社会人2年目。
過ごした時間、接触した時間は同じだったはずなのに、彼女に魅力を感じてた、
私の方が価値が下だったってことなんだろうなあ。別にその子が好きだったわけじゃないけど。
入社間もない4月から6月頃、
私はその男の子と帰りの方面が同じだったので飲み会が終わった後最初は二人で帰っていた。
だけど気まずくなったらしく露骨に避けられるようになった。
嫌われていたのかな。
あなたが遊びで他人を駄目呼ばわりするのと同じくらいの遊び心で言ってみただけですよ。
親記事をブクマしてるb:id:itkzさん、電話番号と住所が漏れてますよ。
誰かにPCを乗っ取られた可能性もあるので、
もしここを見てたら削除した方がいいと思います。
なんか、清潔感あるサラリーマンの顔をかぶった、商社系のヤリチン君につられちゃいそうな警戒心ですね。
↑公告でかすぎだよ・・・ 本文よりスペース取ってるよ
親「何だよその顔。お前はいつもそうだよな、私ばかりこんな目にあってって顔ばかりする」
親「子供だろ?親をなんだと思ってるわけ?」
親「ねぇねぇ何で人の言うこと聞いてくれないわけ?こんなに頼んでるのに?薄情な人間もいたもんだな」
親「そういう口きいていいんだ?ふ??ん、いいよ俺は優しいから」
親「で、要点は何?さっさと済ませよ、お前のために割く時間なんてないからさ」
親「子供だから何してもいいの?親なんて子供のおもちゃだもんな、しょうがないか、俺が諦めれば済むことか」
親「はいまた出ました、お決まりの苦労してる振り」
親「こんなに文句も言わずに頑張ってるのに、まだなんか注文あるの?」
うーん同じ会社のことなのに、他人の仕事場ってほど関係が薄いのはどうかと思うな。
しかしクライアントからの連絡からその後の仕事の割り振りまで社長がやってるなんて、この会社の社長はやること多すぎでまいってるんじゃないだろうか。
社長は現場の作業はせずに社員がやってることを監視して、間違っていたら修正させるだけの方がうまく動くと思うよ。
社長がばりばりデザイナーで社員が4-5人とか言う会社なら別ですが。
それならそれでやっぱり元の人は無能だと思うけど。
http://anond.hatelabo.jp/20090123201522
こういうの見ると、まだ何も悪いことをしていないうちから疑いの目で見るのは男性差別だ!という反論(が来るのではないかということ)を反射的に思いついてしまう自分は増田脳。
みんな忙しそうだからいっか。
彼らはガザの戦争は終わったと言います。その被災者の魂と心に、戦争がのこすであろう痛み、悲しみ、恐れ、不安をすべて無視して、戦争がひとつの会議で始まり、また別の会議で終わることができるとは、驚くばかりです。
ガザのパレスチナ人は、彼らに対するイスラエルの戦争をたくさん目にしてきました。そこにあるのは、最初の抵抗運動と二度目のそれ、お決まりの侵攻、私たちにおしつけられた封鎖、日々を生きるパレスチナ人におしつけられた、いっさいの憐れみのない封鎖、ひとかけらの後悔も、わずかばかりの配慮も、なにもない封鎖でした。最後に、無実の人びと、子ども、年寄り、家庭と祖国、パレスチナ人すべてに対する、この巨大な戦争がありました。
私たちが目のあたりにしたどの戦争についても、語られるべき数々の話があります。征服者の蛮行と憎悪についての話です。そしてどの戦争についても、それらの話を伝えるための、生きる、生きのこるための意志があります。私は難民の第三世代になります。私は両親と祖父母の話に耳を傾けてきました。彼らが故郷を追われた事情、子どもを失った人びとの事情、世話することができずに、子どもを道端においてきた人びとの事情についてです。それらの話はあなたの心を芯から揺さぶるものでしょう。それでも、それらの話の語り手は、生きる意志を、新しい生活をはじめる意志を、彼らの子どもを育てる意志を持っているのです。
今回の戦争について私たちが伝える話は、どんな人間の想像力も超えたものとなるでしょう。どこへ避難すべきかもわからず逃げたこと、子どもや年寄りに対する慈悲もなしに一家みなごろしにされたこと。私たちに向けて放たれた武器は、私たちの記憶に永遠に鮮やかにのこるでしょう。
今日は停戦の一日目です。ほかの人びとと同じように、私がいつもの生活に戻れる最初の日です。私たちは地下室から出て海岸を臨む客間に座ります。私の子どもたちは、彼らの部屋やベッドで眠ろうとしません。彼らはこう尋ねるのです。
「もう撃ってこないと保証してくれるの」
彼らの過ごした恐怖の時間を忘れるのには、とても長い時間がかかることを私は知っています。彼らが耳にした大きな爆発音を忘れるには時間が必要です。私たちが慌てて部屋を飛びだし、より安全な場所を求めて避難したことを忘れるには時間が必要です。(この状況で、)どうして戦争は終わったと言えるでしょう。
(娘の)サルマは、F-16戦闘機の音を聞くと、とても怖がります。もちろん、それは今なお、横柄にも空に爆音をとどろかせています。それが私たちの心と財産に撒きちらした破壊を、誇らしげに見下ろしているのです。(この状況で、)どうしてサルマに戦争は終わったと言えるでしょう。
幸運なことに、私の子どもたちは、その愛する者たち、友達や隣人が殺されたり死んだりすることを見ずにすみました。それでもなお、彼らは、その心と魂に、この戦争が残した悪質な影に苦しんでいます。
魂にこの戦争の報いを受けた私たち(パレスチナ人)の子どもは、彼らが目のあたりにした映像を決して忘れることはないでしょう。彼らの親が、姉妹が、家族皆が殺されたことを決して忘れないでしょう。その心と魂に、その生涯にわたって、平安を見いだすことは難しいかもしれません。なぜなら、彼らが見たものは忘れることができないものだからです。彼らの頭上で家が崩れ落ちるのを見た子、家族とともに瓦礫の下に取りのこされ、弱っていった子、誰か生きのこるかは神だけが知っています。愛する者たちの、命の火の消えた体を見わたす子、この子は、その姿を心と魂に焼きつけるでしょう。この子は永遠に苛まれるでしょう。この子たちは、どのように停戦後の暮らしを楽しむことができるでしょう。
その暮らしと親族を失った子たち、その目を、手足を、家を失った子たち、征服者の貪欲さを目撃した子たち、彼らはその痛みを決して忘れないでしょう。イスラエルによるガザに対する戦争、22日間を通して、彼らが過ごした恐怖の時を、決して忘れないでしょう。彼らの受けた傷と喪失が、常に記憶を新たにさせるでしょう。彼らの心には、一つの質問があります。
「わたしたちは何もしていないよ。なのに、なぜあなたたちは、こんなにひどいやり方で、わたしたちを殺すの。わたしたち、こどもに、なんの思いやりもみせないで」
国連パレスチナ難民救済事業機関のウェブサイトに掲載された、ある母親からの手紙です。
nofrillsさんのところ(下記URL、勝手に紹介してすみません)ほかで伝えられる惨状を目にして、私は何度も泣きました。
http://nofrills.seesaa.net/article/112997883.html
すでにあちらこちらで言われていますが、「停戦」したからといって、問題は山積みのままです。経済大国の国民として、安保理理事国の国民として、「対テロ戦争」に「参戦」中の国民として、中東で公正な政策が行われるよう注目していくことは大切だ、というのが私の意見です。簡単に解決できる問題ではないことは承知の上ですが、まずできる一歩を踏み出すことが大事だと考えました。あまり時間をとることができなくて、ほんのわずかで質もよくない翻訳ですが、ガザ事情を知る一助になったらうれしいです(また、不公正はガザだけでなく、チベットでも、チェチェンでも、ダルフールでも、そのほかの各地でも、もちろん大殺戮とはいかなくても日本のなかでもみられます。はじめは、それぞれが情報を得られる範囲で、手近なところから、読んだり、聞いたり、考えたり、話しあったり、広めたりしていくことが、第一歩として大切だと思っています)。
ひとときも早くガザの封鎖が解かれますように、パレスチナ・イスラエルに平和が訪れますように。
P.S.:読み直して違和感を感じた文体を整理して、二三の訳語を変更しました。あと、はてなの方、上のAdsはかえられないのでしょうか。
追記したらかわりましたね。よかったです。
またy_arimか・・・
そういうのはてめえのブログでやればいいのに
勉強になるわぁ。。
http://www.aglia.co.jp/onnanoko/shinri/keikaisinn.html
「友だちの友だちでも、自分が直接的に普段接していない男性は「よく知らない
人」であり、仲良くなるまで時間がかかります。何かあったときに、女の子は
体力的に男の人にはかなわないでしょ? だから、全然知らない人じゃなくて
も、多少は警戒しちゃうんだよね。」
「時間をかけて会話をして、ヘンな男性ではないか確かめます。そんな女性の警
戒心を解くには、紳士的に振る舞うことです。
紳士的な振る舞いとは、きちんと挨拶をする、自己紹介を簡単にする、敬語で
話す、○○さんと呼びかける、一方的に語らない(長文は避ける)、共通点を
探す、女性に聞かれたことはちゃんと答えるなど当たり前のこと。加えて、清
潔感があり、レディファーストを心がければ、好印象を持つはずです。」
逃げ癖があると研究者も含めてだけど、クリエーティブな仕事はツライよ。締め切りのないクリエイティブが、もし存在するとしたらそりゃパラダイスですよ。だって好きなことを好きなタイミングでやれるんだもん。天国だよ。
どこで研究職に就きたいのか分からないけど、年間x本の論文投稿は必須とか特許出願数とかノルマにさせられるのもザラだし。
単なる対人不安とか完璧主義なんでないの?論文とかプレゼンなんて慣れだから要領さえ分かれば、気持ちも落ち着くんでないかな?
大学と独立法人研究所しか知らないけど、皆いい加減な学生生活を過ごした人ばっかだけどな。普段は暢気だけど発表や締切り直前にせかせかしているよ、皆さん。
自己管理なめすぎ。つーか(自己管理以外の)能力があっても自己管理出来ないから諦める人の方がその逆よりも多いくらいなのに、おまえは何を言ってるんだ。
とりあえず今から差し替え期限までにどこまで自己管理出来るかで、今後の将来をはかることをお薦めする。ここで先延ばしするようなら、3年後も6年後も先延ばしするだろう。
研究者になるならない以前に、締め切り守れない人ってどんな仕事に就いても役に立たないよ。
死に物狂いで矯正しないと、一生お先真っ暗だと思う。
今日の特報首都圏http://www.nhk.or.jp/shutoken/tokuho/index.html
雑誌の売上が減ってるとか、雑誌の広告費がインターネットに抜かれたとか、出版不況を入り口にしてはいるが…
新しい媒体を作った(作る)からよろしくね♪っていう宣伝だよなぁ。
出版関係のPR力というかメディア利用能力の高さはなんなんだろうか?やっぱり同業ということでお友達パワー炸裂なのだろうか。
なんなんスかね。NHKにはCMも提供もないけれど、ドキュメンタリーや報道のふりをしてパブリケーションが入り込んでくるのってホントうざいな。
そこまで推察して担当者と話が付いたとしても、形式として上の意思表示は必要だと思うよ。大体よくある話じゃないか。上の漠然とした指示をこちらで推察して解釈して必要なら関係者への確認も済ませて、「こういうことでよろしいですね?」と確認して遂行するパターンなんて。小さいところだと、いつものことだからと確認がなあなあになっていることもあるのかもしれないが、それは例外的状況であって、他人の仕事場の話に口出すのにその例外的状況を前提にするのはおかしいだろう。
それに、俺はそれ(関係各位への話を通すのを先にする)も仕事のパターンのひとつとして有だと思うが、先に指示出した人に確認とってから動くパターンも有だと思う。というかこっちの方が王道だろう。それをひとつのパターンしか認めずに、その他の可能性を駄目過ぎるなんて表現するから突っ込んだ。