(考えを深く煮詰めていない点と日本語のつたなさはご容赦頂きたい)
ソフトウェアではなく、「企画」のオープンソースコミュニティを作りたい。
イメージはsourceforge.netの「企画」版。
WEB2.0時代と言われる現在でも、オープンソース文化はネットの世界に留まっている。
この素晴らしい文化をリアルにも広げたい!広げたら、きっとすごいことになるはず!
オープンソースの利点は大きく言って、
1.生産性
2.人材(共感)獲得の容易さ
にあるのではないかと個人的に思っている。
世界的・国家的・地域的・・・、どんなレベルにも目的にも通用するのでは?
プロジェクトの運営、仲間集めや資金集めを容易にする仕組み。
これがあれば、誰でもアイディアひとつで世界を変えられるのでは?
例えば、先の統一地方選の最中に、選挙の手伝いをしながら考えた妄想。
「R30党」という若い人限定の仮想政党をネット上に作り、仮想党員(10-39歳)とサポーター(40歳以上の人)を募集。
政策の討議・立案をし、実際に民間で考えた国政・地方政治のマニフェストを策定。
もし、ムーブメントが起きれば、実際の政治団体として届け出て、選挙に繰り出す。
この立ち上げがオープンソースで出来たら、とこれまた妄想したのでした。
もっと考えを煮詰めたいので、もし少しでもピンときたら言及してください。
興味深い案だけど、 個々人の思想や主張を一本にまとめるのは難しいんじゃないか ソースコードだとプロダクトという共通の目的があるんだけど、 政党のオープンソースだと、まずある...
http://anond.hatelabo.jp/20070424034110 なんか、昔しどっかで同じような事をいっている人をみかけた気がするけどw あとは具現化と継続だよな。 具現化までだったら手伝ってやるぞぃ。 サーバ...
OSSを使って、常にβ版で金をかけずにとりあえずやってみるのがいいと思いまーす。 手伝ってくれる人もいるみたいだし。
http://anond.hatelabo.jp/20070424223306 http://anond.hatelabo.jp/20070425034923 http://anond.hatelabo.jp/20070424034110
増田をブクマ代わりにする。。。 おぬし、なかなかやるな。 http://anond.hatelabo.jp/20070425231821