SNS等での発信を継続させるべきではないという医師の判断も考慮して、一定の落ち着きを取り戻すまでインンターネットから隔離させ、各種発信を差し控えさせることといたしました。
借金玉は、発達障害を公表してSNS等での各種発信活動をしつつも、将来的には一般就労の希望を有しております。このような事情は、多くの問題・矛盾に突き当たり、実務的にも困難を極めるものがありました。
優しい身内からSNSを控えるように言われてもなにくそと振り払ってSNSで元気に活躍しちゃうのって池っち店長でもあった展開だな。観客としては黙られるよりありがたいのだけれど、わずかでも助けたいと思っている人の側に立つと頭抱えちゃってるだろうしすごく可哀想だよな。死の淵から蘇ってパワーアップ・ダウンするわけでもなく平常運転に戻っちゃってるし、こういう助け舟を出し損なんだよなぁ。