今日、舅の御前で行った御前家族会議にて、我が家待望の一人息子(現在幼稚園年中)を「外務省事務次官、アメリカ特命全権大使、又は宮内庁の要職(侍従長、長官、式部官長)」に就かせるという方針が定まり、舅の裁可をいただきました。
まずは以下のことが決定。
・歯列矯正をする。
・和歌、書道、華道、茶道を嗜ませる。
・ヴァイオリンやピアノなど西洋の音楽や芸術への造詣も深くする。
・英会話を習わせる。
・地元国立大学の附属小中、県内トップの県立高校、東大文一というコースを辿らせる。
・コミュニケーション能力も大事に。
・スポーツ系男子よりも文化系男子にする。
・国家公務員総合職試験に合格させ外務省に進ませる。
・良い家柄に生まれて外国語にも強く、華やかな印象の婚約者を見つける。
舅と姑、夫と私、息子の5人6脚で頑張ります。
Permalink | 記事への反応(3) | 02:24
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宮内庁職員なんて世襲で決まってんだろ
その世襲で決まってるのが増田の息子なのでは?
それは息子のためではなく、親のエゴ。 過剰な期待は子供を潰す。
子供カワイソス