そもそも企業社会においては、「文化祭みたいなノリの仕事」って評価は皮肉の裏返しなんだよね
自己満足しか得られないような活動ってそういう評価を受けたりするよ
文化祭的なものは、企業に入ってからは評価されないが、学生時代にそういう経験がないのはもっと評価されない。
採用面接では「学業以外に力を入れたこと」が最重視されており、その手の経験がない人間は門前払いに等しい。
失業率100%なんて矢印が一方にしか行かない暴論を言うのであれば、
会社が一切つぶれなければ、新たに起業された会社と合わせて日本中が会社で押しつぶされてしまう。国民総社長時代の到来だ。
というのはいい過ぎとしても、新陳代謝には古いものの淘汰が不可欠ではあるんよ。
もちろん、まだ余力のある会社が理不尽な理由でつぶされてるのであれば大問題だけど。
現状そういうのが多いということであれば憤るのは理解できる。
確かに、「それ、別に祭りじゃなくても・・・」「誰もがそういう風な経験するわけじゃない」って思う人もいるだろうけれど、
学校がそういう機会を与えてそういう力のある子を喚起させるにはいいとおもうよ。
それ別に祭りじゃなくても、って思うのだよね
3か月とか半年のロングスパンの課題を設定して、やらせればいいんじゃないの
ってかさ、勉学から分離した行事にしなくてもいいんじゃないの、とは思う
そもそも企業社会においては、「文化祭みたいなノリの仕事」って評価は皮肉の裏返しなんだよね
自己満足しか得られないような活動ってそういう評価を受けたりするよ
帰属意識を強めるのは同意なんだけど、
学校なんて所詮社会へ出るための1ステップにしか過ぎないし、しかも社会性の乏しい閉塞した空間だし、
そんなところで帰属意識強めてどうすんの?
文化祭の準備の経験で何かに目覚めてそのままイベント企画会社に入っちゃう人とか中には居るらしいね。
別にそういうキャリアパスとして用意されているわけじゃないだろうけど。
http://anond.hatelabo.jp/20081109211632
ぬこみたり、うさみたり、おふろはいったりしてみました。
なんも感じなくなってました。
かわいいのかな、うん、まあ、かわいい。
違うよ。全然違うよ。
実際失われた十年でいろいろな会社がつぶれていったが日本は低成長のまま。
失業率100%になるまで続けるつもりなのかもしれないが。
訓練を念頭に置いた「ごっこ遊び」であることが明文化されてれば訓練と割り切って参加する人も多いんだろうけどね。
ごっこ遊びであることを隠蔽して使命感に燃えられちゃうとバカじゃね?となるように思う。
その業者を辞めるべき、というよりもその程度の予算しかないのに、
SEOをしよう、という考えを改めるべき。他の会社はもっとSEOに予算使ってます。
その程度の予算で効果をだす、というのは普通の業者だったらうまみがないし、
実際の効果にも疑問が残るからやらないと思う。
うわーおもしろいなぁ。
ええ、僕も高校三年生ですよ。
受験から逃げてやってきました。
増田はかっこいいんだろうね。
あぁごめん妬みもちょっと入ってるんかもしれないけど、俺は付き合ったことないんだ。
でも付き合うことはそんなに怖れていないしなぁ。てか付き合うことになったらそのことに直面するのか?マリッジブルーみたいな。
てかてか、付き合うってのが俺はまだわからん。告白されたとして、おっけいして、それでいいのか?
その子のこと好きなのか?他の子も気になるんじゃないのか?どうせ数ヶ月で別れるんじゃないのか?じゃあ付き合う意味って何?経験?あぁ大事だろうね。能力の差?そうかもしれない。
おじちゃんが飴ちゃんあげるから、おうちに帰ろうねえ。>○<
http://anond.hatelabo.jp/20081109215449を読んで思ったこと。
私は文化祭大好き人間で、「みんなー!最後の文化祭はりきってこーぜ!!」というくらい暑苦しい人間でした。
文化祭なんて何年もまえに終わってしまったけれど、教育的効果は(自分に関して言えば)かなりあったと思う。
就活に使いやすいエピソードではあったとも思うな。
・一つのものを他人と協力して創り上げました!
・タイムマネジメントを学びました!
・仲間同士の意見のすれ違いの背景を分析する力がつきました!
・他人を感動させるにはどうしたら良いか考え自分なりに働きました!
確かに、「それ、別に祭りじゃなくても・・・」「誰もがそういう風な経験するわけじゃない」って思う人もいるだろうけれど、
学校がそういう機会を与えてそういう力のある子を喚起させるにはいいとおもうよ。
日本教育の根本は「機会均等」だからね。合わない子がいても仕方ないよ。(残念ながら)
それが肌に合わない子は部活や学問、課外活動など別のフィールドで活躍すればいいんだけど・・・そこが整備されないのが問題なのかなぁ?
話は変わるけれど、大学のゼミでナショナリズムについて話していたときに、
(文献はベネティクト・アンダーソンの『創造の共同体』だったと思います)
『文化祭って、小さなナショナリズムだよね』という意見が出てかなりショッキングだった経験があります。
(あと、「文化祭実行委員とか大っ嫌いだった!」と面と向かって言われましたw)
確かに「祭り」という行事の背景に「クラスの仲間」「学年」「母校」という共同体の姿を連想させやすくするし、
結果、結束や帰属意識を高めるには効果の高い装置ではあると思う。
なぜベストを尽くさないのか!
昭和の男に不可能は無ぇ!
無理を通して見せるッ!!
それはそれ!これはこれ!
俺がサンタだ!
誰だって……たたけばホコリは出る!!
背に腹はかえられんっ!
『すすむ』『にげる』どっちかを選べ!!
男の魂充電完了!!!
たかが100点差、形の上だって勝ちます!!
無理がとおれば、道理は引っ込む!!
飛行機があれだけ高く飛べるのはすさまじいばかりの空気の抵抗があるからこそなのだ
たしかに蛙は大海を知らなかったかもしれない。だが、通用しなかったとはいってない!!
根拠のない自信を持て!
時間が人を左右するのではない・・・人が時間を左右するのだ!!
あえて・・・寝る!!
『それはそれ』!!『これはこれ』!!
こじつけでもつじつまがあえばそれにこしたことはない!!
無謀な目的が常識的な手段で達成されるはずがあるまいっ!!!
話は違ってくるもの!!それが人の世の常だっ!!
勝てるか勝てないかの問題じゃない・・・絶対に無理でも、勝たなければならないんだ!
この宇宙では今も、おたがいの星の運命をかけて、壮大な宇宙戦争がおこなわれているんだろうなあ・・・
それにくらべりゃ・・・たかが野球!!まだまだ どうにでもなるさ・・・なあ、宇宙よ!
男の三つの条件が、おれたちに無茶をさせているのさ!!
ひとつ!!男はイザという時にはやらなければならない!
ふたつ、今がイザという時である
そして みっつ、おれは・・・おれたちは 男なんだッ!!
「まるでつな渡りのようだな・・・それもおそろしく細いつなだ・・・だが、つなは渡れる!!」
敵をのんでも、のまれるなッ!!
神はこの世を6日でつくり7日めに休まれたっ!!おれもやるっ!!
男の行動など一時が万事!
思い出は一生ものだが、決められるのは今だけだっ!!
じゃあ、逃げろっ!!
きみよ!パルスを正せ!
まぐれが10回でもつづいた時、まだそれを人はまぐれと呼ぶか?否!!実力と呼ぶ!
自らの範囲をせばめるようなことは、男の中の男のすることではないっ!!
しょせん男は一人!
燃えたぎるほどに!!どうしていいかわからんほどに本気だ!逆境の力をかりるまでもないっ!
いい感じであたって砕けろ!
牛丼屋で牛丼がくえなくなることだってあるんだ!
風が吹いても桶屋は桶屋だ!
たかが、これだけ!
世の中の金で解決できないことは全て気合で解決できる!
逃げるわけじゃない、これがすすむべき道なのだ!
なんとかなる!
煮え湯を飲め!
運だとかなんだとかほざくのは、全て試してからにしろ!
これだけやったと思うか、これしかやっていないと思うか、選べ!!
思いや理想だけで荷物が届くなら、宅配便はいらんわい!
無茶だと!茶がないくらいなんだ!
LANケーブルは届かないものなんだ!
よそはよそ!うちはうち!
お前なら世界で最初にナマコをくえたか!
三連投するなとは思った。
結論をいえば企業社会に適応するための「コミュニケーション能力」を身につけさせるため、ということになるんだろうけど
企業で要求されるコミュニケーション能力って利害関係を踏まえたものだから、「皆平等に」ってのはあり得ないんだよね
だから、あまり目的とする効果からは相当ずれている気がするし、
モリクミ騒動でちょっと思ったんだが、「自分のブログをこんなにたくさんの人が読んでいるとは思わなかった」はないだろう、芸能人として。mixiで犯罪自慢やってる厨ならともかく。
ついでに思い出したんだが、何年か前に遠い知り合いのマイナー作家が自分のサイトで余計なこと書いてもめたことがあって、その作家が「自分の言葉が人に影響するとは思わなかった」って言ってたんだよな。言葉で勝負する作家が言葉の力をわかってなくてどうすんだよ。そりゃ作家として大成できないわけだ。
半年くらい前にマメに巡回してたブログが何個かあったんだけどものすごく忙しくてネットをあんまりやらなくなって見なくなったの。
んで、最近落ち着いてきて、寒くなって外出しなくなったのも手伝ってまたネットにはまったの。
半年ぶりにそのブログを見に行ったら、みんな次々と結婚したり子供が産まれたりしてた。
ブログ主たちはだいたい30才過ぎだから自然っちゃあ自然な話でよくあることなんだけど、何となく淋しさを感じた。
恐らく私は多くの人が選ぶ道を選ばない。それは自分で選んでるからいいんだけど、やはり一抹の淋しさをどうしても感じてしまうんだなぁ。
http://anond.hatelabo.jp/20081109195737
増田で敬語を崩さないとこみれば、元増田がどんな性格だかわかるわけよ。
悪く言えば融通がきかず頑固に言い張るタイプ。
これ、同じ現象を違う断面から見て言ってるだけのこと。
「父」「兄」という単語が出るだけで、ダメだろと思う。
なぜなら、通常範囲なら、父とか兄とか言わないので。
が、心理学やってるんじゃないんで、そこは認識違いで失礼ということでスルーしていいかな?
で、元増田の書き込みは、つまり「未練が断ち切れがたく切ない夜を過ごしている」とそう読んだんだけど。
それでOK?
じゃあ、その未練を断ち切る方法としては、今さらだろうと迷惑だろうと相手のとこ行ってぶつかるしかないんでない?
相手の気持ちが何より優先ならば、相手にとって、自分が側に居ることがためにならないと思った時点で粘らない。
むしろ、急いで立ち去る。
毎晩毎晩枕が濡れる。何ヶ月経っても思いは消えない。ただ、ひたすら「あの人が幸せでいてくれますように」と祈る。
情があるからこそ、粘れないときもある。
でも、元増田は、そんなつもりじゃないわけだろ?
「彼が毎日笑って過ごせますように」「彼が幸せになりますように」そう祈りながら暮らせないわけだ。
毎日、捨てられた自分を憐れんでいるんじゃないの?
なぜ、彼がいないと苦しいの?
自分が寂しいから?
彼が幸せだから?