他の人も過去に言ってるけど、相互確証破壊だよ。
「攻撃されたら」という前提があるのは、実際に攻撃された場合のことを考えているのではなくて、コミットメントしてるだけ。
でもコミットメントを実行すれば地球が核の灰の雲に包まれて終わるけどね。
だから終わりになるのはみんな嫌だから、コミットメントしておけば攻撃したりされたりを防げる、という理論。
冷戦時代に核攻撃すべきという機械のアラートがロシア側で発生したが、一人の人間の判断で制止できたって例がある。
いかに核が危険かというのはその例が物語っているので、核を無くすというのは希望的観測であるにしろ間違ってはいない。
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日本はアメリカの核の抑止力に大きく依存して平和な暮らしを享受してるのに 被害者意識丸出しの左翼っぽい主張が蔓延するのはちょっとどうかなと。 攻撃されたり、されそうになった...
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