公式がアクリルスタンドという手が出しやすいグッズを発売してくれるだけで物凄く嬉しいという若者の感情を忘れてしまったんだなと思ってしまう
若者の賃金が・・・何ていうのも確かに問題なのかも知れないけど、いくら労働者の賃金が上がっても若いうちの給料は経験やスキルそして信用を備えたベテランよりも安いのは変わらんよ
お金のない若者がアクリルスタンドで喜ぶさまを見て「良いなぁ俺の時代は公式はそういうの作ってくれなかったよ。プラ板で自作してさぁ」と優しい言葉と視線を掛けてあげられる大人に俺たちも成りたかったはずだろ?
そういうカッコイイ大人に俺たちが憧れた大人に今からなろうぜ
Permalink | 記事への反応(3) | 02:25
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実用性のないゴミを売って売り上げを立てるビジネスはそろそろ規制されるだろうな 反SDGsだし
何年かしたらオンライントレカに取って代わられてそうではあるな
どんな値段で売ろうが売り手の勝手だよな ブランド物なんか原価で考えればぼったくりの極致だし
そういえばプラ板自作は楽しかったけど、市販のアクリルスタンドを欲しいと思ったことはないんだよなぁ あれはグッズ作りが楽しかったんだな