バズってるAIイラストは新海誠風の空が大量生産されてたり
二次絵のキャラがここまでかわいく描けたとかそんなんばっかり
なんで既存絵のコピペみたいなものをそんなありがたがるのか
今の流行り方は「これをAIで描いたんだ?どんなプロンプトで?作者さんすごい!!」みたいな感じであまりに残念
そしてなにより、元々本人が持ってるスキルや資質を超えた絵がAIで生成できちゃうのは、その人自身の作家性も失われてしまいかねない諸刃の剣
それを逆手にとる表現というのもありえるが、それはもう現代アートとかかつてのポップアートみたいなものだろう
今はたまたま絵描き界隈(の比較的底辺のほう)でそういった現象が起きているが
今後あらゆる創作系ジャンルでも似たような事が起きていく可能性は高い
気をつけなはれや!
Permalink | 記事への反応(3) | 01:44
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現代アートなんかはもう絵そのものよりもそれにくっついてる文脈の方をみんなしてありがたがってるわけで つまり絵の部分は極論すりゃどーでもいいわけだからな
AI絵を生成するプロンプト・呪文が4000字を超えるあたりから、AI画家の個性が現れてくる。 今はまだ黎明期でしかない。
アートは基本的にメタが偉いので 何も考えてないオタクが世の中に1万枚ぐらいAIアートを量産した後に AIアートの特徴ってつまりこういうことだよねってまとめ作品を作ったやつがアー...