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「障害児の親は他に子供作るな、障害児は親が死んだらそのまま野垂れ死ね」と考える人は多いのかねー。
堂々といえる事じゃないと思うけどな。
1人で生きていけないレベルの遺伝病なら、他に子供作るなとは思う。
障害児が生まれてるからには
25%（両親とも健常者）
50%（両親のどちらかが障害者）
75%（両親の両方が優性遺伝の障害者で揃っていない場合）
100%（両親の両方が劣性遺伝の障害者か少なくとも両親のどちらかが優性遺伝の障害者で揃ってる場合）
まぁ、複数の遺伝子に関係する場合とか性染色体に関係する場合はもっと複雑になるけど
野垂れ死ねとは思わないけどねぇ
遺伝性でない障害もかなり多いんだが、どの遺伝病に関する記述？それ。
その理屈で行くと、兄弟に障害者がいる場合は、子供は持つなって結論になるか？
その理屈でなくても、兄弟に障害者が居る場合 子供を作るとその子供が将来的に障害者の兄弟（子供から見たら叔父母）の面倒見なければならなくなる可能性があるから 最初から子供作...
書いてるとおり、1人で生きていけないレベルの遺伝病での話 想定したのは色素性乾皮症だな
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