同じアメリカに占領されていた地方として比較すると、フィリピンは薬物の自国での独自の治験・承認を行っていない。
アメリカで通ればノーチェック。
アメリカでいったん承認されたものの重篤な副作用で承認取り消しになった薬は複数ある。
トログリダゾンを例にとると、治験において副作用あるものの承認され要注意添え書きのもと日米英で販売開始。
治験を上回り大量に販売・使用された結果副作用が容認できないレベルであることが明らかになり、英国でまず1997販売中止。2000年米国で自主回収。その翌日日本で自主回収。
(WIKIPEDIAより)
フィリピンのことは書かれていないが、欧州(英国以外)については書かれている。
”肝障害の顕在化により、トログリタゾンは英国市場から1997年12月[6]に、米国市場から2000年3月[7]に、日本市場からその後直ちに[7]撤退した。欧州の他の国では承認されなかった。”
欧州の他の国ではトログリダゾンの重篤な副作用から国民を守ることに成功したわけ。一方、日本国民は2年と数か月間、余分に危険に晒された。
COVID19に対するmRNAワクチンに慎重であったことは一理ある。何でもアメリカ様のやる通り(生殺与奪の権を他国に握らせる)、独自に判断する、どちらを選ぶか。
この件 知念実希人 小説家・医師 on Twitter: "『野党はワクチンに協力的だった嘘つくな!』と大量のリプライ頂きますが、 一部野党が主張していた『国内で第3相をしてからワクチンを...
共産党員だっけ まず、与党内ではワクチンの早期確保・早期承認で合意できてたわけだよね。 それに対して慎重論ってのは十分あり得るんだよ。 未完成なのに確保に走るのも、早期承...
同じアメリカに占領されていた地方として比較すると、フィリピンは薬物の自国での独自の治験・承認は行っていない。 アメリカで通ればノーチェック。 アメリカでいったん承認された...
そうだよ 一理あるのに「野党は反対してなかった」とか言い出すから変な話になるんだよ
ワクチン確保の期限が限られていた点を勘案するなら、慎重であるべきは接種開始の判断のタイミングであって、調達交渉開始のタイミングではない 安全性に関係なく(アメリカでの治験...
未完成なのに確保に走るのも、早期承認を不安視するのも議論としてはあり得るのよ。 安全性が確認できるまで交渉を躊躇してたら調達は大幅に遅れていたと思うよ アストラゼネカ、...
よっぽどひまなんだねえ
あと、中高年層にとっては自明だから当然若年層もそうに違いないと思ってるのも多いけど 若年層ほど共産党にアレルギーない。
国民民主党と維新が野党共闘に加わってると思ってたレベルだよ。一般人て。
それで若者からの支持率が低いって絶望的なんじゃ・・・
国会ウォッチャー? お帰り! 君は、日本共産党の失敗とか明らかな失策を公明党のせいにするって、よくやるよね。 北朝鮮帰国事業なんかも、そうだよね。 謝るくらいなら、公...
https://twitter.com/inumash/status/1435650899347607554 『外国籍の方の政治活動は禁止されている』という誤った情報はネトウヨを含めた一部の自民党支持者などが古くから拡散し続けているデマで...
それと共産党・立憲民主党が反ワクチンなのと何か関係あるの? そういや反ワクチンのれいわ新撰組とも組んでましたね
https://kokkai.ndl.go.jp/#/detail?minId=120314260X00420201124 より ○石橋通宏君 これ、トランプ政権が、これワープスピード作戦というんでしょうか、相当に、ワープスピード、これ、先ほどの参...
うーんこの
つまり野党は第三相試験を要求したの?してないの?
共産党の宮本徹君の発言も検証して個人的感想お願いします anond:20211106195909 anond:20211107130750