こと気候に関して欧と米を一緒にするのもどうかなあ。大陸違うし。
夢はポケットの中に入りません。
夢が夢であるがゆえに夢でしか存在できない理由そのものと戦う必要があるのです。
夢と戦うのは夢の中だけにしておけというのもまんざらではなく、
ゆめゆめ夢みることなかれと言いながら
もはや自分が何を喋っているのかわからない。
もはやこの書き込みですら夢模様。
推して知ることなどできない。
だって夢だから。
でもうそういう差ってけっきょく誰が相手でもあると思うんだ。差が少なければその少ない差がどうしても我慢できなくて悩んだり。
気長に話し合っていくしかないと思うなあ。
欧米だとそのころに嵐が来て一気に秋になるんだよ。
日本の夏の終わりも空気でなんとなくわかるよ。立秋を過ぎると突然空気が軽くなってすごしやすくなる。来年はちょっと気をつけてみると面白いかも。
自分が作品について思いつく限りでは
・絵柄が主流BLのそれではない
……ここ15年位の流れを見ても、どちらともメインストリームではない絵柄
・フキダシ&モノローグに文字入れすぎ
……言っていることに深みはあるのだがくどくなりがち。画という媒体で表現したほうが感心する。
・ハッピーBL(純愛ロマンチカ系)があまり取り上げないようなテーマで作品を書く
……中身もハッピーエンドで終わらないケースもある。端的に言ってしまうと説教臭い。
くらいなのだが、読めば読むほどそんな印象を受けてしまう。
カップル同士の性欲(挿入までいかなくても)の差があるのって大きな問題点だよね。
多い方は物足りなくてさみしくなるし、少ない方にとっては負担になってしまうし。
この間銀行に行ったんだ
番号札引いてボケ〜っと待ってると
番号を呼ばれ窓口の女の人に
給与振込の用紙を手渡したら
咄嗟に「有限会社○○」と書いた用紙を隠したくなった。
人違いだろうと思いつつ胸の名札を見る
良かった・・・人違いだ。
良く見れば髪型も雰囲気も違うしな・・・
手続きの間、待ってる時もなんか落ち着かない
ニヤけちゃいそうな事や悲しかった別れなど
色んな思い出が溢れて出て来てとても切なく
7年も経って改めて彼女が好きだったんだなぁと思った。
・・・と、社名を呼ばれ振込みの控えを受け取る
「・・・久しぶりだね」下を向きながらそのひとは言った。
ちらりと見えた泣きボクロが懐かしかった
なんか悲しいよな……
これまさに今の日本の縮図って感じだ。
こういう感じすげえ嫌になる。怒りとかじゃなくなんかいたたまれない。
強者に向かうんじゃなくて、弱者が、更に下の弱者に対して、怒りを感じるっていう、この救われない構図がさ……
よく「あーつかれた、○時間残業したよ」って書き込みに、「はぁ?それくらいで何が疲れただよ、俺なんか毎日それ以上の残業をそれもタダで云々…」とか返してる奴っているじゃない。
そういうの見ると本当いたたまれなくなるよな。
たくさん苦労してる、疲れてる、って奴が、苦労してない奴を羨んだり、目指したりするんじゃなくて、
苦労してない奴を、「なんでお前俺ほどに苦労してないの?」って引き摺りこむ。
弱者が弱者の足をひっぱる。さらにもっと苦労してる弱者が彼らをさらにひっぱる。そうして弱者はみんなで底辺に落ちてく。強者は弱者から責められることもないのよな。逆に、強者を妬むのはカッコワルイ、みたいな風潮あるし。なんだろうな。なんで弱者同士で内戦してんだろ。俺らって。それでいい思いするのって結局強者じゃんか。
いたたまれない。
強者からしてみるといいもんだよな、残業させたり搾取してる張本人なのに、全然怒りは来ない。怒りは弱者が弱者に向けるだけで、強者には届かない。弱者同士で勝手に「俺の方が苦労してる、そのていどで弱音はくな」って言い合って、勝手に沈黙した奴隷化してくれる。いいもんだよ全く。でもそれでいいのか。「はぁ、何いってんだ、俺の方がよっぽど辛い」って不幸自慢やってる弱者見ると、いつもそう問いかけたくなる。お前ら、それでいいのかよ。ぶつけどころまちがってんじゃねーのか。
でも強者に対してはやけにしおらしい弱者。「残業なんてしたくねえよ!」って言ってる、珍しく強者に対して刃向かってる弱者がいても、不思議な事に弱者がそれを片づけてくれる。「何いってんだ、そのくらいしょうがねえだろ、人生ってそういうもんだろ」「思い通りいかないのが人生なんだよ。大人になれよ」と弱者が弱者に我慢するように言う。
強者、ウハウハ。
こういう救われない構図を、目の当たりにするたびに本当やりきれなくなる。
ネットで風俗総合サイトみたいのが各都道府県ごとにあるから、自分の近くの地域を探して、そこからリンクされている各店のサイトを閲覧、嬢の写真を見れ。そして気に入ったのを予約するんだ! 嬢が気に入れば値段などは些細な問題だろう。しかも値段と質は比例するわけでもない。値段で選ぶよりも嬢の好みで選ぶべし。
仕事は生活のためだけにするものとは限らん。
仕事をその程度のものだと捉えてるなら、たとえば俺みたいな男とは一生分かり合えないだろうな。
仕事なんて金を得るための手段だよ!できればやりたくないよ!という男を探せ。いっぱいいるから。
何もかも知っているかのように言えるのは、
彼女の手記を見せてもらえる機会があったからだ。
それが本心だったのかどうかはわからない。
今となってはもう、後戻りできない。
いや、しない。
彼女は苦しんでいるように見えた。
僕と一緒にいても、常に満たされない何かと戦っているように見えた。
でも、必死さだけは伝わってきた。
でも、僕にはそれが彼女の愛だとは信じられなかった。
自分を天秤にかけていた。
僕の気持ちは何も伝わらなかった。
でも、今思えばそれも当然だったろうと思う。
正直、僕は彼女との接し方に戸惑っていた。
手をつないでも、夕食を共にしても、唇を重ねても、
心だけはいつも重ねることができなかった。
ちっぽけなプライドが、彼女から与えられる愛に溺れることを許さなかった。
僕は君の前から姿を消した。
僕はもう、ここには居られなかった。
亀レスすまそだが、ありがとな。
確かに最近は気力がわかない。もうちょっと手を抜けばいいんだけど、気づくと全力で頑張ってるんだよなぁ。
釣りだろうと思いつつ、一応突っ込んでおくか。
元文が削除されてしまっているので水掛け論にしかならないが、どこに
こんなことが書いてあったのだ?開示されていた情報は
・Bは男の家に泊まる(あるいは男をBの家に泊める、どっちか忘れた)ことをしていた。
これだけだろ。
後日談として…全てを終えた後も、Bちゃんは変わりませんでした。一時は「子供に愛情が芽生え始めてる。産みたい」とまで言ったBちゃんは…何も変えなかったんです。これに愕然としました。これに一番もやもや。
ちなみに、こっちの「何も変えなかった」は「Bが当然のような顔をしていた」のを変えなかったと読んだ。要するに、全て終わっても反省の素振りを見せなかったのが不満ってことだろ。ここの「当然のような顔をしていた」のも、元増田が満足するような態度をとっていなかったからそう見えただけで、本当に当然のような態度だったのかあやしいと思ってるけど。
ま、でも、いくらBがひどいという話に変更したところで、最初の感想は変わらない。別にこの後百回妊娠と堕胎を繰り返しても、それは当人の問題であって、周囲の人間が不満に思ったり何かを強制したりするような話じゃない。
過干渉はたしかに言いすぎかもな。「口を出した男共よりも、自分達の気に入るような態度じゃないことを陰でねちねち言ってる君達の方が、よっぽど嫌いだよ」という主観の問題に訂正させて頂くよ。
なんか読みにくい。心から。
二人で居る時間はあっというまに過ぎていく。
だけど手の温もりは私を幸せにしてくれる。
二人がそんな関係になれたらいいのにな。
唇をかさね合わせるたびに「愛しているよ」の言葉もうれしい。
だけど、物足りない。
私の心構えを責めるのは簡単だ。
でも、それでは解決しないことはわかってる。
少しでも場を演出しようと頑張ってみた。
君のことを愛しているよ。
だから、少しだけ、私のことも愛して欲しい。
自分が愛されているという実感は、愛されている事実からくるのではない。
しかしながら、実感が事実につながっていると信じたい。
そして今、その実感が欲しい。
私とどっちが大事なの?
彼を試してみた。
あふれるほどの愛で私を満たして欲しい。
でも、彼は迷惑そうな顔をするだけ。
当たり前だ。
大事な仕事がある。
これからの生活がかかっている大事な仕事だ。
結局私より仕事の方が……。
なんでそんなこと言ってしまったんだろう。
私の前に、彼はもう居ない。