障害者の父親が行政の支援を受けて生活しているのを身近に見てきたので、中学生の頃から行政の仕事に憧れていた。
奨学金を借りて高校に通い、高卒枠で公務員試験を受けるも不合格。働きながら通信制大学を卒業し、予備校に通い、25歳で地方公務員に。
実際に弱者を支援する側に立った時、「努力しない人」「無計画に生きる人」にむしょうに腹が立つようになった。
同じ部署で同い年の会計年度職員(非正規公務員)の子と一緒に昼食を食べてる時に「正規公務員は恵まれ過ぎてる」と言われてイラっとした。
お前は私立高校から東京の私立大学まで行かせてもらって遊んでる間、私は15歳から10年間、今の職に就くために努力してきたんだけど?と腹が立ってしまう。
こんな風になりたくなかったけどどうしたら良いんだろうね。。。
地方公務員って、10年も頑張ってなるようなものなの?
うん
介護施設で殺人して「高効率」なんてホザいてそう
悪魔化の筋が悪いね 父親が障害者だったのがきっかけだったのに言うわけ無いじゃん
性善説と性悪説の本を読むといいよ。孟子、 荀子(韓非子)とか。