まず家の生活導線上可能なら極力両親とは接しないようにしたらどうだろう。
経済的に可能なら短期でもいいから家から離れた方がいい。
その上で県の精神保健福祉センターに電話で相談。
(いのちの電話はほぼつながらないし専門家ではないからお勧めできない)
第三者に相談すると自分でも落ち着くと思う。
あと嫌かも知れないけれど近所の心療内科を紹介されるかもしれない。
もし年齢的に思春期なら思春期外来のあるところを紹介されると思うので
ひとりで相談しに行くといい。
ついカっとなって書いてしまった。反省はしている。
君、ちょっと前からそれ書き込んでるみたいだけど、それはマズいだろう
薬を飲む事自体、相当ヤバい方向に進んでるよ
薬が効くかどうかは人それぞれで、効く人は実はほんの一握り。効かないor今後の生活に支障をきたす人がほとんど
http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51426617.html
ここを読んでみ
君から家族を離れるのがいいよ
数週間で戻るから、といえばいい
とりあえずそれで母親は家から出ないよ
でもって、君は感情のコントロールをその数週間、どこかで学ぶべきだ
よくわからないが、おまえが家を出るべきだ。
自分の名は大したことないから天下のカトゆーさんで調べてみたよっ
ネット調べると、似たような事例がいくつかあった。
どの事例にも「別れたほうがいい。離れたほうがいい」と口をそろえて書いてあった。
これを読んですごく怖くなった。
このままだと母親は家から逃げ出してしまうのだろうか。
怖い。
ものすごく怖い。
その時のことを想像するとものすごく怖い。
あのね。
実は「生」のほうがこの世界では異常なことなんです。
宇宙のほとんどは生きていない。
ただの物質です。
物質中の99.999999999999999999999999999999%くらいまでは生きていない。
我々は物質がほんの気まぐれで組み合わさったもの。
ほどけることのほうが自然です。
一瞬のきらめきでしかないのだから。
多くは言えないが、薬以外の方法でなんとか健康になることを考えたほうがいいんじゃないか。
トウモロコシ輸入して家畜に食わせるくらいなら、コメ食わせればいい。
それが出来ないのはコメが高すぎるからで。
ならいっそ乳製品を自給するのはやめるか?
いや、でもコメよりもずっと国際価格に近づけるよう頑張ってる酪農潰しちゃうの?
それも申し訳ない。
たぶん過去にいろんなことがあったんだと思う。
・たばこを吸う。
・オートバイに乗る
・繁華街にいく
・賭け事をする
・バイト
・売春
・窃盗
・ゆすり、たかり
・器物破損
・私有地への侵入
もしも生徒が毎日これらの問題を引き起こすのであれば、学校はとても対応できない。
そんな生徒ばかりならオレでも強制部活にする。
IT業界は去年から勉強会ブームである。というわけで先日そのうちの一つに行ってみたのだが……。
なんていうか、自分の半端さを感じた。
ハッカー的な方向からは遠くて、さりとて要件定義的なことも別に得意でもないという。
どうやって生きていこうかと考えてしまった。
昔から稲わらを餌にして牛が飼えるとか、廃田で牛が飼えるとか、空間的な土地利用とか、机上論は盛んだよ。
狭い土地をチマチマ利用する、つまりは棚田みたいなのが日本人は好きなんだよ。
真面目に話を聞いてたら恐ろしいことになる。
http://ci.nii.ac.jp/naid/110006454167/
稲わらを飼料として使うのは無理ではないらしい。
難易度や受験料など順不同。
ベンダー系のみ。(国家試験除く)
【資格名】CCNA( Cisco Certified Network Associate )
【認定】Cisco
【内容】
Cisco CCNA ネットワーク アソシエイト認定資格では、WAN でのリモート サイト接続の実装と確認を含め、中規模ルーテッドネットワークおよびスイッチドネットワークの導入、設定、運用、およびトラブルシューティングを行う能力を備えていることが証明されます。この新しいカリキュラムには、セキュリティへの脅威を軽減するための基本対策、ワイヤレス ネットワーキングの概念と用語の概論、および実践的な技能が含まれます。また、IP、Enhanced Interior Gateway Routing Protocol(EIGRP)、Serial Line Interface Protocol(SLIP)フレームリレー、Routing Information Protocol Version 2(RIPv2)、VLAN、イーサネット、アクセス コントロール リスト(ACL)などのプロトコルも使用します。
【受験資格】受験資格は特になし
【有効期間】3年間
【試験】テストセンター方式
【受験料】31500円
【資格名】ORACLE MASTER
【認定】日本オラクル社
【内容】
この資格は、単純に1つの試験に受かれば取得できるという訳ではなく、前提となる下位レベルの資格を持った上で、各レベル毎に必要とされる試験に合格して初めてオラクルマスターとして認定される。
試験はコンピュータで行われ、結果はその場で分かる。(Platinum実技試験は除く)試験内容はOracle Databaseの管理に纏わるものやOracle Databaseを操作するためのSQL文に関するものなどがある。また受験者の目的により、データベース管理者、アプリケーションサーバ管理者、開発者の3つの道が用意されている。合格した試験の組み合わせによって認定が変わってくる。
難易度は最大で4段階あり、Bronze、Silver、Gold、Platinumの順に難しくなる。Silver以降の認定を受けると世界共通の Oracle Certification Program による認定が自動的に与えられる。従って、Silver以降の認定は世界で通用するものとなると言える。
【受験資格】受験資格は特になし
【有効期間】試験内容の更新毎
【試験】テストセンター方式
【受験料】15750円
【資格名】CISSP
【認定】(ISC)^2
【内容】
CISSPSM認定資格とは、(ISC)2SM(International Information Systems Security Certification Consortium)が認定を行っている国際的に認められた情報セキュリティ・プロフェッショナル認証資格です。
※CBK10ドメインにおける最低5年間の「プロフェッショナルとしての」経験が無い方も受験は可能です。
【受験資格】有※
【試験日】だいたい毎月
【受験料】68250円
【資格名】ITIL foundation
【認定】EXIN(Examination Institute for Information Science)
【内容】
コンピュータオペレーションの資格であるITIL資格。
講習を受講してその最後に行われる試験に合格する必要があります。ファウンデーションの場合は、講習の日数は2日ないし3日です。
#講習受講せず試験のみも可能
ちなみにファウンデーションのコースで講習と試験あわせて20万円程度の費用がかかります
【受験資格】受験資格は特になし
【試験】テストセンター方式
【受験料】18900円
【資格名】LPIC
【認定】エルピーアイジャパン
【内容】
LPICは世界共通の国際認定制度です。
公正なLinuxスキルの判断基準として国際的に認められています。
世界共通基準で認定を行っており、150カ国以上の方々に受験されています。
LPICレベル1、レベル2、レベル3がある。
【受験資格】受験資格は特になし
【有効期間】5年間
【試験】テストセンター方式
【受験料】15,750円-31500円
【資格名】SCSA(Sun Certified System Administrator for Solaris)
【認定】Sun Microsystem
【内容】
Sun Microsystems社による、同社製OS「Solaris」を扱う技術者の認定資格。基本的な設定や操作から、印刷、セキュリティまで、様々な知識と能力を持っていることが認定される。試験はPartIとIIに分かれており、両者に合格すると資格が取得できる。
バージョンが違うものはまったく別の資格として扱われており、一方を持っているからといって他方の取得に有利になる、といったことはない。なお、SCSA資格の保有は、SCNA取得のための条件となっている。
【受験資格】受験資格は特になし
【有効期間】バージョン終了まで
【試験】テストセンター方式
【受験料】31500円
【資格名】CompTIA
【認定】CompTIA JAPAN
【内容】
1993年のPCの爆発的な普及に伴い、クライアント環境の運用管理業務を理解する人材が急激に不足するといった事態に対処するため、技術標準化を進めるノウハウを生かし、各社が集まり、「業務」に対する標準化を進め、個々人の「業務保証」のガイドラインを作成して「CompTIA A+」ができたのが始まりです。2003年12月現在、Network+など11分野に及ぶ、各IT業務に関する認定を行っています。
CompTIA認定資格は技術者としてニーズの高い職種において、共通して必須な「実務基盤」とされる技術知識、スキル、問題解決能力、業務遂行の考え方を問います。「実務基盤」とは、実務でのある環境において、問題を分析し、またはベストプラクティスを検討するために、必要な知識やスキルを取捨選択した上で活用する、又は当てはめる能力です。すなわち「技術専門性」を問うベンダー資格や、「知識専門性」を問う国家資格を、実務であてはめて活用できる能力を評価できるもの、それがCompTIA認定資格です。
CompTIA認定資格は、下記ベンダー及び民間資格において評価対象として活用されています。
【受験資格】受験資格は特になし
【試験】テストセンター方式
【受験料】30,749円
http://www.oyajiman.net/oyaji/item-2406.html
まとめてみた。
いろんなブログの、常連化している長文コメント主を調べて不思議なのは、ハンドル名しか明かさない人が結構いるということ。
長文コメントを書くようなら、自分でブログをやればいいような気がするが、べつにいい。しかし、こういうは有名どころに住み着くことが多い。
これは藁人形論法だが、こういう人は、要は有名どころで書いて自分の意見を聞いてもらいたいだけではないか。ブログを書くのも同じようなものだが、元ネタを書く方が大変。
そしてその元ネタのほとんどはとるに足らぬものだ。自分の意見で勝負したいからと有名どころでコメントするなら、それこそ自分のネタで勝負してみるべきだ。
なんて書きつつ、ただ、思いのたけをつづっただけのながーいコメントなんて読みたくないだけです。(じゃ、読むな?ハイそうします)
勝手な想像上の人に対して「べき論」をぶつのもよく分からないし、そうした上で「とか書いたけど~なだけだよ! あ、じゃあ~しろって言うんでしょ? はいはい想定の範囲内だよ!」
なんて予防線を張りまくってるのも小賢しい。自分がただコメントを読まなければ済むだけのことについてだらだらと書き、こんな予防線を張る人が、
他人に対して「それこそ自分のネタで勝負してみるべき」などとよくもまあ書けるものだ。不思議としか言いようがない。というかこれ、28もブックマークされるような話か?
ところで、この人は「自分の意見を聞いてもらいたいだけ」の理由で「元ネタに対して自分の思いを書く」のなら「自分のネタで勝負」しろと言っているわけだ。
それをどこでやるのか、については特に書いていない。
つまり、はてなで流行りものに飛びつき、思いのたけをつづっただけの駄文を書いているような人も「ご高説」の対象だと思うのだが、このへんはてなの人はどう思うのだろうか。
いざアクセスが上昇したときに、調子にのってあまりに「思いのたけ」を正直に書きすぎたせいでぱったり見向きもされなくなるような人もいたでしょ。
日本人は英語が苦手だと言われる。理由として最初に思い浮かぶのは日本語は欧州系言語に比べて、英語の発音と根本的に異なるからというものだ。しかし自分の経験から考えると、日本語の発音体系に問題があるわけではなく、単に原因は英語っぽく抑揚をつけて喋るのを恥ずかしがってるだけという印象がある。学校の英語の授業を思い出してほしい。音読のときにアメリカ人のように思いっきり抑揚をつけるのは恥ずかしくなかっただろうか?逆に言えば日本人でも感情を込めてメリハリある日本語をしゃべる人は英語の上達も早い。日本語に「抑揚を抑えて発音しろ」というルールがあるわけではないのだ。しかし大部分の日本人は英語圏の人々と比較してボソボソ喋るので「感情が伝わりにくい+発音が悪い」と二重のファルターがかかって壊滅的な英語を話すハメになる。
日本人は農耕民族だから抑揚の少ない言語が発達したのだ、というのは一理ある。だが能楽師や剣道家の発する声を聞いてほしい。抑揚があるというより抑揚しかないと言えるほどにメリハリのある声だ。確かに日本人には猫背でボソボソ喋りがちになる歴史的背景があるが、それは尊ぶべき伝統ではなく克服すべき弱点なのだ。例外的に読経など抑揚を無くすことを良しとする文化もあるが、単純に日常生活でのコミュニケーションに上達したい!というなら抑揚はつければつけるほど良い。良い声というのは抑揚のある声なのだ。低い声や高い声というのは生まれつきだしあまり関係がない。以下、抑揚のある良い声になるための方法をいくつか挙げる。腹式呼吸を鍛えるとか呼吸筋のトレーニングとかは面倒くさいし誰も実践しないので書かない。
1.姿勢を良くする。
やっぱりか、といわれそうだが姿勢というのは声に直結しているし、スラっとした姿勢というのは人類にとって最も普遍的な善だ。その範囲は東洋の古武術、読経から西洋のオペラ、バレエ、果てはアメリカの大統領選挙のマニュアルにまで及ぶ。姿勢を良くするトレーニングというのは何百種類もあるが、最も簡単な方法は「頭のてっぺんに糸がくっついててそこから上にひっぱられてるイメージ」を持つことだ。これならヨガマットを敷いたりダンベルを買ったりする必要は無く、歩いてるときやデスクワークをこなしてるときでさえも、思いたった瞬間に実践できる。
コミュニケーションという観点からみればデーブの日本語は日本人よりもうまい。彼の声はどんなアナウンサーよりも抑揚に富んでいる。なんとなく聞き流してるだけではあまり実感できないが、実際にデーブ口調で喋ってみるとあまりの抑揚の豊かさにびっくりするほどだ。デーブ可愛いよデーブ。
「脱オタしたら以前のオタ仲間と会話が盛り上がらなくなって関係が消滅した」というのはよく聞かれる現象だが、これは多くのオタがテキスト化可能な2ch的、blog的コミュニケーションに依存しているからだと思われる。この方法に依存しすぎるとテキストを共有していない人間と話すときに頭がフリーズして感情が生まれなくなり、ボソボソ喋るハメになってしまう。相手と自分に共通点が少かろうとかまわず抑揚のある声で喋れるようになるためには、目の前の人間をブラジル人だと思って喋ってみることが有効だ。言葉がほとんど通じないブラジル人とコミュニケートするには、クソ生意気な小学生のように興奮したりはしゃいだり踊ったりしなければならない。必然的に自分の声はどんな相手に対しても抑揚のあるよい声になる。