なぜそうなる。変な悪意を持って誘導しているとしか思えない。
「触っただけだから痴漢ではない」という論理は成り立たないという話をしているだけ。
冤罪の話は全く別問題。
つまりキモオタは女子高生が声を上げた時点で無条件に痴漢とみなされるってことか。
いや別に俺はキモオタじゃないからどうでもいいんだけどさ。
トップが変わったとたんに220万%もインフレする国もあるからなぁw
自明の理。揺れてぶつかっただけなら痴漢なわけがないだろ。
「明らかに変態」で「触られたと声を上げている女子高生」がいるのに「触っただけで入れてないから痴漢ではない」という論理は成り立たないだろうということですよ。
誰もそんな話してないんだけどね。
創作なんてものは自分の中に取り込んだものを素材に行うことでしかなしえないものなんだよ、だから零からなにかを作れるような神様が行う凄いものじゃないんだよっていうお話。
通報しようとは思わない。
これも前の話だけど、痴漢を訴えてそれを証明することになった女の人の話がここに載ってて、あー証明する側も大変だわと思った覚えがある。
ただ、
多少殴られるくらいじゃ割に合いません。
それこそ死ぬ一歩寸前くらい(で殴った人は罪を問われない)なら
とんとんかなー。
むしろスパっと終わりにしてやってくれ的なものを感じます。
そこで切らなきゃまた次があるかもしれないでしょ。
痴漢する人も減るんじゃないかなー。
異動させる=環境変わるってことだから、鬱病への対処としてはお勧めできないよね。
復職直後は、仕事させずに出勤訓練みたいな感じで、とりあえず午前中だけ出勤していただく、とかの工夫がなされないと。(これができるのは恵まれてる職場だけかなあ。)
ちなみにオレの場合は16時までの時短だった。慣れてきたころに年度始めの配置転換で自然に職場(というか仕事の内容)が変わった。(嫌いな上司&同僚から解放されるように働きかけたけど。)
うちの旦那もいつも「かわいいね」って言ってくれる。
髪切ったりおしゃれしたりした時。
エビちゃんより余裕でかわいいって言ってくれる。
でもそんな旦那はだいたひかるのことも「かわいい」と言う。
自信持つのはやめようと思う今日この頃。
「誰が政権とっても変わらない」という言い方よく見かけるけどうんざりだよね。
変化=善と思い込んでる短絡思考が一番ばかばかしい。
失われた10年か20年かは改革に現を抜かしてどんどん墓穴掘ってたようにしか見えないんだけど。現状に欠点がある=改革すればよくなるってはずないのにね。いい加減目覚ませよといいたい。
痴漢を止めるのはかまわない。
ぶん殴ってもいいし、金をむしりとってもいい。
腕の一本でも折ってやれ。
だが、通報するのはやめてやってくれ。
通報したらそいつの人生は終わる。
電車が揺れてぶつかっちゃった場合とか、疲れ果てて立ったままウトウトした拍子にバランス崩して触っちゃった場合とかはどうなの?
ずいーぶん前だけど、女は電車に乗る以上チンコつっこまれようが我慢しろってここで誰かが言ってたようなw
とんでもない極論だけど、男の本音は本当にそこらへんにあるのかもしれない。
大学卒業後1年くらい引き篭もり生活が続けてて、よく親から説教も言われた。先週誰でも受かりそうなバイトの面接に意を決して行ったけど、落ちた。それ以降はもう何も言わなくなった。
それまでは「自分の子はやればできる。やる気を出さないだけ」って思ってたんだろうね。
個人的には、正直ショックもあったけどね。
面接を受けるなんて一時は思いもよらなかったことを成し遂げた妙な充実感と、親から叱られなくなった解放感で、今では無理してでも面接に行ってよかったと思ってるよ。
体を触っただけで痴漢じゃなかったらどうすればいいんだ?
痴漢があそこに指を突っ込むまで待たなきゃだめなのか?
じゃあ、ハアハアいいながら体をこすり付けてくるのはセーフか? アウトか? 太ももをなで上げるのはどうか? 胸をシャツの上から揉むとどうなの?
全部痴漢だろう。
「お前」と「お前ら」の間には深い溝があると思う。
イヤな流れというものはどうしてもありますよね。
私は下げ雰囲気、下げトレンドと言っちゃってますが、
原油高など悲壮感の漂うニュースばかり 目につきますよね。
消費マインドや活力までなえてしまいそうで、何ともかんとも。
でも、良いときもあれば悪いときもある。
それが普通なのかもしれません。そう思います。
先が見えない不安だからこそ、余計に不安になる。
でも、
先なんて誰にも見えないと思います。
そう、
本当は、明日はいつでも「明るい日」なのに、
それを見えにくくしているのは、私自身なのかも・・・。
以下、
そんな下げ雰囲気の中でも、明るく元気に過ごせるよう、
自分自身に投げる言葉。
1.[耐える]現状のまずは半減を、覚悟
下げ雰囲気を変えるのは、とてつもなく大きな頑張りが必要だと思います。
大きな流れに逆らうには、私は、とってもとっても小さい存在。
もっとガンバレ!
そんな自分を責めるのはやめませんか。
生きていれば、続けていれば、いつか朝は来ます。
止まない雨はありません。
続けてさえいれば、次があります。でも、止めてしまったらそれで終わり。
今まで、応援してくれた方々にも申し訳ないです。
とりあえずは、現状の半分までを覚悟します。
経営であれば、収益が半分。
そこをイメージして、しばらくしのげるよう、
準備しましょう。
備えましょう。
体質を変えましょう。
でも、安心して下さい。
生き残るのは、大きな恐竜でも、頭の良い人でもありません。
環境に対応できる人なのです。
自分に出来ることを準備しましょう。
2.[変わる]戦略を見直そう
企業の場合です。
環境が厳しくなってきた、というときに、おそらく・・・、
・ライバルが増えてきた
・問い合わせや売上げ、アクセス数が減ってきた
などが多いかと。
でも、これって、自分自身がいつのまにか
フォロアー市場にいる
ということではありませんか?
これって、上記に当てはまりません?
つまり、環境は常に変化していて、いつの間にかあなたの立ち位置がフォロアー市場になってしまっている、ということなのでは。
だとすると、今後とるべき手は、
・フォロアー市場で真っ向勝負
(同じように価格競争をしたり露出をしたり、より市場に望まれるよう自己変革をする)
(チャレンジャー、ニッチャーなど、新しい市場を切り開く。以前出来ていたなら、きっと今回もできる!自分を信じてがんばれ!)
競争が激しくなったというのは、お客様にとっては、実は良いこと。
ですから、その流れには逆らうべきではないと思うんです。
でも、収益が減っては持たないですから、早く新しい市場や商材を見つける。
これしかないと思います。
3.[笑顔]自分に厳しく周りには優しく
私の好きなことばに、
好境は友を作り、逆境は友を試す
という言葉があります。
でも、逆の立場になったときに、いつも私は
試されている
と考えるようにしています。
不況や逆境になったりすると、辛いのは、どんどんと仲間が離れていくことです。
そして、それは、心からまず離れ、そしてだんだんと離散につながると思います。
逆境の中では、やる気やモチベーションを維持するための、成功の共有がしづらくなります。
「負け」が続くと、だんだんと求心力も落ち、心も離れていきます。
そんなときだからこそ、笑顔で 明るく はねのけたい。
彼女も旦那さんが戦力外通告を受けるなど、逆境に見舞われているようですが、明るく前向きにがんばる姿は多くの方に共感を得ているそうです。ブログも人気だとか。
明けない夜はありません。夜でも周りを明るくする光りになれれば、そんな状況下でも少し良くなるかもしれません。
4.[鍛える]過去の自分や他人の力を借りる
よく「過去の成功にとらわれて失敗する」事例が取り上げられますが、私が申し上げたいのは、たしかに「過去の成功」ではありません。
自分自身の過去のメールや、手帳、過去のニュース、読んだ本のアンダーラインを引いたところ、スクラップ、HDD内の文書、過去の決算書、友人からの言葉・・・。
未来を作り出すことは、おそらくとても大変だと思います。
でも、過去を振り返ることは、それと比較すれば容易だと思います。
「ああ、当時はこんなことを考えていたんだな」
「こんな事件が当時もあったんだ」
など、振り返って冷静に今に照らし合わせると、ふっと気持ちが楽になるときがあります。
それだけでもいいと思うんです。
少しでも閉塞感がイヤされて、前向きな気持ちになれれば。
笑顔や気持ちも、まずカタチから入っていいと思うんです。
気持ちが変われば好転することってありますよね。
あとは、やはり他人の力を借りることです。
私の好きな言葉に、
下手な考え休むに似たり
という言葉があります。
というか、下手なことをするくらいなら休んだ方がマシと、勝手に自分に言い訳しているだけなのかもしれませんが(笑)、それでも、自分1人でもんもんとしていると、たしかに考えが煮詰まり、まあ、打開策は見つからないことのほうが多いです。
セミナーを受ける
本を読む
TVを見る
意見交換する
下手に考えるより、教えを請う。
1人の力は本当にささやかなものだと思います。
静かに、謙虚に、誠実に。
で、
そうそう、
つまり、それをも折り込んで、じっくりと静かに堪え忍ぶことは覚悟しなくちゃいけないと(前述の半減に関連します)。なので辛い、でもそこがこらえどころかと。
5.[しのぐ]静かにチャンスを待つ
どんなに寒い冬でも、春はやってきます。
静かに冬をしのぎ、春に向けて備えます。
チャンスをしっかり伺います。
静かに。
しっかりと。
6.[結果論ですが]普段気をつけること??成功は下げ雰囲気への始まり
ちなみに、じつは、成功の中に下げ雰囲気の原因が潜んでいる
私はそう感じています。
あくまで、私個人の印象ですが、
米国の好景気>>個人消費が堅調>>住宅着工が良い>>でも実はそれが無理なローン>>サブプライム問題
新撰組池田屋事件で成功>>報償金の分配>>軋轢が生まれた>>ある藩士の死>>それをきっかけに政局が読めなくなる>>薩長同盟で流れが決定的に
下げトレンドを決定づける天王山とも言える事象が、じつは成功事例のすぐ近くにいる、と思うのは私だけでしょうか。
・・・・・・・・
と、まあ
メモがわりですが、思いついたことを書いてみました。
がんばれ自分。
他の増田も言ってるけど、会社によっては正社員でも初給与が翌月末、ってことはある。
前の会社がそうだった。今の会社は違うけど、基本給は当月払、残業代は翌月払。
つまり勤怠を集計して給与を計算、支払うのに翌月までかかってるのはどっちの会社でも同じということだ。
だから別に元増田の派遣されてる会社が特におかしいとは思わんね。
だいたい、それをして何故「ボロい」ことになるのかわけわかめ。
例え元増田が心配しているように2ヶ月でクビになったって、そのぶんの給料は会社はきっちりと払うわけだが。
もし長期間勤務させることを想定して、しばらく教育をさせたとしたら、2ヶ月で辞めさせたら損するのは企業の方なんですけど?
あとは役職手当がなくなるのが困るとかね。
こんなしょーもない理由で異動希望すら出せなくなるんだったら
やっぱ子供とか作らない方がいいな、ってなるよなやっぱり…
子供欲しいんだけどねえ。
http://q.hatena.ne.jp/1217771839 経由
都内23区です。
個人的にはけっこう嬉しかった。
なぜなら、僕はそんなに速くなかったから。
僕は身長が高くて、いつも一番後ろから2、3番だったんだが、運動神経はよくなかった。
で、小学生って、少なくても当時は、身長の高いヤツはかなり足がはやいのが多かったのね。
なもので、1年??5年まで徒競走は圧倒的にビリかかろうじてビリ前だった。
徒競走は必然的に一番イヤな競技だったし、走ることの多い小学校の体育はあまり好きじゃなかった。
でも、6年のときに事前にタイムを計ることになり、僕は似たタイムのグループで走ることになった。
このときにわかったんだけど、実は僕のタイムは平均よりちょっと遅いくらいで、僕より遅いのもたくさんいた。
僕より遅い中には、僕よりも運動神経は割りと良いと思っていたクラスメートなんかもいた。
でもって、徒競走の本番、僕は全力で走ったら、意外なことに周りに誰もいなかった。
走ってる僕がびっくりした。
まあ、同じようなタイムなので、実はほんのちょっと後ろにいたのだが。
でも、それにびっくりしている間に1人に抜かれてしまい、結果は2位。
なんだかんだで、そこそこよい思い出になった。
で、この徒競走があってから、個人的には体育に引け目を感じることは少なくなった気がする。
結局、なんだかんだで、運動系の部活やサークルを下手の横好きで中高??大学まで続けたのだから、
もし、近いタイム同士の徒競走ってのを考えたのが、モンペ(当時はそんな言葉はなかったが)対策の苦肉の策だったとしたら、僕は誰だかわからないそのモンペに感謝してもよいかもしれない。