https://www.dailyshincho.jp/article/2022/11161131/
まず長井秀和の家が個人会館と呼ばれる拠点だったのが感覚狂ってる原因。
個人会館っていうのは創価学会が建てる拠点じゃなく、個人の金持ちが「学会の拠点遠いなあ。せや!でかい家建てて拠点として提供したろ!」というようなやつ。
俺が一人暮らししてた時は4千円のやつだった。
https://kongodo.co.jp/products/list.php?category_id=9&source=type
一般家庭用でも50万円くらい?
https://kongodo.co.jp//products/list.php?mode=search&name=tradition-type
まあ仏壇に50万もかけてらんねえよ!とは思うけど、他宗の仏壇と値段はそんなに変わらんのじゃないかな。
仏壇と壺を比べるのは変な比較だと思うが「100万の壺なんて安過ぎてピンとこない」は嘘だよ。
普通に100万の仏壇でも「ヒエ〜」ってなるよ。買う人はそれでも買うという所に違いは無いのかもしれないけど。
財務(寄付)で言うと一年の終わり頃に案内が来て一口1万円からで義務では無い……ということになっている。おれは1万円だけ入れている。
ここで100万円の財務というのがどうも一つの目標のようになっているらしく、会合の発表とかで「新人頑張ったら仕事頑張ったので100万円財務達成しました〜」「うお〜すご〜い!!」みたいなのはあったりする。
ただ皆がそんなことしてるわけではない。わざわざそれ自慢するってことはむしろやってる人が少ないからであり、「学会員からしたら100万の壺とか目じゃないっすよ笑」みたいなのは完全な胡乱話。