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2024-02-21

貧困ビジネスで人は死ぬ

矢島祥子さんの事件は一部では有名だろう。

https://newsee-media.com/nishinari-doctor

https://www.alphapolis.co.jp/novel/6072941/240171301/episode/6699872


西成マザーテレサ」と呼ばれていた彼女。(モーモールルギャバンというバンドボーカルのお姉さんとしても、一部では有名らしい)

西成人達と関わる内に、貧困ビジネスとそれに搾取される人々とも関わる様になり

怪しい人間ともトラブルになっていた事もあり、死の数日前は「私は殺されるかもしれない」と言っていたそうだ。


そしてそれは現実となってしまった。


西成について多少なりとも事情を知っている人間であれば、まず間違いなく「何かがあった」と考えるだろう。

貧困ビジネスの闇は深い。

弱者救済の名の下に、反社の様な左翼の様な得体の知れない輩が集う現実がある。


死ぬ前にあったとされている貧困ビジネス関係者とのトラブル

自称交際相手(共産党員)の存在

自然死体の様子。

にも関わらず自称交際相手証言鵜呑みにして「自殺」と判断する警察

矢島祥子さんの倍近く歳上、生活保護受給共産主義者同盟赤軍派釜ヶ崎日雇労働組合副委員長辺野古基地建設反対運動にも関わる「元交際相手」の存在


全てが怪しい。

が、警察は動かないし貧困ビジネス関係者とのトラブルも、見てみぬふり。マスコミも同様。

不条理事態に追いやられた遺族という「弱者」を救済しない、弱者の味方である筈の活動家達。


貧困ビジネスを深掘りした人間文字通り命がけになる。

貧困ビジネスの闇は深い。

 
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