写メ欲しいって言われたら送っていいだろうけど
「そうだね~子供作るなら早い方がいいよ(身体的・体力的に)」
これは言っちゃ駄目だろー。
これ言われたら笑顔は崩さず心の中で縁を切るな。
両親がこのご時世に「30を過ぎてから結婚するのはみっともない」「女は30を過ぎると一気に価値が下がる」という太古脳なので、毎日のように結婚しろとせっつかれている。
私は結婚にやぶさかではない。自由業で貯金も収入も充分にある。家事も嫌いではない。体力のあるうちに子供は欲しいし、できちゃった結婚はしたくない。なにより毎日深夜まで働いている彼氏を、家で迎えたい(太古なので同棲は許してもらえない)。
ただ、彼氏があんまり結婚に前向きではないのだ。仕事が忙しくて私のことばかり考えていられないというのもあるけど、結婚=男が損をすることばかり、という2chで鍛えられた知識が躊躇させているらしい。いずれ私と結婚するつもりらしいが、私には結婚のけの字すら言い出さない始末。TVを一緒に見ていて、岸和田セントジョーンズチャーチのCMが流れた時の気まずさったらない。「今じゃなくてもなあ」「きっかけがないし」「当分このままでも」とは共通の友人から聞いた彼氏の言葉だけど、おまえの女がもうすぐ30を迎えること以上のきっかけがこの世に存在するなら教えて欲しい(できちゃった以外で)。
ならば私から結婚を迫ればいいのだけど、「30間近になって急に結婚を迫る女」になりたくないといううっすいプライドが邪魔をしている。そして気合いの入った少女漫画脳かつスイーツ脳なので、彼氏の方からプロポーズして欲しい病に罹患しておりどうしようもない。
ここ1年ほど、「家に彼氏を連れてこい、でなければ別れて見合いしろ」と言う両親と論戦を繰り広げているが、これは彼氏には言えていない。私からすると、「お見合いさせられそうだから家に来て」と彼氏に言うのは私からプロポーズすることと同義であり、敗北だからだ。
というか、書いてて腹が立ってきたから別れて少女漫画脳の男性とお見合いしてもいい気分だ。両親が今までお世話した実績をもってすれば、娘の結婚相手など明日にでも見つけてきそうだ。でも彼氏が好きなんだよなあああああ。くそっ。私が折れるしかないのか。
書いてるとおり、1人で生きていけないレベルの遺伝病での話
想定したのは色素性乾皮症だな
だから、単なる確率で生まれる障害の事は一言も言ってない
今日行ってきた。すげぇ使えないの。
「年齢 雇用形態 職種 月収 勤務地」を入力する。こだわらないことも可能。勤務地は複数選択可能。入力は全部タッチパネル式でびっくり。だけどこれが使えない。
まず年齢。企業が募集している最低~最高齢の間に入っていれば引っかかる。指定年齢までや指定年齢以上で募集している企業を探すのは面倒。
月収。これも○万円~○万円と設定された範囲に収まっていれば引っかかる。最低でも25万以上くれる企業が良いと思っても、10万~100万で募集する企業が引っかかる。
全般的に検索結果が使えない。各種結果でソートできない。絞り込もうにも最初に上げた条件以外では絞り込めない。何百件とか出てくる場合は勤務地などで絞り込みを行う。
しかもお一人様30分制限。気になった求人の印刷は10枚まで。
いや、ドレスコード決まってるからって特別高級店て訳じゃないよ。
ちなみに行ったのはスマートカジュアルで酒飲まなくて2人で1万いかないはず。
ま、あれ見たら場所によらずにシラけるよ普通。
おかしいっていうかまあふつうに「認知の歪み」っちゅうやつなんでは。
元増田は「お前は最低の人間だよ。もうどうしようも無ぇよ。消えろ。」とか誰かに対して本心から思ったことある?ふつうそこまで強烈な嫌悪とか抱く前に距離置くと思うんだよ(肉親とかなら無くはないかもしれんけど)。万一中身がドロドロの腹黒さんだったとしても大抵はそこまで他人のこと分からないよ。てことは、周囲のひとも元増田に「消えろ」ていうほど密着してるわけじゃないんだよ。
というわけで元増田に向かって「消えろ」と言うのはおそらく世界で元増田ひとりだ。そのなかでぐるぐるしてんだよ。
…そこから抜け出す方法が分かれば世話ないよね。わたしも時々朝鏡を見て「あんたなんか死ねばいいのに」って思う。友だちがどんなに慰めてくれても「違う!」って否定してしまう。助け船だしてくれても乗らない。うざい人間なんだー。申し訳ない。
でもたまに「あ、いまいい感じ」って思うときは自分のこと忘れてる時な気がする。偶然、ぽん、て飛んできたボールを反射的にキャッチして、投げ返す、みたいな。そういうときに、出来る限り感謝とか好意とか伝えとこう、ってそれくらいしかできないんだけど。
あんまり思い詰めなさんなよ。えらそうなこといえたもんじゃないけど。
「障害児の親は他に子供作るな、障害児は親が死んだらそのまま野垂れ死ね」と考える人は多いのかねー。
堂々といえる事じゃないと思うけどな。
1人で生きていけないレベルの遺伝病なら、他に子供作るなとは思う。
障害児が生まれてるからには
25%(両親とも健常者)
50%(両親のどちらかが障害者)
75%(両親の両方が優性遺伝の障害者で揃っていない場合)
100%(両親の両方が劣性遺伝の障害者か少なくとも両親のどちらかが優性遺伝の障害者で揃ってる場合)
まぁ、複数の遺伝子に関係する場合とか性染色体に関係する場合はもっと複雑になるけど
野垂れ死ねとは思わないけどねぇ
ひょんな事で付き合う事になった男性が、食事にいくといつも会計でサイトで拾って印刷して来たクーポンを使う。かなりキモイ…
そしていつも金の話ばかりする…某上場企業の中堅なのに金がない金がないとうるさい。そんなセコさに嫌気さして、別れる事になったら、
「今まで割り勘でも良かったんだよ?」とか、たくさんいろんなもの貰ったんだけど、「プレゼントもあげなくてもよかったし」だとさ。
本当にこんな事いう人いるんだ〜ってむしろ感心したよ。男のケチと付き合うと自分がみじめだ。
だって、ドレスコード決まってるような店でも家で印刷してきたクーポン使うんだもんw
俺は弟が知的障害だけど、将来のこと考えると死ぬほど気が重いわ…。
金で解決するにしても、金のためだけにやりたい仕事諦めるのは嫌だし。
とりあえず彼女には「出生前診断しよう」って話だけは(そのリスクも込みで)してある。
年子だったから、子供のときは何するにもまとわりついてきて色々と面倒を起こされて、心底嫌だったし、ぶっちゃけ死んでほしいと思ってた。
大人になるとそこまでの憎しみは無くなったものの、ずっとそうやって育ってきたせいか、もう奴に関してはほとんど感情が湧かない。
口外はしないけど、正直、どっかで何かの事故でいなくなってくれるといいなと思う。
でも事故が起こらなかったら俺が面倒みるしか無いんだろうな。将来的には。
はぁ。
これ読むといいよ。
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/1026/153473.htm
子どもが障害児、二人目を産みますか?
自分もいわゆるきょうだい児だった。家を出ること、障害のある兄弟を好きになれないこと、好きになれないどころか恐怖感(他害行動があったので)すら持っていることに罪悪感を抱いていた。でも今は家を出てるし、出ちゃってもいいじゃないかと思ってるし、親とも完全に切れるわけでもなく、サポートが必要なところはサポートして、金で解決出来ることは出来るように備えて、でも完全に生活を共にする気は無くそこはプロにお任せして、親が死んだ後の帰省先くらいになればいいかなと思ってる。それで、いつか気持ちが落ち着いたら、1人の人間としての親の人生でも思い出してやって。
おたがいわかってやってるプロレスなんだからヤボなこと言わない。
小町なんて、もっともっとあからさまな「釣りでございまーす!」と絶叫しているような書き込みでも総力で叩いてるぞ。増田なんてまだまだ。
ウチもそんな感じの子会社だよ。
仕事中に増田やってもお咎めないし、へたに評価が上がってもクソ忙しい上に残業代のつかない課長にしかなれないし、適当にすごしてそれなりに給料もらってりゃいいかなという感じ。
http://www.nhk.or.jp/news/k10013186961000.html
なんで与野だけフィーチャーされてるのかと思ったら、
「与野(よの)党」じゃなくて「与(よ)野(や)党」だった。
横だけど、婦人科にも色々あって、月経前症候群についてはきちんと話を聞いてくれるところもあれば「専門分野じゃないし」みたいな対応されるところもある。
気分の変化(鬱っぽくなる、イライラする等)が主症状だと特にそんな感じ。
もし最初にかかった医者で納得いかない対応されても、めげずに他のお医者さんを探してみてね。
元増田さんは日記つけてるみたいだから、気分の変化の記録はもうつけてるようなものだよね。
それにあわせて、まだつけてないなら基礎体温の記録も始めるのをお勧めするよ。
そうしながら丁寧に対応してくれる婦人科、親身になってくれる医者を探してけばいい。
私は結局婦人科では近場に丁寧に対応してくれる医者が見つからず、メンタルクリニックで軽い安定剤を出してもらってる。
ちょっと遠い産婦人科で生理不順を整える漢方薬を出してもらいつつ、しんどい時期は安定剤でしのいで、身体とホルモンの調子が改善されるのをじっと待ってる感じ。