2022-11-16

長井秀和創価だったのに創価寄付金感覚おかし

https://www.dailyshincho.jp/article/2022/11161131/

まず長井秀和の家が個人会館と呼ばれる拠点だったのが感覚狂ってる原因。

個人会館っていうのは創価学会が建てる拠点じゃなく、個人金持ちが「学会拠点遠いなあ。せや!でかい家建てて拠点として提供したろ!」というようなやつ。

普通の家で仏壇2個も3個も買わないので一千万なんか無い。

俺が一人暮らししてた時は4千円のやつだった。

https://kongodo.co.jp/products/list.php?category_id=9&source=type

一般家庭用でも50万円くらい?

https://kongodo.co.jp//products/list.php?mode=search&name=tradition-type

まあ仏壇に50万もかけてらんねえよ!とは思うけど、他宗の仏壇と値段はそんなに変わらんのじゃないかな。


仏壇と壺を比べるのは変な比較だと思うが「100万の壺なんて安過ぎてピンとこない」は嘘だよ。

普通に100万の仏壇でも「ヒエ〜」ってなるよ。買う人はそれでも買うという所に違いは無いのかもしれないけど。

財務(寄付)で言うと一年の終わり頃に案内が来て一口1万円から義務では無い……ということになっている。おれは1万円だけ入れている。

ここで100万円の財務というのがどうも一つの目標のようになっているらしく、会合の発表とかで「新人頑張ったら仕事頑張ったので100万円財務達成しました〜」「うお〜すご〜い!!」みたいなのはあったりする。

ただ皆がそんなことしてるわけではない。わざわざそれ自慢するってことはむしろやってる人が少ないからであり、「学会からしたら100万の壺とか目じゃないっすよ笑」みたいなのは完全な胡乱話。



考えてみて欲しいんだけど、お前の周りの創価のやつにそんなに100万ジャブジャブ課金できるほど金持ってるやついるか

総じて長井秀和の家が余程金持ってるせいで金額インフレしてる印象。

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