私自身、たいして仕事が出来るとも思っていないけど、人に迷惑をかけっぱなしってどうよ?と思うよ。なんで、私があなたの尻をいつも拭かなきゃいけないのか、部下なのに、とたまに思うから。迷惑をかけられる人間の身にもなって欲しい。私の心の広さにも限界がある。いや、良い会社に入れない私も悪いけど、現実として、上司を替えてくれという訳にはいかない状態でもある。もちろん、今の状態から脱出する心算はいろいろしているけど。もちろん、のうのうと暮らしていても、やるべきときに、するべき務めを果たしてくれるなら、何も言わない。
今回の右手骨折も何かのための話題作り?(話題作りのために骨折るってのはファンキーだけど)
いつぞやは、ニューアルバムが出る前にどっちかの耳が聞こえなくなるし
いつぞやのPanasonicのデジカメのCMの化粧は終わりの始まりみたいな顔だし
(鬱宮マキ)
日本たばこ産業の「ひろえば街が好きになる運動」にいたく感銘を受けまして、今年の仕事も終わったことだし気まぐれにゴミを拾ってみました。町中を流れる川の両岸の小道を、ゴミ袋いっぱい。
その所感です。
結論から言いますと、街が好きになったかどうかは微妙です。よくわかりません。
あと、特に道具もなしだと、おそらく何かの刑罰として最適なんじゃないかと思います。もしこれを読んだ誰かがやるなら、きちんと道具を用意したほうがいいです。
帰ってきてからWikipediaのこの項目を見たんですが、
- ポイ捨てに対する怒りの発散行為
見透かされています。
まあ、なにしろ98%ですから、日本たばこ産業の「ひろえば街が好きになる運動」は完全にマッチポンプですよね。
C-x C-f して(あるいはDiredで)ファイル名とにらめっこして文書を探してますが、ファイル名にそうそう情報は詰め込めません。
なんかこー、タグ付けして検索して該当文書候補を表示するとか、そういうステキ機能をEmacs上で実現した人っていませんかね。
Lasting regrets result from the things we fail to do, not those we do.
人間は、行動した後悔より、行動しなかった後悔の方が深く残る
http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/
http://www.geocities.jp/minetoshi118/
http://kotozare.way-nifty.com/3/
このへんなんかどうかしら。
カーボンヒーターは補助暖房だと思うなぁ。
ホットカーペットやオイルヒーター等で部屋がある程度暖かいという前提に立てばカーボン最高なんだけど
当たってるところしか温かくないから、ちょっとでも場所を変えると途端にダメ。
部屋が狭かったらいいんだけどね。でも1mも離れたら温かくないからなぁ。
余談だが電気屋がカーボンを売りやすいのは当たってるところが凄く温かいからだろうな。
オイルヒーターなんて全然効果ないし。
http://d.hatena.ne.jp/RPM/20081228/1230413027
共通しているのは、仕事できない奴は駄目だし、勉強できない奴も駄目という脅迫的なパラダイムだよね。
まあそれは資本主義的にはそうなんだろうけど、ひねくれた私がこういう時に思い出すのは、森博嗣の小説の
という言葉だ。
(念のため、これは「そもそも、男女平等と職業は無関係だ。つまり男と対等になるために仕事をするなんてナンセンスだと思う。」から続く文章。)
用意するもの
半年分の給与明細 預金通帳 印鑑 ICプレーヤー 申請書です。申請書って何?どこでもらえばいいの?という人が大半だと思いますが自分で作らなければいけません。生活保護課にいっても担当者が「この人には生活保護が必要だ!」と認めた人しかもらえません。もともと生活保護の申請書なんて存在せず、それぞれの生活保護課の人間が勝手に作っているだけです。あと売って金になるものは売らなければいけません。それだけは覚悟しましょう。(家とかクルマとか)毎月の給与が10万以下なら申請できると考えてください。貯金は20万以上あると申請できません。
2、日付
4、生活保護を申請する理由 「病気だとか会社クビになったとかetc」
これだけ書いとけば何とかなります。
きちんと申請書に「生活保護を申請する!」と最後に書いておくことは忘れずに。
1、弁護士のところに行き「今から生活保護の申請をするのでついて来てくれと言う」
お金が結構かかるし、しかも弁護士によっては断られる可能性もあります。そういうときは手当たりしだい弁護士をあたりましょう。
2、役所の生活保護課に行き、生活保護を申請したい。といえば別室に案内されます。このときからICプレーヤーで音声を録音するのをわすれずに。ここで一人で来るよるよう言われますが、一人でいっては生活保護申請は不可能です。
弁護士に同席してもらいたい。といいましょう。
役所の人間は「生活保護を申請するときは一人で担当者と話し合うことになっている」といわれますが、引き下がってはいけません。
「私はこの人(弁護士)がいないと精神不安定になって会話ができない。」といいましょう。ここでたぶん「けんか」というか口論というかいろいろおきますが、
なんどもいいますが弁護士がいないと申請は不可能です。粘りましょう。
3、ここで担当者に自分がいかに生活に困っているか訴えましょう、担当者はきっとこういいます。「○○課にいってくれ、○○課にいくことになっている」「生活保護ではなくホームレス支援センターに入ってくれ、いやホームレス自立センターに入ることになっている」。20歳から55歳ぐらいまでなら「キミはまだ働ける!なまけるな!ハロワークにいって就職活動を十分してからこい」こういわれます。「給料がでるまでの1ヶ月が耐えられない、もちこせない」といいましょう。というかもうここは屁理屈対決です。がんばれしかいえません。
あと「借金があると生活保護受給できない」といわれますが、これもうそです「借金の返済に生活保護費を当てる可能性があるので生活保護をしないのが望ましい。」というだけです。借金の返済に生活保護費を使っちゃいけないことは法律で決まっています、「借金の返済にはつかわない!自己破産を生活保護受給後にする!」といいましょう。
あとこの「なになにすることになっている。なになにしなければいかん」とかは「なになにしたほうがいい。なになにするのが望ましい」ということです。別に法律で決まっているわけではありません。だまされないように気を強くもちましょう。あと暴言は絶対はかれます。女性なら風俗で働け、男性ならその年にもなって恥ずかしくないの?とか言われます。怒ってはいけません。担当者の調査に2時間は協力しましょう。
4、2時間たったら生活保護申請書をたたきつけましょう。担当者は「受け取らない」「うちの書類じゃないから無効」とかいってきますが、無効ではありません、書類の体裁をなしていればそれは申請書です。たたきつけたらICプレーヤーで会話を録音していることを伝え、さっさと部屋から退出しましょう。ここでは絶対に口論が起きます。書類をだしたらさっさと部屋から逃げましょう。なんども言いますが無効ではありません。有効です。
5、ここから担当者は家族親族に電話を昼夜問わず電話をかけ、なんとか援助できないのか、毎月3000円でもいいから援助できないかと、ヤクザみたいな対応をとることがあります。ここで家族親戚が一言でも1000円でも援助できるといってしまえば、生活保護申請が不可能になります、きちんと「自分は生活保護をうける。援助は絶対しないでくれ!」といっておきましょう。
6、1ヶ月前後で「受給できない」と書類が家にとどきます。たぶん理由のところに「まだ働ける年齢のため」とかいてあると思います。まだ働ける年齢のためであっても保護はうけれます。これから都道府県長あてに「不服請求」をださなければいけません。弁護士に相談して書き方を教えてもらってください。ここで弁護士も「ムリなんじゃない」とか言ってきますが、無理ではありません、とりあえずさっさと不服請求しましょう。
7、不服請求をしたらもう一度生活保護課にいき、「不服請求」をしたと伝え、もういちど申請書をだしましょう。
9、ときどき警察OBや○暴対策の職員が家にきて辞退の書類を書けといってきます。怖いですが絶対に辞退書をかかないようにしましょう。これは下記につながります。
北九州市小倉北区の独り暮らしの男性(52)が自宅で亡くなり、死後約1カ月たったとみられる状態で10日に見つかった。男性は昨年末から一時、生活保護を受けていたが、4月に「受給廃止」となっていた。市によると、福祉事務所の勧めで男性が「働きます」と受給の辞退届を出した。だが、男性が残していた日記には、そうした対応への不満がつづられ、6月上旬の日付で「おにぎり食べたい」などと空腹や窮状を訴える言葉も残されていたという。
これが一番大切なことなんですけど、弁護士費用は高いです、あと申請にも時間がかかります。「お金がなくて生活保護申請するのにお金がないと生活保護申請はできない」これは覚えていて欲しいです。
矛盾していますがしかたありません
あの事件に対してホリエモンを疑うのはどう考えても間違えてると思う。
ホリエモンは最終的に圧倒的な損をしたわけで、例の事件はもっと怖い意味があると思うよ。
でも結局リーマンも潰れたし、誰が得をしたんだろうね。
最近増えたね。
はてブしたり、本に線を引いたり、フォトリーディング(笑)してマインドマップにまとめるだけで満足しちゃってるやつ。
「あー、それそれ知ってる」と言えれば満足? さっさと目をさませ。
カーボンヒーターお勧め。灯油買わなくていいし、強さも二段階で調節できるものが多いよ。
オイルヒーターは暖かいけど上方向に温風が来ないのが問題なんだよね。その点カーボンヒーターは縦に長くて全身が満遍なく温まる。
オイルヒーターや暖房だと部屋を暖めるって発想なんだけど、暑くなりすぎたり寒くなりすぎたりするのを繰り返すから快適じゃない。
カーボンヒーターは穏やかな熱が直接体に当たってポカポカする感じ。もちろん部屋も暖まるけど、オイルヒーターや暖房ほどじゃない。
だいたいすぐ「本人顔真っ赤にしてなにがんばっちゃってんの」とかいうタイプだよなー、こういう人。
しかも、本気で「ここは匿名ダイアリーだよ!」とかいっちゃってるし。
ほんと、最近の増田は噛みつくためだけにアホみたいな書き込みするヤツ増えたよなー。
自分も同類だけどw
その例に関してはそのとおりだが、非モテ絡みの場合には
ネットみのもんたが一方的に筋違いの説教を垂れ流していることが多い。
別に非モテはモテたいわけではないのにモテる方法を「アドバイス」されても困る。
よくネットみのもんたは「非モテはコミュニケーション能力が低い」というが、
相手が何を考えているか把握せずに一方的に自分が言いたいことを言うだけの
ネットみのもんたこそコミュニケーション能力を疑われるべきだ。
子供に連れられ、『映画!たまごっち うちゅーいちハッピーな物語!?』を観に行った。
中盤は眠気に襲われ観ていなかったのだが、結構、衝撃的な映画だった。
猿の「ききっち」というヤツがいるのだが、コイツはませて反抗的な小猿である。
主人公「まめっち」等に対して、映画の序盤で反抗的な態度を崩さない。
そんな中、主人公「まめっち」が実験でごっち工的に「はっぴはっぴーっち」を生み出す。
この「はっぴはっぴーっち」はハッピーを感じている人のところでハッピーなエネルギーを吸収し、不幸な人や沈んでいる人orzな人のところでそのエネルギーを放出しては、強制的にハッピー状態にするという、ほとんどあぶないクスリのようなごっちなのである。
だが、「はっぴはっぴーっち」のアブナイ能力も、お約束のように「ききっち」には効かない。「ききっち」の両親は超セレブであり、仕事優先で「ききっち」を顧みていないというこれまたお約束の設定で「はっぴはっぴーっち」が繰り出す強制ハッピーエネルギーが効かないのだ。
そこで、このこまっしゃくれた小猿が言う。
衝撃的な言葉だ。
アドバイスや良かれと思った発言をする人に対して、ネットではよくこういう対応がなされる。
そう。多くの善意はお仕着せなのだ。そして迷惑な事が多い。
アドバイスやそういう発言をする人には、「ネットみのもんた」という称号が与えられる。
仕事が見つからないと嘆く人に、年収400万円の肉体労働を探してきても、迷惑なのだ。
彼等はもっとクリエイティブな年収600万円の仕事を探していたりする。そういう理想の仕事が見つかるまでは、ニコ動を見ながらニートしている方がマシだということらしい。いつになるかわからないその時までは、ネットみのもんたや政治の無策を叩いて時間を過ごす。
全てのそういう人たちに幸せを与えるのは難しい。
「ききっち」とそういう人々が重なって見える中、主人公「まめっち」は言い放つ。
現実と理想とのギャップと、日本の置かれた現状の厳しさと、格差社会と自らの無力さ加減を思い知らされながら、これはあくまで子供向けのアニメなんだと自分に言い聞かせながら映画を観賞した。
最後まで観賞し、予想通りのありきたりな「はっぴはっぴーっち」のお人よしぶりに、目からかなり水が流れただけだった。
会社を大きくしたり、事業を拡大するということは、利益を出すということになるわけだが、
日本の経済界は魑魅魍魎が跋扈しているところなのに、それを無視した経営陣に問題がある。