>でもぜんぜん冷静に見えないけどね。お気の毒。
元増田ですよ。ちわ。
だからまあ、個人的にはこれが一番GJ!って思ったんだけど、ダメでしたかね。
ほんじゃ仕事いってきまー。ノシ
梅田望夫とか筆頭にさ「ネットにはバカが多すぎる」って言ってるの最近よく聞くけどさ、別にそれってネットに限ったことじゃないよね。
「世の中はバカが多すぎる」って言ったほうが正解に近いよ。
ネットだと面と向かって反論されるから
実社会でなんらかの権威を持っている人間以外「(自分を除いて)ネットにはバカが多すぎる」なんて言わない。
自分がバカだと認められないだ。
>突然ルールが変わってるように感じるのは、はじめから空気が読めてなかったって事だろ。
これは一概にそう言いきれないでしょ。
例えば、初めて会う人の空気読めますか?当然読めませんよね。
なぜか?空気を読むには相手を知らなければいけないからです。
なのに・・・
>基本的にその場のメンバーによって読むべき空気は決まってて、
>誰かの都合でころころ空気が変わったりはしない。
読むべき空気を知るために、相手の事を知らなければいけないのに、オタクに対して排除な雰囲気を作る奴が必ず居る。
そんな状態で空気読めると思う?無理でしょ?
そういう違和感が元増田からぷんぷん匂ってきてるから反論してるんだよ。
専門用語なんて、一般人でも言うだろ、なんでオタク限定なんだよ。
いい年をして、何が足りないかをわからないというのは、馬齢を重ねただけとなる。
麻生氏の失敗は、宏池会を恃みにしてしまった事である。国民の支持を恃みにするのではなく、自民党の数を支配できる量に信を置いた為に、安倍氏以後の首相と同じ道を歩む事になった。
国民が小泉氏に300議席の信を置いたのは、古い自民党を壊すと言い、部分的ではあるが、それを実行してきたからである。小泉氏が党の規約によって総裁を満期退任した後でも、その後継者は、解散総選挙をするまでは、個人の信条は別として、小泉氏の改革を引き継ぎ、実行しなければならないのに、それをやっていないのでは、揺り戻しが来るのは必然となる。
宮崎県知事を国政に引っ張り出す話で、自民党総裁にするとまで空手形を切っている以上、選挙担当者を更迭するべきであったのに、目の前のサミットに舞い上がっていたのか、放置してしまった。麻生降ろしをするならば解散すると恫喝しているようだが、後ろ盾として恃んだ宏池会が挿げ替える首を探してる時には何もしなかったのに、今度はするというのでは筋が通っていない。最初から空手形だとわかっていたというのでは不誠実である。歯を食いしばって頑張るべき場所を、間違えているのである。
このまま解散しても、麻生氏と宏池会が自民党の主流である限り、自民党の議席は壊滅的な減少を被ることになるであろう。たとえ、民主党の前党首と現党首の献金スキャンダルを盛り上げても、それは古い自民党に対する批判という点では同じであり、古い自民党に対する逆風は収まらない。むしろ、古い自民党を体現している長老・領袖クラスに対する批判票が対立候補へと流れるだけとなるであろう。
民主主義国家において責任を取るのは国民であり、国民の意思に反した行動を幾ら頑張っても、時間の無駄でしかない。国民により良い選択肢を提供し、信を得たならばそれを実現するのが為政者である。思い込みでつっぱしっても、国民はついて行かない。
引用符、自分もいつもは半角で使ってるんだけど、ここだと半角は文字化けするみたいだよ。
後、空気読めないエントリのほうも少し読んできたけど、確かに自分とちょっと似てたw
別人ですよー。
もうしわけない。
パロディを作ったんだけど、ちょっと悪趣味すぎてダメでしたね。
人の名前を間違えるのは、ほんとにどうしようもないけど、
こういうこと書くとすぐ「自惚れ乙」みたいな的外れな煽りがつくけど、真実だと思う。
俺の叔父さんが開成→東工大修士(遊びすぎたらしいw)なんだけど、「たまには普通の社会を見ないと、世の中なんでこんなに馬鹿ばっかりなんだ、って思っちゃうよ」って言ってたなあ。
ほんとその通りだと思う。
免許更新の喩えは的確だと思う。自分も更新に行ったときに同じことを考えたことある。
話は変わるけどさ、休日の繁華街(都会)とかも、全然平均じゃないんだよな。本物の平均よりも見目麗しい人々しか歩いてないんだよ。丸の内でしか働いたことのない人には分からんみたいだったけど。
梅田望夫とか筆頭にさ「ネットにはバカが多すぎる」って言ってるの最近よく聞くけどさ、別にそれってネットに限ったことじゃないよね。
「世の中はバカが多すぎる」って言ったほうが正解に近いよ。
なのに、なんで「ネットにはバカが多すぎる」って言うかっていうと、モッチーとかの周りにはそんな人がこれまでいなかったから。
まぁはっきりいうと公立の小中高行ってたか行ってないかってことになっちゃうんだけどさ。
だから、ネットでこれまで周りにいなかった人がわさわさいると「ネットにはバカが多すぎる」ってなっちゃうんだよね。
世の中ってものを想像したときにたいていの人は学校ってものを拡大して想像してしまいがちだからそうなるよね。
だけど、違うよ。世の中はハイブロウな人ばっかりじゃないよ。
世の中のイメージを描くときに一番正しいのは何なのかなぁって最近考えてたけどさ、運転免許試験場だと思うんだよね。免許更新するところ。
あそこにはヤンキーもいればポルトガル人もいればいやに強権的な奴もいる。普段生活していて合わない人がたくさんいる。
世の中ってそういうところなんじゃないかなぁと思う。
で、ネットが一般層に行きわたればそういう人も増えるのも当然だよね。
貴族とかが結局閉鎖的な集団で集まっちゃうのは、そういうのが交ると居心地が悪いからだけどネットはそうはいかない。
そういう人がいないようにしたいならそのシステムを変えればいいんだけどさ。
それがSNSなのかなんなのかわからないから頭いい人教えてよ。
まぁはてな自体はそういうヤンキーみたいな人がこないようなインターフェイスにはなってると思うよ。
質の違うバカみたいなのは結局いるんだけどね。
どこ行ったってバカの割合は結構変らなかったりするよね。質が違うだけで。
その質の違いに合う合わないってのはあるから何とも言えないんだけど。
ん。別人だと認識してもらえればなによりです。
企業と公益というのはバランスのように見られたり、広告的に見られたりするが……。
がというのは、広義の公益に企業が内包されるのではないかな。これは、よくある左派のありがちな倫理的な立場ではなくて。
>そういうことじゃねえよwほんと空気(行間)読めないんだなw
>さっきまで「一般人はオタの空気を読むべきだ!」とか暴れてた人でしょ?ってこと。
おおわw何の話かと思ったら勘違いされてるのね。そんなの関係ないんだから空気読みようがないよ。
別人だよ。そっちのエントリはちゃんと読んではいないけど、少し見た見た。
というか、決め付けて空気読めないってレッテル貼るってのはそれこそどうなんだ。
まあ、別人だって言った所で保障できるものもなし。文脈とかで別人だと理解してくれたらいいんだけど。
>増田は「空気を読む」ということをちょっと軽く考え過ぎてるきらいがあるな。
軽く考えてない。
むしろ重いと思うからこそ、好みの問題程度の物を「空気読む」で束縛するのはおかしいんじゃないか、って言ってるんだよ。
>会議中に騒がないのは一般常識であって「空気を読む」ことではない。
おお、これは確かに例が悪かったな、例を以下のように変更する。
会議中に決定した内容をその決定する瞬間ではなく、会議の終り際に突然ちゃぶ台返しをするような発言を言う。
その時に「空気読め」(決める事は今はそこじゃないだろ、状況を見ろ…という意味)と言う。
この場合は「厳密に決めごとをしなければいけない状況」だから「空気読め」と束縛出来る訳。
それに比べて、今回の増田の例。
「山手線がなかなか来なかった愚痴 → 遅れた理由の詳細情報をオタクが言った」
そんなにギャーギャー騒ぐほどかけ離れた会話か?厳密に決めごとしてる訳でもないだろ?
そもそも、これがオタクじゃなくて一般人が「昨日のTVで見たんだけど、それって……が理由なんだってさ」っていう内容だったらどうなる?
同じように空気読めてないって言われる?多分、言われないだろう、そういう事だ。
よくよく内容を見れば、実はオタクかそうでないかなんて関係ない「人間関係」の話なのに、なぜかオタクだけを名指しで批判する。
結局、ただ単にオタク排除したいだけだろ、って見られても仕方ないよこれじゃあ。
>わかりやすく言うと、オタのコミュニティに一般人が入り込んで『萌えキャラきめえwww』とか言い出したら空気読めないことになる。
これって、どう見ても相手の会話を意図的に遮断しようという「悪意」があるよな?
オタク的な自己中さ加減というか、ただひたすら自分自分自分・・・て印象を受けた。他者への不寛容、偏見、切捨て・・・でも自分がされる分にはほんの僅かな誤解でも許容出来ない。そういうところが嫌なんだ。
>「空気読め」ってのは「ルールが違ってることに気付け」ってことなんだから。
そのルールが一定なら文句は言わないが、実際には言った本人の都合の良いように変わっていくよな?
突然ルールが変わってるように感じるのは、はじめから空気が読めてなかったってことだろ。
誰かの都合でころころ空気が変わったりはしない。
5人で話しててそのうち4人が非オタなのにベタベタの濃い話したら引かれるだろうし、
逆に4人がオタだったらちゃんと空気読んでるってことになるってだけのこと。
オタが世間的に少数派だからどこに行ってもオタは排除されるとか思ってるように見えるが、
オタが大多数をしめる集団の中では、当然オタ的発言をすることが空気を読んでることになる。