やってみたけど「おそれる」って表現の意味がいまいちわかんないから微妙。
自分は人前で顔が赤くならないけど、もし自分が顔が赤くなるのだとしたら、人前で顔が赤くなることは怖いことだと思う。
自分は人前で馬鹿なことを言わないけど、人前で物を言う仕事なので、馬鹿なことを言ってしまったら、と思うとそりゃ怖い。
こういう人間は「……をおそれる」に「はい」で答えるべきなのかどうなのか?
よく分かんないけど、対人関係仕事をしてるけど根はヒキコモリと大差ない自分は21ポイントで、「かなり強い対人恐怖症の気が…」でした。なんつーか、表現キツいだろこのサイト常識的に考えて。
「ケースバイケースで判断して」世代論は妥当ではない、という結論に達したということでしょう。
なんでも相対化すればいいというものでもない。
おk?
30才魔法使いが童貞を捨てにソープに行ってみたので、その体験記を書こうと思う。本当は出会い系でやろうかと思ったんだけど(相手には断る自由があるしね)、やり方をよく知らないので却下。
場所は新宿。三連休でにぎわう歌舞伎町だったのに、その一角にはなぜか人がいなかった。童貞を捨てようってのに、なんかさびしいよなこれ。指名とかよくわからかったのでなしで。女の子が出てきて手を握りつつ部屋に連れていってくれたんだけど、手がやわらかくてなんか嬉しかった。名前はYさん。想像していたより結構かわいい子が出てきてびっくりした。あとでホームページを見たら癒し系の女の子とか書いてあったような気がする。で、部屋で服を脱ぎつつ、風俗初めて、童貞と素直に話すと、じゃあサービスするねといってくれた。こんな客は来るのかと聞いたら、たまには来るそうだ。
最初に風呂でサービス、次にマットプレイ。でマットの上で騎乗位で挿入。知らないうちにコンドームがつけられていて、なかなか見事なもんだなぁと思った。入れた感覚はあんまりなかった。本当はここで一発するらしいんだけど、遅漏だと素直に話すと、じゃあベットの上でいじめてあげるとのこと。んで体がぬるぬるになってしまったので、体を洗ってもらってからベットの上でひと休憩。ここまで10分も経ってなくて、意外と時間があるもんだなぁと思った。
僕はスキンシップの類がしたかったので、ベットの上でちょっとお願いして、川の字になって後ろから抱きしめさせてもらった。肌がすべすべしてて、やわらかくてなんだか気持ちよかった。あとは肌を撫でたりしつつ、しばらく雑談してた。彼氏はいないのか聞くと(マナー違反だな)、いたらこういう仕事はやってないとのこと。彼女いないと言うと、友達に紹介してもらえばとか、職場はどうかとか言ってくれた。ここが一番楽しかったかな。
次にいよいよ本番で、教えてもらいながら正常位で挿入。ここも意外と挿入してる感覚が無かった。AVみたいに動こうと思ったんだけど、なかなかうまくいかないもんなのねあれ。横に動くのが精一杯で、縦に動くなんてとてもできなかった。あれが出来る人はすごいよね(みんなできるって)。正常位をしつつ、おっぱいをなめたりしてたんだけど、なんか楽しかった。個人的には女の子には楽しんでもらいたいので、相手のマネをして肌にキスの嵐をしてみたり乳首を優しくなめたりした。Yさんは一応喘いではくれてたけど、そういうのに慣れてるお仕事だろうから、実際のところはわからない。でもすこしでも楽しんでもらえていたらいいなぁと思う。
いつも挿入する前にはいつの間にかコンドームが装着されているので、見事なものですねと言うと、「心配しないでね」との返事が。何を?性病?こういうところは衛生には気を使ってるだろうからさほど気にしてないし、女の子を前にしたらそんなことは考えないんだけどなぁ・・・
もっと肌が密着してるほうが好きなんですと言うと、じゃあという事で体を入れ替えて側臥位に。僕はきれいな肌をみつつ挿入できたから嬉しかったけど、相手は背中を反らせていたので結構大変だったかもしれない。そうしないとやりにくいのかな?で仰向けにされて、騎乗位とかフェラとか素股?でイカせようと頑張ってくれたんだけど、結局イケなかった。遅漏で申し訳ないと言うと、初めての人は緊張してるから結構あるとのこと。別にイケなくてもいいからと言って、止めてもらった。じゃあ私がオナニーしてるのを見つつオナニーしたらイケる?とか言ってくれたんだけど、かわいい女の子を前にしてそれはちょっとね。なんか失礼だし。んで体を洗ってもらって、時間がすぎるまで雑談して、お金を払って終わり(結構はしょった)。最後は出口まで(寒いのに)見送ってくれた。
で感想。やっぱりね、彼女たちはプロだよ。客が嫌がるようなことはまず言わないし、だいたいの客の希望には拒否しないし。僕みたいなオタ風のおっさんの相手なんて良くしてくれるよ。尊敬する。でも個人的には、セックスそのものよりスキンシップのほうが好きな上に、女の子に何かされるよりも何かしてあげたい(気持ちよく楽しくしてあげたい)性格なので、向こうがなんでもしてくれるソープはあんまり合わないように思った。どこかにそんな希望をかなえてくれるサービスはないかなぁ・・・あ、普通に彼女作ればいいのか。失念してた。要は普通に彼女を探せばいいんだよね。オタの相手をしてくれる人はなかなかいないだろうけど。
ソープが合う合わないかはともかく、セックスに対する過剰な思い入れみたいなものをある程度打ち消すことができたように思うので、経験してみてよかったと思う。なんだこんなもんなのかと。これから女性にももっと普通に向き合えるような気もしてきたし、非モテから脱却できるような気もしてきた。(何をするってわけじゃないけど。)
そんなことは置いといて。Yさんのことは多分一生忘れないわ。向こうはすぐに忘れるんだろうけど・・・。最後にお礼を言うタイミングを逃しちゃったのでこの場で言っておきたい。Yさんありがとう、楽しかった、本当に。これからも愛に飢えた男どもに、少しの愛を振りまいてあげてください。
そもそも好きじゃないと試験を受ける気にもならないだろ。
正直好き嫌いで出来ないとかいうレベルの勉強じゃないだろうと思うのだが。
アカデミックかどうかっていう意味では。
それが出来ないのは、正直好き嫌い以前の前提として、
幼い頃からIQが低くて、
よほど集中力が無いか、のどちらかだと思う。
あと親の文化的なものに対する態度とか生活の乱れとかな。
1人で生きているんじゃないんだよという言葉の意味がわからなかった。
親から言われたのだ。
いったいなぜそのときの文脈で言われたのが意図がわからない。
こういう自分に危機感を感じる。
自己否定や卑下しては損だとはわかっている。
だが、何か人間として大切なものを私は忘れているのではないかという危惧が払拭できないのだ。
神よ私を導いてくれ。
勉強はとりたてて好きでも嫌いでもなかったけど、試験は好きだったな。
Wikipediaに対して「自分のサイトでキーワード『○○』のページを転載させて頂きます。」という通知をすると、Wikipediaはそのキーワードへのリンクを転載したページにリダイレクトする仕組み。ってどうよ。
もちろん、内容の正統性に関してははてなアンテナで定期的にチェックな(笑)。
内容の書き換えが発生した場合、一時的にリダイレクトを中止して、転載先が中身を更新したらまたリダイレクトするのね。
こうすると何が良いかと言えば、Wikipedia運営はそのサーバ運営にかかるコストを低減できるだろうし、転載する側にとっても、Wikipediaを自分のコンテンツに組み込めるわけだから、Wikipediaというブランドに乗っかれるわけ。SEO的にお徳感を感じるね。もちろんWikipediaのページに「Wikipedia協賛Webサイト」とかいう項目を作って、全部乗せちゃうの。すっげえ!
Wikipediaさん!もうこれしかないよ!
Wikipediaの構築に一般ユーザをもっと積極的に巻き込むにはこれくらいしようよ!
すっげえアイデアだろ!な!?
http://anond.hatelabo.jp/20071224194852
勉強が好きな人が好きなのは、「勉強」じゃなくて、もっと具体的なものじゃね?
勉強自体が好きな人もいるとは思うけど、勉強が好きな人の中では少数派な気がする。
(追記)
http://anond.hatelabo.jp/20071224200340
っていうか上で書いてるのは、『そもそも「勉強が好き」と言ってる人は頭が悪いと思うし、』に反応してるだけだから、受験産業とか別に関係ないんだけどね。
勉強が好きな人≠「勉強が好き」と言ってる人じゃね?と言いたかっただけだし。スルーじゃなくて、単に無関心なだけ。ごめんね。
(追記2)
上の文章のどこを見て、うまくシラを切ったと思ったのかとても気になる。一応言っとくけど、これはどうでも良い横槍だぜ?