いいなぁ、男だけどデートで買い物とかうらやましい。
どこをどう読んだらそういう解釈になるんだろうなぁ。「好きなことをやる人間」に対するネガティブな足の引っ張り合いが「残念」だと言ってるだけでしょ。
そもそも、「日本のサブカルチャー領域でのWeb文化の隆盛は十分に分かっていて、敬意を表しています。」とまで言ってるわな。
人口そのものが少ないからね
でもたった一人でもその病気に苦しんでいる人はその薬が必要なわけなので
代替案でも出さないとまずいとは思う
避けることわるは置いといて
不倫を増田で告白するというのは非常にリスキーな行為に思えるのだが
そこまでどうしてさらけだすかな
危機感があるならぼかして書くものだけど
同じ職場の男性から口説かれ続けて1年になります。職場の雰囲気を壊した
くない一心で、のらりくらりとかわしていたのですが、私もいいかげんに疲れ
てきました。
お食事の誘いや、誕生日・クリスマス等、色々マメにやってくれます。話を
していると真剣に私の事を考えてくれているんだなぁ、と思うことも多々あり
ます。初めはなんとなく彼の優しさに惹かれて、ちょっと気のある態度をして
みた事もあります。でもやっぱり私にとっては「いいひと」以上にはならない
ので、一度はっきり断ったこともありました。「あなたをそういう対象に見る
事ができないから、もうかまわないで欲しい」と。
その時の彼の返事は「ではちょっと特別な友達でいいから」というものだっ
たので、その後もあまり態度を変えずに職場付き合いをしていました。でも、
その後も彼は私のいるところに頻繁に現れるし、会社を出る時間も偶然のよう
なフリをして合わせて来たりします。つかず離れずで、仲が良い友達だったら
気になる事ではないのだろうと思うのですが、以前口説かれていたという事も
あって、監視されているみたいで居心地が悪いのです。
そして事実、別の男性社員と残業で二人きりになったり、たまたま一緒に会
社を出たりすると、「昨日あの人と一緒だったでしょ。焼けちゃうな」という
ストーカーとまではいかないのですが、「恋人でもない俺がこんな事を言う
のも何なんだけど。。。」という前置きで、色々干渉してきます。冗談交じり
の口説きもたまにあります。そして私の態度や行動で喜んだり悲しんだりして
いるのがすごく良くわかって(恋しているときの自分をみているようで)、勝手
な思いこみや嫉妬で、感情を私にぶつけて来た事もありました。その時はへた
に気を持たせるようなあいまいな態度は良くないかと思って「なんであなたに
そんな事を言われなきゃならないの?」と返し、これを機会に一切関係を絶と
うと思ったのですが、職場で話し掛けられて無視するわけにいかないし、仕事
もしづらいし、友人との飲み会も参加しづらくって、結局うやむやに流れていっ
てしまってます。
実は私は職場に付き合っている人がいます。でもその人は家庭がある人で、
堂々と会えるのは会社の中だけです。その機会を彼に奪われているようで、だ
んだん腹が立ってきています。彼は私とその人が頻繁に二人で話していたりす
るのを知っていて、嫉妬しているようです。他にも嫉妬の対象はいっぱいいる
みたいなんですけど。そして私も、その人との仲を勘ぐられないために、彼に
わかるように別の男性とわざと二人きりになってみたり、なんかめちゃくちゃ
です。
服が好きな二人ならいいのでは
自分はあまり服に興味がないっつーか
それをデートのイベントにするのはちょっとたるいかなあと思うのでやりたくないなあ
ほかの事を共通の話題にして盛り上がりたい
買い物、疲れるしね
低所得者というより、自分が背負いきれない額のリスクを互助によって軽減するのが保険。成立の経緯からしてもそう。搾取というのは非常に語弊がある。
出来るのは、何かに習熟する事のみ。
それは頭が良くなっているのでなく、慣れているに過ぎない。
は
頭の良さは、知識の蓄積と技能の慣れに過ぎない。
と矛盾しているように思えるんだが。
ごめん。「大局」の意味を知らなかったようだね・・・。
そうですね。
ただ「襲われないことが当たり前じゃない」という認識が広まってしまうと、
「相手はこんなに無防備なんだから、襲っても良いんじゃないか」なんて考えた男性による被害が増えないかと心配で。
だって今ってこういうところが、すっごく曖昧じゃないか。ハッキリしてほしいね。
だって、OSSの歴史的経緯とか踏まえてる人間から見れば、ひがさんのおっしゃっていることは嘘ではないけどかなり違和感があるのも事実だし。
例えば、ブクマで
みんなで寄ってたかって改変できないものを、ソースさえ入手できればオープンソースと言ってもいいって言っちゃうような人が、もっちーを批判する資格は無かろう。他人の誤りに寛容になるか、自らを律するべし。
と書いているatsushieno氏はMonoプロジェクトの参加者だったはず。…と思って彼のダイアリを見に行ったらこんなエントリを書いてらっしゃった。
ぶっちゃけ、OSSの定義なんてかなり曖昧な部分があるわけで、「OSSとバザールモデルは別物」みたいなオレオレ定義を持ち出して他人を叱責することにどんな意味があるのか。OSSの元祖であるところの、ストールマンの「自由なソフトウェア」みたいに、絶対に譲れない一線だというわけでもないだろう。
もう、スパっと謝っちまえばいいんじゃないかと思うよ。少なくとも、そうしたことでひがさんのお仕事の価値が毀損されるわけではないし。
横だけどずっと見てたけど一切客観的な数値なりデータなりが出てこないよな。
「一般職で採用する会社の方が少ない」てののデータは?少ないってどれくらい?会社の規模は?
うちの会社でも客先でもそんな抽象的な(あるいは思いこみの)こと言ってたらぶっとばされるんだけど、増田の職種と会社の規模を提示してくんない?
選択肢が多いことがいいことだとは限らない。
その通りです。
でも、その個人に不要な選択肢を他人が削るとして、どうやったら「不要な選択肢」を適切に選べるんでしょう?
そしてその権利は誰にあるんでしょう?
低所得者:もしもの時に払えるお金がないから高い保険料で高い保障内容を買う。
非低所得者:お金があるので、安い保険料で最低限の保障内容。もしくは保険に入らない。
これはあらゆる保険に言えること。
普通に考えれば、ぱんしょくとか総計とかの兵隊さんが多いところだと分かりそうなものだけど、違うのかな?