実家に戻ると誰が買ったかあずきちゃん(1995〜1998年までNHKで放送)のDVDがあったので懐かしいと思って再生している。世代として完全ドンピシャな俺からすると「懐かしー!そうだったそうだった!」と共感することが多く、
ヨーコちゃんが携帯を学校に持ってきて一躍人気者になったり、運動会に父親がハンディカムを奮発して購入したりだとかはもうなんか逆に泣けてくるぐらいだ。
その中で、お母さんが友だちの運営するブティック(?)を手伝う回がありそれを聞いたあずきちゃんは顔面蒼白になり
というシーンがあった。たしかに言われてみれば俺も当時共働きは少し貧しい家庭というイメージがあったし、同時に鍵っ子という言葉もあった。
しかし、今は女性の社会進出もあり共働きはむしろ普通だし鍵っ子という言葉も自然に聞かなくなった。
ここで思うのはタイトル通りで、だいたいいつ頃から共働きが普通になったのか?ということだ。自分のイメージだと2003年前後だと記憶しているが、どうだろう?
1995〜1998年に「DVD」があった、って事の方が引っかかった さては増田金持ちだな
これ書いた増田だけど、DVDは後から買ったんだと思う。2000年にPS2が運良く買えてミレニアムだDVDってすげー!って思った記憶があるのでその後に誰かがあずきちゃんのDVDを買ったんじゃ...
あずきちゃんがDVD化されたのは2002年なので「後から誰かが買った」で正解でしょうね。
まだ普通になってない。宅配も役所も専業主婦がいる前提の設計だろ。
役所は今でも何も変わってないだろ
どういうこと?
もう少し上の世代(当時高校生くらい)だが、普通に共働きで当たり前だったけどなあ まあ母親はパートがデフォだけど、その話も友達のブティック手伝うって程度の設定だろ? 別に周...