ゴメン。
昨日量産型ザク??のプラモが300円で売ってたので思わず衝動買いしてしまった。
シャーザクもあったけどやっぱり緑だろ!とか思って・・・
でもね、思うんだ。
多店舗展開しないとあの価格で商品を展開できないし、
雰囲気をだすためだろうけどあんな陳列してたら万引きなどのロスも絶えないだろうし。
普通にやってたら家賃だけでアウトじゃないかなって。
多分その社長さんは自分がドクリツした当初には時給マイナスの時期を経験しているはずで、
そのままの感覚できてるんだとおもう。
その値段でもフリーターが「何かおしゃれ」「何かおもしろそう」オーラに引きずられて集まるというのも大きな要員。
でも、その社長さんの感覚だと企業体としての寿命は短いかもね。
飽きられちゃっておしまいか・・・
わんぱく先生と語り合いたい。増田のことではなく、はてなのことでもなく、教育テレビついて。
そして二人でカラオケに行き、延々教育テレビソングを歌い続けるんだ。
はーふ、はーふ、ちゅるるるるん、ラーメン!
いいじゃん社会不適合者でも、迷惑かけても構わないと思う。それが人間だもの
反対にそういう不安が積み重なって世間と壁を作ってしまう事の方が、ずっと恐いよ。
>だが自分で自分を異常者申告する奴は大抵軽度だったり構われたがりだったりするんだ。
そうとは限らないよ。
元記事はともかく、
http://anond.hatelabo.jp/20070424021107
に対して「伝える努力をロクにしない奴」扱いってのも大概恣意的だと思ったもんでちょっとつついてみたら、そういう反応か。ふうん。
元記事とhttp://anond.hatelabo.jp/20070424021107が同一人物の手になるものなら
このゲームは、実は人間VS人間のそれではなく一人でするTVゲームのようなもので、ジャッジがいない以上、開幕時のルール(縛り)はそれぞれ自分で勝手に課すしかない。
だから「騙すこと」が相手の縛りである場合は、騙しているのを認めたらゲームにならない。結果「君を幸せにする縛り」等、偽ルールが捏造される。
その先は、こちらにもルールがあることを知らしめる、相手のルールを放棄せざるを得なくする、こちらのルールに近づける、新たなルールを与えるなどプレイスタイルは様々。
自分のルールを放棄して、相手のルールをひたすら尊重するプレイもある。これはなかなか楽しい。
ゲームなら「詐欺」だというのはお門違いだし、「詐欺」だというならそれはゲームじゃない。
騙す騙さないもひっくるめてゲームです。
何を読んだのかを書くんだ!
適当にラノベに詳しそうな人を捕まえてお勧めを何冊か読んでみた。
正直言うと、結構これが辛かった。ラノベ独特のプロトコルってかコードってのかな、それを読むリテラシが無いと「ライト」と言いつつなかなかしんどいものだとは分かった。ただこれはラノベに対する煽りってわけでもなくて、多分例えばミステリやSFを読み慣れてない人が感じる辛さと類似なんだろうな、ということ。
さて、とすれば「ライトミステリ」や「ライトSF」に対して「本格推理」や「ハードSF」があるように、ラノベにも入門用(普通の小説に近い?)とディープ用の区分を分かりやすくしてくれたら楽しいなあとか思った。フェザーライトノベルとヘヴィーライトノベルみたいな。
……でもその場合って名前はどっちがどっちかわからんね。「ライトライトノベル」は一般人向けなのか、よりラノベファン向けなのか。うおっと。
書いてあることから狂気は感じられませんね。
まぁ、周りからどう見られているか気になるうちは、社会的な面を持ち併せてるんじゃないでしょうか。
遅レスで申し訳ないけど
http://anond.hatelabo.jp/20070423064633
本音はね、動画大好きっ子も、ウンチクなんてのはどうでもいいから、「アニメーターの凄い仕事」ってやつを感じてくれよって思ってるだけなんですよね。
というか、『「アニメーターの凄い仕事」ってやつを感じ』るみたいな楽しみ方が既に「○○産の△△は□□地方特有の××で育成されただけあって芳醇な…」的なんですよね。もちろんそういう楽しみ方が悪いわけじゃないですし、分かりやすいように
僕らは、ただ単に感じたいだけなんです。
「あー、おいしかった」
って。
とは書いたものの、正直言えばそういう楽しみ方を全くしないわけではないですから。でも、
過剰に作画スタッフの名前をあげることで、そのような反応をされることは避けたいのですが、現状の反応をみると、包装のキレイな食材を観て喜ぶだけで実は食べてもいない、とか、見た目優先で管理されたキレイな野菜を喜んで、ホンモノの美味しさをわかって無いんじゃね?とか思ってしまうわけで。
そういう楽しみ方をしなければ「食べた事にすらならない」みたいな考え方には、やはり同意できないかなと。
これは
もちろん、ヘタウマ絵なんて妙なカテゴリもあるくらいで、”下手さ”があるからこそ表現できるものというのはあるのだろう。個性だとか、アート的な何かだとか。ただ、その部分に評価の重点を置きすぎて、下手である事をスルーしてしまうと、それが原因で評価割れが起こってしまうのではないかと思います。
の部分の事?…かな。
なんでかって言われれば、元記事の(評価の)対立構図は『絵の美麗さ重視派vs動きのよさ重視派』ではなく、『(直球的な)上手さ・質の高さ重視派vs作り手の個性・アート的な何か重視派』だと思ったからです(えっと、アート的な何かってのは他に言葉が思いつかなかっただけで、その作り手の”魅せ”部分をそう呼んでみただけです)。
そもそも、元記事は「アニメ映像は絵の美麗さと動きのよさの二つの評価軸がある」という切り口から入って「若いファンは絵の美麗さ重視だ」みたいな話になってるけど、今回のグレンラガン4話をイマイチだと思った人たちだって別に動きのよさを評価しない層というわけじゃないですから。「さすが京アニ」じゃないけれど、よく動いてればそれも普通に「すげー!」って感想に繋がってると思います。というかグレンラガンにしたって、1話-3話は動きのよさを含めて評価されてたと思ってますし。
本当の社会不適合者は私ではないのかと。
正常な顔して日常を送っているけど中は全くそんなことはない。
皆そういうもんだと思うから特に自分がおかしいとは思わないし、
第三者に迷惑かけてないからいいだろって思うし
ただ躁うつ病とか失調症とかの因子を持ってるだけだろ、って思うし(病院は行ったことない)そもそも私は正常だ。とか日々思うんだけど。
自分で正常っていうやつは大抵が心底からおかしい気がする。
だが自分で自分を異常者申告する奴は大抵軽度だったり構われたがりだったりするんだ。
だから犀川先生の「ぼく、ちょっと頭がおかしいんだ」ってのはライトに言いたいこと表してくれてていいなあ。ちょっとだけ頭変なんだよ、私も。少し人よりずれてるだけだと思うんだ
他人に死ぬほどの迷惑はかけない程度にね。
けれどその摩擦は小さいように見えて、徐々に生活に影響して来るんだ。
ああ、もっと普通の人間になりたい。皆どのように毎日を送っているんだろう。
適度に辛さも悲しさも空ろさもあるんだろう、でも私は貴方たちのような生活が羨ましい。
隣の芝生は青く見えるんだろうか。
その人のプライバシーにかかわるような情報ならちゃんと配慮する(これまでもしてきた)けど、「面白いページを見つけたよ」くらいの内容だったので、公の場にそのページを紹介しても別に問題はないだろう、と思ったのです(前にも書いたけど、そのページの内容は別にアングラ的だったり、著作権を侵害するようなものでもない)。うーん、この辺にどこまで配慮すればいいか、バランスの取り方が難しい。
「自分の意見をひたすら押し付けることが伝える努力と思ってる」なんてどっから読み取ったのかねー。
http://anond.hatelabo.jp/20070424034110
なんか、昔しどっかで同じような事をいっている人をみかけた気がするけどw
あとは具現化と継続だよな。
具現化までだったら手伝ってやるぞぃ。
http://anond.hatelabo.jp/20070423213427
えええ?マジかよ。どんだけ甘いんだよ。どんだけ甘えん坊なんだよ。びっくりしたよ。
親が無限で無償の愛で守ってくれるのなんてせいぜい義務教育までだろ?
遅くとも15歳くらいには、親ってのは神でも仏でもなく、生まれながらの親ですらなくて、ただの人間なんだって、オレと同じ人間なんだって、そう気づかんかったか?
50過ぎの親なんて、守ってもらうんじゃなくて守ってやる対象じゃないんか。
ワーキングプアだろうがなんだろうが、働ける年齢なんだろ?2歳下のパラサイトニートな妹を親に押し付けておきながら自分の尻拭いもできず、事故起こしたら泣きついて、親が解決できなかったら逆ギレ?
ありえんだろ。いやありえんだろ常識的に考えて。
給料一ヶ月なんて50万くらいだろ?どうにかしろよ。どうにでもなるだろ。近所土下座して借りてこいよ。水飲んで暮らせよ。少なくとも増田書いてる暇はないだろ。
伝える努力をしているんだとはきちがえてる奴に限ってすぐこういうこと言い出すんだよな。
いつも弁当を売りに来てくれる人が来ない。
最近変な人が一緒にくっついていたから、営業指導を受けてるのかも。
弁当もいつもより多く持っていたし、ここに来る前に売り切れたとは思えない。
仕方ないので、近所にある「前から気になっていた蕎麦屋」行ってみるかな。
20年、30年たばこを吸い続けている人が突然止めると1年以内に脳梗塞(こうそく)で倒れる人が多い
http://www.y-mainichi.co.jp/index.php?action_article_show=true&article_id=7515
伝える努力をロクにしない奴に限ってすぐこういうこと言い出すんだよな。
そして破壊点を超えてからようやく「どうして分かってくれないの」と喚きだす。