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2011-01-02

しいのか、鬱なのか

ここ2ヶ月程新製品ローンチの為に死ぬ程働いていて、週末もすべてない。一ヶ月前にも軽く鬱になったがそれはなんとか乗り越えた。2週間前くらいから、かわいい女の子デートするようになった。昨日の晩は幸せだった。一緒にアイススケートに行って、手をつないで滑ってる時は凄く幸せだったし、プレゼントとあげたりして彼女も仕合せそうだった。今朝は知り合いが訪ねてきていて、飯を食いながら酒を飲んだ。しかし、僕は今また職場で働いている。プロジェクトはもうほとんど終わりかけてて、ラストスパートだなと思うんだけど…なんだか底なしの鬱がまたやってきてる気がする。胸の奥がなにか黒くて空虚な感じがする。どうしよう…

2007-10-24

過去の参考例

http://anond.hatelabo.jp/20071024174722

自殺したのが読売新聞記者だったことと、「オナニー専門家」という新語が少し話題になった事件。

(記事元)http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200704/sha2007040706.html

(はてブの反応)http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200704/sha2007040706.html

(魚拓)http://megalodon.jp/?url=http%3A%2F%2Fwww.sanspo.com%2Fshakai%2Ftop%2Fsha200704%2Fsha2007040706.html&date=20070407195523

36歳読売記者、ひとりSM昇天!?手錠、口の中に靴下!

東京都文京区マンション室内で5日に男性変死体で見つかった件で、男性が“特殊行為中”に事故で亡くなったとみられることが6日までに分かった。遺体発見時は後ろ手に両手に手錠をかけており、口の中には靴下が。警視庁捜査も事件→自殺か、と迷走したが、最終的には事故との見方に落ち着いたようだ。専門家は「見る人が見れば一目瞭然の特殊プレー」と指摘している。


 変死体が見つかったのは5日午後4時20分ごろ。文京区白山マンション室内の玄関で、読売新聞社員の男性(36)が倒れているのを、旅行から帰宅した母親(65)が見つけて通報した。

 警視庁富坂署員が駆けつけると、男性は後ろ手に両手に手錠をかけ、口の中に靴下を詰め込み、その上から粘着テープをはってあった。頭部を玄関方向に向けており、左側体部を下にした状態で死亡。上下の服は着ていたといい、死因は窒息死とみられる。

 警視庁は当初、事件の疑いもあるとみて捜査したが、玄関は施錠され、外部からの侵入、物色された形跡もない。着衣の乱れもなく、現金は残っており、左手には手錠のカギを持っていた。

 続いて浮上したのは自殺の可能性。しかし遺書はない。何らかの事情で口に靴下を入れて窒息死した事故の可能性が高いとの見方へ。捜査関係者は「室内に手錠などSM系に関する器具が多数あった。自慰行為中の事故とみられる」と話した。

 男性読売新聞メディア戦略局管理部社員で、放送業界情報収集を担当編集政治記者も兼務し、総務省担当していた。平成7年に入社し宇都宮支局や政治部を経て現在に至ったといい、「経歴以上のことはお答えしていません」(東京本社広報部)。

 一方で男性を知る人物からは「同性愛者だというウワサを聞いた」「仕事もするし、まじめで優しそうな感じ。でも2人では飲みに行きたくないタイプ」などの声も。

 オナニー専門家は、今回の件について「窒息オナニーですね。見る人が見れば一発でわかりますよ」と証言。けい動脈を絞めて意識が遠くなる瞬間と、射精感が合わさると想像を絶する快感が得られるという。

 複数の専門家は「ここまで手の込んだ方法は聞いたことがない」と驚き、中には「高難易度。フツーじゃない。アイススケートなら5回転ジャンプくらいだ」との声も聞かれた。

★圧迫プレーの一種

 変死体で見つかった男性は、ゲイだとウワサされていたという。風俗ライターによると、レズの間でSMプレーの人気が低い一方で、ゲイの間ではSMはポピュラーで「あるゲイが『ボクはSをやる』と言ったら、Mの男性がたくさん寄ってきて大変だったと聞いた。ゲイの中ではM男が多いのでは」。

 窒息オナニーは一般的に理解しがたいが、いわゆる「デブ専」の圧迫プレーに通じると指摘する声も。AV関係者は「デブ専性癖を持つ者は圧迫されて気を失うときの射精がいいといいます。ただ相手がいるので死に至ることはほとんどありません」と話していた。

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