一日中ボケーっとして独り言呟いてる父親を社員の目から隠しつつ年収1千万を与え、
ボケ老人からどうやって株を買い取るかを話し合わないといけない
出涸らしになった会社を出涸らし社員とどうやって盛り立てていくか考えなくてはいけない
その一方で会長となった父親はプライベート乗用車を会社の金で買うらしい
まあ腐った世襲中小企業ではよくある話として有名だけど、そんなことやってる余裕うちの会社にはないよね?
一応世代交代前はそういうプライベートには会社の金はあまり使ってなかったので、そういうところだけは偉いじゃんと思ってたけど
息子として親の面倒を一生見る覚悟は当然持っているけど、こういうことではないんだよなぁ
もうため息が止まらない
臨時取締役会開催して株式増資して会長の持ち株を希薄化させ追い出してしまえ