今までにない何か寒い過疎感を。
風・・・なんだろう止んできてる確実に、着実に、俺たちの手前で。
中途半端でやめよう、とにかくもう終わりにしちゃおうじゃん。
画面の向こうにも本当は仲間なんていないし。俺達結局は一人だし。
疑おう。そしてもう逃げてしまおう。
30歳でも相当手遅れな気がする、っていうつっこみ待ち?
これは夢なんだ
ぼくは今まで永い夢を見ていたんだ
目を閉じてまた開いた時
ぼくはまだ30歳の青年の冬
起きたらトイレに行って
朝ご飯を食べて
午前中にオナニーして
午後からおもいっきり寝るんだ
コタツの中に入って・・・
でもそこで、私は想像することができませんでした。私と彼の間に子供がいる風景を。幼子に向かって彼を指し「ほら、パパだよ」と呼びかける姿を。
実家に帰るたびに思うのが
母がなんかの本で見たんだかなんだか知らないけど
合成洗剤=化学物質=悪説を完全に信じきってしまっているんだ。
そんで洗剤を一切使わずに(代わりに重曹を使っている…重曹は化学の手先じゃないのか)
食器とか洗ってるんだけどやっぱ汚れが取れなくて
合成洗剤=化学物質=悪という最強直感論が強すぎて説得もできない
もういいよ俺が洗うよ
自分の地元は無個性っぽくはないと勝手に思ってたけど、捨象気味に列挙したらそうでもなかった。
和歌山市すげーんでねーの。
そうだなあ。情報量が少ないのでうまく言えないんだが、少しだけ補足しておく。
まず一番引っかかるのはこの部分。これは夢を諦めたって事で良いのかな?
そうだとすると、諦めた理由が大事になってくるかな。金銭面か合わないことが分かったか人間関係か健康上の理由かその他か。
やむにやまれない理由だってあるからね。
あとは自分が書いたことへの補足。親の言うことが信用できないなら尚のことだけど、今後の自分の進む道を考える際に金銭面での援助が得られにくいんじゃないかなと思ったから、親とは話をした方が良いって書いた。(場合によって歩み寄ることが出来たときに金銭的な援助が期待できる。)でもそのためには少なくとも自分自身の希望をはっきりさせておかないとまずいし、意見が食い違ったときにどうするかも考えておいた方が良いかも。
次に、人の意見を聞きすぎて人の意見を聞けなくなったのは、それはそれで一つの成長なんじゃない?人の意見は十人十色。全てを聞こうと思ったら矛盾だらけになるし、取捨選択するのは自分しかいないんだから、多種多様な意見を聞いた上で良さそうなものを、「俺はこれを選ぼう」って自分で決めればいい。そう考えられる一つ前の段階に来たんだと考えられないだろうか。
友だちがいないのも、いらないと思っていていないのと欲しいと思っているけどいないのでは全然違う。いらないと思っているのなら、それはそれで君の価値観だから私がどうこう言えるものではないし。
欲しいけどいないのなら、仮にどんなとこでもいいから「学校」に進めるのならば、これからつくるチャンスはいくらでもある。
あとは君のおかれている環境によるけど、私の周りには社会人になってから大学に入り直した人もいるし、2浪以上している人だっている。
君の学力も分からないから当てずっぽうなアドバイスになっているかも知れないが。社会人になるときの世の中の景気によって人生いろんな方向に転がる人間が大勢いるんだから、まずどうしたらいいかってじっくり落ち着いて考えることでしょ。
はてなボトルみたいに気の利いた回答が返ってくるのだろうか。
僕は、勉強ができなかった。
田舎の旧家に生まれ、親や親戚の叔父さん達の多くは医者だった。当然、僕も医者になるように育てられたのだが、僕は医者になれるほど学校の勉強ができなかったし、興味も持てなかった。僕は、どちらかというと、一人で本を読んだり音楽を聞いたりするのを好む、孤独な少年だった。
妹は、両親の言いつけを守って医者になり、医者の旦那と結婚して家を継ごうとしている。
義絶を経て、僕は家を飛び出したけど、どちらかというと追放されたと言った方が正しい。そんな僕も、次の春からは大学の教員になる予定だ。専門的な学術は、大学受験の暗号学のような試験とは、別の次元で展開されているし、僕個人は明らかに専門的な学術世界に適正があった。
家の中では、お勉強が出来ないだけの理由で、差別され、虐げられて育ったけど、お勉強が全てではないんだよと、その当時の僕に言ってあげたい。
http://anond.hatelabo.jp/20081230121732
だからさー。そうやって、ちょっと見たくらいで、がしがし批判すんのやめてくれる? こっちは子どもとの18年の時間があるんだよ。ひと言で関係見切られるほど、浅い付き合いしてねーんだよ。
visualstudio6.0は軽い
http://anond.hatelabo.jp/20070323022026
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