そしてその流れに乗るのも逆らうのもあなたの自由。
気づいた人みなが逆らってるわけじゃないと思うよ。知ってて乗るやつもいる。
さて、どちらが幸せかね?
人生は豊かな方が良いがそれはそれで大変、というか苦悩だと思うが。
自分のやりたい物を求めながら、なんだかんだいっておいしいもの食べて、セックスして、
結局他人から見たら・・・
という感じで、夢を売る人がいる限りループは続くんじゃね?
なんだよ、まただれか来たみ(ry
かなり曖昧なところで抑圧されてるような気がする。
具体例を挙げればキリがないが、相手がそれをどういう意図の下で行っているのかや反論に必要である明確な感情を読み取る事ができない。
強いていうなら単に貶めたいだけなんじゃないかと思うが、やっぱり具体的過ぎて相手も単純に「そんな事はない」と反論すればこちらも為す術なく撃沈してしまうので頭に来るというか駄目だもう俺にできる事はない死ねば良いのに。
あ、俺が死ねば良いのか。
どうググったのかから中上級者向けでないサイトを感じるのが真のエスパーなら、どうググったのかその辺りでプログラマ的センスなにかを感じる私は似スパーだろうか。
とか検索すると、
http://kmaebashi.com/programmer/bbs_dev/
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/mysql05/mysql05b.html
http://www.php.net/manual/ja/ref.mysql.php
http://japonyol.net/editor/archives/2008/03/re_mysql_php_google_maps_api.html
http://www.komonet.ne.jp/~php/pgsql/chap1.htm
http://gihyo.jp/dev/serial/01/cakephp
とかを非PHPerな増田でも見つける事ができるわけだが。
ひとりでぼけっとたばこ吸ってたら、昔彼女に振られたことを思い出した。
その彼女は贔屓目にみなくてもめちゃめちゃいい女だった。頭もいい。もう、数年前の話。
僕はバカみたいに彼女に入れあげてて、一応はだいじにしてたつもりだし、彼女もそれはわかってくれてたと思う。はじめは。
そんときには僕に先輩がいて、兄貴っていって慕ってた。
恋愛経験もほとんどなかった僕は、その兄貴によく相談してたんだ。
掛値なしに、良い人だったよ。
その兄貴を経由して、彼女と親しくなったのもあったし、いろいろ垣根を越えた話もできた。
たとえば、セックスのこととか、プライバシーに関ることとか、いろんなことを。
僕はバカだった:思えばこのぐらいんときに気づくべきだったかもしれない。
あんまりにも僕は根掘り葉掘り聞かれすぎていた。どうしてそんなことを聞くのか。尋問のような感じを受けたこともある。
そして、それと時期を同じくして、彼女の僕に接する態度がこわばっていった。
徐々に、大事なことを僕に教えてくれることや、デートの約束をする機会が減っていった。
そして、知らないうちに、三人や、その兄貴の彼女と一緒に飲みにいく機会が増え、
そういった場で、酔っ払った兄貴が僕の彼女にセクハラするのが慣例化していた。今考えればおかしいよね。
そのときの兄貴の彼女の感情を押し殺した顔は、今でも忘れたいと思う。
僕と彼女の親密さは日増しに減少していって、
僕を除く三人でどこかにいったりしていることが多くなった。
それは、兄貴の希望らしかった。
僕には、「俺がなんとかするよ」そんな言葉をかけてくれていたし、僕はそれを信じた。
もうすこし時間がたって、僕はふられた。
もう二週間ぐらい連絡は取れなかったから、予期してたことだった。
何故か聞いてみると、僕が兄貴にたずねられたことや、話したことが詳細以上に出てきた。
これは、内部リークなんかじゃない。そう思った。
彼女は「私はあなたを軽蔑する」「あなたほんとに最低だね」そういって去っていった。
これは、不運とか、努力が足りなかったとか、そういったことじゃないんだ。そう思った。
たぶん、その「兄貴」がキープしてた女に俺が手をつけた、形なんだろう。
案の定、それから数ヶ月後に、彼は彼女に乗り換えた。幸せそうらしい。
僕は、それから、東京の会社に就職し、怠惰なまま、ぼけぼけと仕事をこなし、たまにこうやって増田に思い出したことを書いている。
リスクマネジメントできなかったそのときの自分を呪い殺しながら、今もまた煙草に一本火をつける。
http://anond.hatelabo.jp/20080413012230
http://jp.youtube.com/watch?v=uxH4ZxtukrQ
私は以下の2点に特に悪意を感じました。
2 リポーターの発言
大矢氏は大学から安定した収入を得られる身分だから、ハッタリかまして嘘だったら、金は儲からないわ地位は失うわで何もいいことないでしょ。
でも、ハッタリが本当だったら、金は儲かるわ名声は得られるわで良い事ずくめでしょ?
ハッタリだから嘘とは限らないのです。わからない事、不確かな事でも断定したり、利点を大げさに言ったり、欠点を隠したりすればそれはハッタリです。
それに、学会や論文発表じゃないんですから、多少ハッタリがあっても地位がどうこうないでしょ。
あと、「安定した収入」ってのは全然理由になりませんよ。それが理由になるくらいなら会社を起こす動機がなくなります。
公知のものは特許が取れないってのは周知だと思ったけど?
出願以降に公知にすれば問題ないでしょう。それに、それなりの学会での発表なら猶予期間もあります。
別に私はハッタリが悪いとは思いません。それに、基礎理論は画期的なのかも知れません。
ただ、安全性や実用性を誰も評価できない段階で、そのすばらしさを説くのはハッタリでしかないよ、と言う事です。
懐かしいなぁ。
オフ会とか行ってみたかった。
今思えば、ネットが楽しかったのはあのころが一番ではないだろうか。(面白いのは今)。
塾に行ってずっとパソコンの前に座っていた。めもりーくりーなーみたいなソフトを入れて、
win98から無理やりバージョンアップした、meを使って。
右も左も分からなくて、もちろんホームページはyahooで、今のメアドはそのときとったもの。
今はそのときの誰ともメールしていないけど。
何してるのだろうか?今でもその時送ったメールを見ることはできたりして。
チャットをただすることが面白かった。こん、とか。言ってみたり。
落ち??とか言ってみたり。それだけが楽しくて。
懐かしいなぁ。
たぶん"KY"ってのはそういう話じゃないと思うんだよなあ。そうじゃなくて、「王様は裸だ!」と言うと「空気嫁!」といって黙らされるような、そういう「長いものに巻かれようとしない奴は死ねばいいのに」的なニュアンスが嫌われてるんだろ。
学生だと必ずしもそうでもないかもしれないけど、一番わかりやすいのがカラオケ。あれ、J-POPの明るい歌以外を歌うと"KY"認定されてしまうことがあるでしょ。そして、そういうのが嫌な人がカラオケを断ろうとしても、これも"KY"なんだ。そういう付き合い自体断ってしまいたいと思っても、仕事上の付き合いだと断れないことがあるよね。お客さんとか上司とかがカラオケが好きだったら、カラオケを実質的に強要されて、しかもそれに対して対価をもらえるわけでもない。
こういう風に、「空気」は実質的に権力者が作ることができるんだよ。逆に、非モテで非コミュな奴はハブられてても絶対彼の周囲の「空気」を読んでもらえることなんてあり得ないから。"KY"ってのはそういうダブスタを肯定する言葉だから、嫌う人は忌み嫌ってるんだよ。
「無知の知」は、しっかりと理解していなかったです。なるほど。
素朴な疑問としてあって、どなたかの結論を伺いたかったので、書いてみました。ありがとうございました。
増田とダイアリで返答し会うってのは変な感じですが、↓の増田です。
mike_nさんのエントリ、いろいろ参考になりました。そのうえで思ったことですが、
http://d.hatena.ne.jp/mike_n/20080409#p1
ただ、非モテを自称する人に惚れる、そういう人とお付き合いをするということは、取りも直さずその人の抱えている卑屈さや自虐性とも対峙しなければいけないということで、優しさは享受するけどそれ以外のダークな面はお断り!みたいなのは、関係上ちょっと無理なんですよ。
お断りでは全然ないんだけど、むしろそのかたくなさや不器用さが愛おしいと思うんだけど、そういう風にマイナス面が向けられたときに、それがその人自身の抱えている卑屈さや自虐性から来たと割り切れず、自分がなにか(気づかないうちに彼が傷つくようなことを)したせい => 自分は相手にとって「相手のマイナス面を引き出すような存在である」と自己完結してしまいがちなところが難しいなあと思いました。対人関係全般において、そういう思考に陥りがちな人間なので。自分がしっかりあって、強くないと駄目ですね。
http://anond.hatelabo.jp/20080413012140
あー、では、無知の知なら知っているかな?
理解できないなら理解できないことだけを認識していれば良いと思うよ。
いつかわかったと思う日が来るかもしれないし、死ぬまでわからないままかもしれないけど。
なるほど。彼らは、他人から指摘されたとしても、その指摘すら自分のフィルターを通さないということですか。
うーん、今の自分の器で、彼らを見ると、絶対になりたくないですが、
総論賛成、各論反対、かな。たぶんあなたとは考えの根本は似てると思うんだ。でも結論が違う。
現在使われている言語(つまり、英語、国語、数学、あるいは今後は中国語なども)を習得することは、それ以外の学科を学ぶ基礎になるでしょ。だから、優先的に学ぶ必要がある。まず、国語の読み書き能力が無ければ、数学や理科社会も理解できない。
えーとね、俺はむしろ古文や漢文が「現在使われている言語」の特殊な一部分、あるいはその基礎を形成すると思うんだよね。数学や理科と似たような意味で、ね。
で、どういう分野かというと文学とか歴史とか古典芸能。というと、そんなの一部の人の趣味だろって言われるかも知れない。そこが俺は違うと思うんだ。この手の文化は観光資源というか国のPR材料だと思うのね。だから、どこの国も古典を国民に教え込もうとしてるんだと思うし、それは戦略として正しいと思う。
たとえばイギリスはシェイクスピア、オーストリアはモーツァルトでどんだけ金を儲けてると思う?世界中からファンが集まってくるし、関連製品を輸出することもできるし、専門家を派遣して国に対する好感度を高めることができる。勿論、イギリスのその辺のオッサンはサッカーに夢中なんであってシェイクスピアなんてのは学校で一部分を抜粋で教えられた退屈な作品の作者にすぎないはず。でも、シェイクスピアの名前すら知らないってことはないはずだろ。俺たちが誰でも源氏物語の存在を知ってたり、そこから「あさきゆめみし」なんて派生作品が現代でも生まれたりするように。そうすれば、シェイクスピアのファンはみんなイギリスシンパになるし、イギリス旅行をしたいと思うだろう。
というわけで、古典文化を学校で教えることは、商売のネタになると思うんだよね。少なくとも、「この国は伝統ある文化国家だ」と思ってくれれば、勘違いして敬意を払ってくれる人が増えるでしょ。それだけでも現在の商売に有利になるわけだしね。
ところで話は逸れるけど、国語や数学を教えれば理科や社会が独学でなんとかなるってのには賛成できないな。早い話、理科の実験は学校で絶対やらないといけないことだと思う。科学が机上の空論でないことは体で覚えてもらわないとね。
「選ばれた人」は、ある特定の価値基準で「選ばれた人」なわけだ。ある特定の価値観で競争したピラミッドの頂点にいる人が「エリート」。そういう人を生み出すための公教育なんて、くそ食らえだとおれは思ってる。
感情的には賛成。だけど、公教育も含めて国ってのは結局商売なわけで、国民に飯を食わせて安全を守る義務があるよね。特に日本みたいに資源もなく農業が弱体化した国は、外国にものを売って資源と飯を買ってこないといけないわけだし、国民を商売人として教育せざるを得ないのは仕方ないんじゃない?実際、日本を含めたアジア諸国で数学や理科を頑張って教えてるのは、それが商売のネタだからでしょ。
もっといえば、俺は英語なんて大嫌いだから本当は勉強したくないんだけどさ。言語学的にも英語というのは世界の言語の平均像と乖離した部分が大きいし外来語が多くて語彙体系が一貫してないしで、共通語としては日本語と同レベルに不適格だと思う。本当はラテン語(せめてイタリア語かスペイン語)あたりを共通語にするのが一番合理的だと思うけど、そんなこといったって世の中はおさまらないでしょ。だから俺は仕方なく英語を勉強するしTOEICの点数を上げようともするし、イギリス人の子供はシェイクスピアだのラテン語だのに苦しめられる。しゃあないんですよ。商売なんだから。
「今は」ではなく「いつまでも」気付かない。
自分を騙すことにも偽ることにも、そのことから目を背けていることにも、一生、気付かない。
だから死ぬまで幸せ。それでも羨しくはない?
しかし少なくとも私は、考えることが正しいという前提を、正しいと思い込みながら生きていきたい。
だから彼らのようにはなりたくない。それを勝手に「あなたも同じ」と表現してみた。
間違っていたら申し訳ない。
興味本位でモバゲーとやらを試してみたが、20代後半の俺からすると理解不能な世界だった。
10代の中学生から高校生が主ターゲットで、10代が6割ぐらいを占めている感じだった。
プロフィール見ても、好きなアーティストを羅列してあるだけだけだったり、
どの日記読んでもとにかく内容が薄いんだ。
世界が違うし、あまりに楽しめそうに無いんで、すぐに辞めたよ。
ちょっと真剣に日本の将来について心配してしまったぞ。
注意書きっていうのは怖いなと思った。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://jp.youtube.com/watch?v=uxH4ZxtukrQ
YouTube - TV朝日の悪意に満ち満ちたダライ・ラマ法王来日報道
ダライラマの肉声というのはなかなか聞けなくて、
さらにはジョークを言うなんていうのは結構衝撃で印象に残った。
で、このインタビューが悪意を持って編集されているの悪意というのはなんなんだろう。
この人たちはこのインタビュークリップのどこに悪意を感じたのだろう?
深刻な問題なのに笑っているダライラマに悪印象を持ったから?
それとも世間の人はこのインタビューをみたときにダライラマに悪印象を持つと思ったから?
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2975157
ずいぶんユーモアのあるひとなんだな。