はてなキーワード: 紀ノ国屋とは
元増田です。数日前のエントリーがいまさらブクマ集めて俄に活気付いてて驚いた。
内容のいかんにかかわらず感謝してます。(別にあんたのためじゃねぇって声聞こえそうだけど)
ブクマコメントで臭ぇんだろとか下手くそとかひどい言われようだけど、それはないよ、ぜったいに。
相性が合わないってことも絶対にない。
女性を準備するという表現はあれですね、確かに頭沸いてるわ。ごめん、表現が悪い。
それに付き合ってくれる女性はいっぱいいるということで。
さてと、判例上セックスレスって婚姻を継続しがたい重大な事由にかぞえられてるよね?それってつまり長ーい(っていってもたぶん明治以降?)慣習に基づいた司法判断的にもセックスレスは男女の関係において必要不可欠な要素であると認められてるってことでOKかな?
たぶんそれ以前は性的不能者は結婚の資格すらなかった時代もあったはずだよね。しらんけど。
でね、セックス以外は本当にうまくいっている。お互いに敬意をもって日々暮らしている。これは何と言われようと絶対に自信がある。
たとえば今日土曜日だってのに仕事でちょっと遅くなるであろう彼女のために紀ノ国屋で買ってきた北海道産のさんま使ってさんまの梅煮作って待ってるくらい彼女のことは愛してる。
ただセックスが少ないだけ。セックスだけが二人の関係に欠落している。
なんでセックスがそんなにしたいかというとしたいんだからしょうがない。性欲ってそういうもんだよね?オナニーとかしまくりだから(笑)
隣に超自分好みで、周りにも羨ましがられるようないい女が寝てるのになーんもできないの、切ないの!
たぶん二人の人間が皮膚と皮膚を重ねることにセックスの意味があるんだと思う。セックスは相手を承認することであり承認されることだと思う。だから金銭を介したセックスは望んでない。
まぁ一概に性欲っつったってさ、そこには多義的にいろんな感情や欲求が含まれてるわけでしょ?今言ったような他人からの被承認欲求だとかだれがみてもいい女をものにすることによる社会的欲求の充足だとかさ。もちろん男女逆にしても然りね。
今飲んでるキャラメルマロン紅茶があまりインパクトが無くてちょっと残念です。
で、エキストラバージンと普通のバージンとかのランクのことをいったつもりだったんだ。
http://yoil.co.jp/olive/IOOC/index.htm
まあエキストラがかならずしも上位じゃないのはそうそうだよね。
でも、パスタにはやっぱしエクストラバージンオイルのほうがあうとおもうんだ。
個人的な趣味かもしれないけど。
で、どうせバージオンオリーブつかうならエキストラバージンを使うのがいいとおもうんだ。
どぼっどぼっといれても油っぽくならない。悪いの使うとあぶらっぽくなってしょうがない。
パスタはスーパーで売ってるような麺だったらどれも一緒だとおもうなー。
もちろんいいのを買えば違うけど、そういうのは専門店にいかないと手にはいらない。
そこまでするんだったらスーパーでオリーブオイルでも選んでたほうがいいんじゃないのー?
というのが個人的おもい。
自分的には細麺がすきなので、太さ1.4mとかのを買ってる。
もっとスパゲッティーニぐらいの細麺がすきなんだけど日本だと輸入しているようなお店にいかないと無い。
高いので、コスト対効果を勘案の結果見送りです。
紀ノ国屋で日常の食料品を買い物できるような身分になりたいです。
まあ、なんとはない。
の本日付朝日新聞の巽孝之による書評を読んだらば、これは久しぶりな「必」読書かと思って、近くのショッピングモール内紀ノ国屋に行ったらば、「カルチュラルスタディー」も「言語学」のコーナーもないので、あるはずもなく、とりあえず出て行ってタワレコ入ってみれば、
を見っけたので、何とはなしに購入。
でうろとろして帰宅せばいと徒歩すれば、突然老人が「○○○○はあとどれ位かかるのかねぇ」と徒歩では数時間かかる場所を尋ねてきて、「実家は誰もいーへん」だとか「100円玉が入っとる思ったら数十円しかなかった」とか言いやがって、どうしたいんだろうともわからず、この場から離れるために300円をこの老人のために渡してしまった。
故に、金銭感覚の非境界性、なのだ。