできる簡単な仕事か日本語を生かした仕事以外に職を探せる自信がない。
27の時、すべてを捨ててこちらにきてもう30。といっても今となっては、別にたいしたことではないと感じるけど。思い通りにいったこととぜんぜん思い通りになってないことが当然ある。こっちにきて思ったことは、まず出会う人間、人間強烈な奴が多い。
日本人もそうだし、アメリカ人もそうだけど、自分の生活環境のせいかもしれないけど、いわゆる普通のアメリカ人と接する機会はあまりない。一癖、ふた癖あるアメリカ人、移民、日本人ばかり。4ヶ国語話せる奴なんてザラ。自分が日本語とできそこないの英語しかできないのが変わり者?と思うくらい、自分の周りにはマルチリンガルが多い。
日本にいるときは外国語できる奴なんて神様みたい見えたけどこっちにくると、ちょっと身長の高い人みたいなくらい普通の感覚になる。
世界陸上も長距離マラソンもTBSなので、関連があるのでは・・・と勘ぐられているみたい。
「ビッグなお仕事あげるから、大人しくしてくれない?」というやり方はアリじゃないかなー。
大事なメインキャスターに気持ちよくお仕事してもらうのも、大切なことだし。
(それをご機嫌取りと呼ぶのは自由だし、そういわれるようなコトしてるのも、ね。)
danさんが、「これは、すごい。」と言ってること、数日前に「ハァ?」と言ってたのとhttp://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51269222.html同じロジックじゃない?
それでは、なぜ「戦争」が選ばれたのか。
は、数日前、http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51269222.htmlで否定した藤沢さん
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/51566751.html
と同じロジックだ。
藤沢さんの記事をあなたの言葉でまとめると、「核兵器の登場で戦争することが経済的に合理的でなくなった」になる。また、核兵器は首脳陣と民の戦争による経済的利益も一致させている。だから、戦争は経済的に合理的だから行われるというロジックだと核兵器は否定できない。むしろ、すべての国が核を持てば平和になるという結論になる。
私は
戦争の原因は百万通りもあるとしても、その中で「錯誤」と「不合理」が含まれないものは一つもないようです
と近い考えなんで、核の拡散には反対です。