別増田がぴろりーんとjoin。
自分の意図にそぐわない意見というのはなかなか耳に入らないものだね。
前々増田の未来が見えてないというのは忌憚のないまっとうな意見だとおもうよ。
君がいままで何を積んできたかより、これから何をなしていくかのほうが重要なんじゃないの?
いま、現状をみないでやりすごすという手もあるけど、
次にハタと現状を振り返る余裕がでてくるのは40歳を越えたころだよ。
ま、よく悩んでください。
つか、反応みるに本当は自分でも気がついてるけど、認めたくないだけでしょ。
鬱の難しいところは、半端に手を出して、もう自分には無理だと放り出すと、よけい相手方の症状が悪化する可能性があるところ。
死ぬまで覚悟を見るつもりじゃないと、自分も相手も傷つけるだけじゃないかな。正直、肉親でももてあます。
同じ愚痴何回も何回も言われるのは、苦痛だよ。でも1回の否定で相手が取り返しの付かないキズを受けるかもしれないとなると、やっぱり腫れ物に触るように扱わざるを得ない。
驚きのあまりこっちの書くことが混乱してました。ごめんなさい。
別に増田の考え方を責めるつもりじゃなく、増田が想定した「おくさん思考」の内容のぶっとび具合に衝撃を受けただけです。書き方が混乱したせいで増田と奥さんと一緒くたのように書いてしまいました。ほんとすみません。
というわけで、もしほんとうにおくさんがそういう思考の持ち主だったなら、もう私は異星人の哲学を聞くように楽しむことにします。
あんなのに比べて自分達の土地は違う、って言うために持ち出しただけでしょ。
何?
「小説」など、大上段に構えてみたけれど、ドキュメンタリー・タッチなフィクション・エッセイを連載する。
俺の名は鈴木本太。すずきポンタ、もちろん仮名だ。これから出てくる人物、企業、団体、製品名等についても、架空のものであり、偶然、現実の名と重なっていても他意があるわけじゃない。米合衆国のオバマ氏と福井県小浜市とが関係ないのと同様だ。
俺は32歳。監査法人勤務だ。この業界ではイケてるほうじゃない。だって、システム監査を担当としているくらいだ。システム監査を低くみてるわけじゃない。俺の身長は・・、俺のことはどうでもいい。興味を持たないで欲しい。この話の主人公は国産メインフレーム・コンピュータとそれを構成する企業レガシー・システムなんだ。俺は、狂言回しに過ぎない。「北斗の拳」の真の主人公は「北斗神拳とそれを中心としたヴァイオレンス」であったと記憶する。いや、主人公はラオウだっけ。まぁ、ラオウが倒れた後の「北斗の拳」が面白くないのと同様、俺の人生はたいして面白いものではない。
今回の舞台はB銀行だ。俺たちのクライアント。TVドラマか何かの影響か、俺たち監査法人は、客先の不正を暴く行政官みたいな仕事振りをしていると誤解している友人もいる。あくまでクライアント=お客様から対価をいただいて、仕事をさせてもらっているサービス業なのだ。だから、ぜんぜん、上から目線ではなく、普通の客商売だよ。俺は提供するサービスを売るセールスマンも兼任しているんだ。営業担当者はいないからね。そりゃ、エンド・ユーザにマイ・カーや呉服を販売する営業とは、少し趣きも違うだろうけど、お客様あっての商売。
国税庁や検察庁とは立場が全然違う。銀行の人と話をすると、やはり、国税検査官の中には、高圧的な態度の人もいるらしい。背中にしょっているのが、徴税だから調査権があるからね。でも、やたら、高圧的な人は新米検査官に多くて自信の無さの裏返しだろうとのこと。むしろ、しょぼくれたおやじさんが、ひょいと指摘をする事項の方が怖いそうだ。
銀行をはじめとした金融機関には、金融庁の検査というものがあって、そこからも検査官がやってくる。金融庁は、金融機関に対して、業務改善命令から、免許の取り消しにいたるまで、大きな処分裁量をもっているから、銀行にとっては大きな存在だ。貸出債権が適正に管理されているかを検査する資産検査官、事務が適正な手順に則って行われているか、不正がないかを調べる検査官など、担当も分かれているようだ。システムについても専門の検査官がいる。最近は大手銀行の合併にともなうシステム統合で、おおきな障害が起きたことから、金融庁はシステム検査にも大きく目を尖らせている。
ITガバナンスの適正さ(システムを運営する組織、規定が整っており、正しい手順に基づいて運営がされているか)や、個人情報の管理が十分か、データの参照権限や手続きについて適正な扱いをおこなっているかなど。これらが、金融庁によるシステム検査の調査ポイントの一端である。監査法人によるシステム監査とも重なる部分は多い。ただし、見る立場が違うので切り口は違う。俺らは、処分や免許・許認可が目的ではない。クライアントのシステム運営が適正にされているか否かということを軸として、あくまでクライアントの経営の適正さ、透明性に関する評価・助言を行っている。だから、コンサルティング・マインドも必要だ。勿論、不正を隠匿したり、促したりする助言は駄目だ。
(つづく)↓第二回
だよな、わかんねーよな、すまんすまん。
同年代の同僚が彼女に振られてから精神的におかしくなってしまい、女性社員に「…僕のこと盗聴してるんですよね? 全部見てるんですよね? 知ってるんでしょ!?」とか言い出すようになったことがあったけど、あれは怖かったなあ。
そこまでなる前に、どうにかできたらな・・・。
http://anond.hatelabo.jp/20080630090333
某保守系新聞というのは産経?単に部数が少ないからじゃないの?産経とってる人なんか今までであったこともない。通勤電車でも皆無だし、図書館くらいでしか見かけない。
いないとは思わないけど(耳垢だって喜んで食べる人いるわけだし)、
でもほとんどの人が「うえええええええええええ」って思うわけでしょう。
だめんずうぉ~か~だけ読んでる
30前後の働く女だけどさ、そんなんわかんないよw 欝になったことないし。健康な女性と同じ対応ではまずいんじゃないのか…ということしかわからない。
同年代の同僚が彼女に振られてから精神的におかしくなってしまい、女性社員に「…僕のこと盗聴してるんですよね? 全部見てるんですよね? 知ってるんでしょ!?」とか言い出すようになったことがあったけど、あれは怖かったなあ。ずっとディスプレイに向かってぶつぶつ呟いてるし、後ろを人が通るたびに振り返って威嚇するし。その後、その人は休職して退職しましたが。