はてなキーワード: アングロアメリカとは
ピーナッツバターとジェリーのサンドイッチ(英: Peanut Butter & Jelly Sandwich)、あるいはピーナッツバターとジャムのサンドイッチ(英: Peanut Butter & Jam Sandwich)、略称PB&Jは、主にアメリカ合衆国、カナダなどアングロアメリカの子供達の間で食べられるおやつ、あるいは軽食である。
二枚の食パンのそれぞれの片面にピーナッツバターおよびジェリー(固形物を濾して取り除いたジャム)を塗り、それらの面を合わせてサンドイッチにして食べるのが一般的。好みでチョコレート、シロップ、バター、蜂蜜などを加えることもある。
2002年の統計によると、平均的なアメリカ人は高校を卒業するまでに一人当たり1,500個のPB&Jサンドイッチを食べる
絵に描いたような生き方をしたら
絵に描いたような悩みを持ったんだ
それはこんなカンジだ
「かといってまじめに研究すんのもめんどくせえ」
「そもそもおれは何がしたいんだ」
「そもそも人生って何なんだ」
極論をいえば、何十億年後には地球も消えんだ
人生なんてその最たるもんだ
年端もいかない子供が「はい、夢に向かって頑張ります」と
生に向かって肯定を宣言しても
もちろん、富裕層まで全て、
一番の衝撃を喰らうのは死の瞬間だ
なのに、困ったことに、なぜか、どうしてか
どいつもこいつも毎日生きる
そばやうどんやめしを喰って、
寝て起きてセックスして殖える
そしてたまに「僕の人生はバラ色に変わった」とか言って、喜んでる
みんないきてる?
みんないきてるから俺もいきてる?
みんながいきてるから俺もいきなきゃ?
俺も含めて、おまえら正気か?
小さなプライドは捨てるんだ
そのうち死ぬものは死ぬと言え
目の前の「いきてる」は本当にそれでいいのか?
そこで「死のう」と言えない事情がある
そんなことを言っても死ぬのは怖い
なんだか良くわからないが生理的に怖い
曲がりなりにも家族や友人を持って、悲しませるのも好きじゃない
面倒が残る
葬式にも金がかかる
なら人を幸せにすればいいんだ
けれどどこからどこまでが他人だ?
全体のパイの大きさは変わらない
そんなことを言っても力への意思がある
完全な再分配はできない
国家や民族や会社や組織や家族を持って、抗争しあう中でボロボロ人が死ぬ
不幸せが起こる
みんなが幸せにはなれない
そりゃ鬱になるよ
俺のできることじゃねーよ
べらぼうな全能感が閉塞を生んでる
もしこれが、
おれの乏しいコミュニケーション能力に起因するとしても、
行動もせずに自分を探して迷い迷ってる甘えだとしても、
こんなのは虚栄だ
こんな星に未来はない
これを見ているアングロアメリカ人、ラテンアメリカ人、アジア人、ポリネシア人、ヨーロッパ人、アフリカ人、宇宙人でもいい
先生の言うことに全て「はい」
親の言うことに全て「はい」
偉い人が言うことに全て「はい」
恋人が言うことに全て「はい」
読んだ教科書に全て「はい」
目で見たものに全て「はい」
生を全肯定、鵜呑み、疑いなし
「しょうがないから」
「みんな言ってるから」
「教えられたから」
「あるある大辞典が言ってたから」
「あの人に褒められればいい」
「あの人に好きになってもらえればいい」
お前が喰い、寝、セックスする間に、惨めな生を与えられてるやつがいる
俺が神に投げかけたい言葉
「もっと私たちのことを考えてください。
愛のせいで憎しみが、出産のせいで殺人が行われています、みんな苦しんでいます。
これでは結果的に、あなたも含めて、誰も幸せになりません。」
これは、この世界に対して、誰でもいいから手当たり次第に言うべきだと思った
けれどキチガイ扱いされそうで言えなかった
だから、ここで言う
誰か、聞いてくれ
――――――
http://anond.hatelabo.jp/20070529230957
触発されて作ってみたがあまりおもしろくならなかった。