2024-01-02

いっそ貞操帯販売してはどうだろうか?

現在技術を用いれば軽く着心地がよく、それでいて破ることが極めて困難な貞操帯を作ることが出来るはずだ。

それを履いていれば、芸能人からの「ホテルでの飲み会」の誘いに危険を感じないご婦人方も安心というものだ。

しかし、このような考え方はなぜか女性の性被害を訴え続ける団体からの受けは悪い。

だが、実際のところ性被害を減らす効果は抜群にあるだろう。

そもそも人間ベース、土台になっているのは野生の猿である

その猿の脳みそに後付で「理性的な脳」がひっついているだけである

これが人間である

普段理性的な脳が猿の手綱を握っているが、しか原初の強烈な欲求はその手綱を引きちぎる。

食欲、性欲、睡眠欲。

この3つは人間の理性だけではコントロールしきれないのは、ダイエットに苦しむ女性方にも理解してもらえるだろう。

であるならば何らかの手段を用いなければ、これからも性被害がなくなることはないことも理解してもらえるはずだ。

男の性衝動は、ダイエット中の女性が甘いお菓子を食べたくなる衝動の比ではないことは言うまでもないのだからだ。

暴力において攻撃側に自らの攻撃抑制することを求めるよりも、防御側が防御力を高めるほうが実効性が高い。

そして昨今の性同意問題なども、その貞操帯女性が自ら外すという行為によって代替できる。

こう考えると、性問題の多くの部分を貞操帯クリアーとするものである

一刻も早い令和の貞操帯新しい時代の新しい貞操帯の登場が待たれる。

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