貸借対照表が公告されてない→法令違反→調べる価値あり、という連想がおかしい。貸借対照表を公告していないことは不正を疑うことにつながるタイプの違法ではない。
経常的な事業収入が少ないなら、現金ためこむのは当たり前なのに問題視するのもおかしい。費用を使って収益を上げるような事業じゃないんだから。
使い込みが行なわれていると思う理由を見付けてないのに使い込みを心配して「通帳にこの額がなかったら」とか「登記名義が法人か」みたいな仮定に仮定を重ねた疑惑を捏造するのもおかしい。
そういうことを疑う理由、現状はないんでしょう? あなたがすでにColaboを嫌っている、という以外に。
あなたはColaboが嫌いだから横領を疑う理由を見つけてないのに横領を疑っているけど、そう疑う理由が特にない現状、Colaboはシロと仮定するのが正しい。不正会計がされているに決まっていると信じているネットの有象無象は暇空の根拠ないColabo憎しの言説で作られた空気に流されているだけで何も考えてない。というのが正解じゃん。
というか、あなたが不安視したこと、Colaboの都からの受託事業との関係もあまり分からないし、あなたも検討してないでしょ。