2020-07-17

今まで使ってきた携帯電話キャリアレビュー

ウィルコム(PHS時代)

新しいスマホが出ないし回線も遅いので、見切りをつけてエリア最強のドコモにした。

ドコモ7→3→5GB

高すぎる。

ドコモスマホMVNOデザリング制限がなくなったので、機種変後即MNPした。

mineo3GB+1GB (1712円×20ヶ月)

低速通信が使いやすい。

12時は遅くなるが、その時間帯は使わないので関係ない。

手間をかけると安くなるが、その手間が面倒なのでやらなかった。(やってたら1400円くらいにはなってただろう)

通信最適化SSLが激遅になったので、定住という概念はやめて以後キャンペーン渡り歩くことにした。

改善後の今なら定住候補の一つになる。

IIJmio3GB+3GB (1288円×12ヶ月)

キャンペーン中3GB増量だったので、IIJmioにした。

改悪前のmineoとあまり変わらないが、速度切替の反応の悪さと低速3日366MB制限いまいちだった。

定住するには半端で候補に挙がらない。(複数SIM無料という利点はあるが、使わないので無意味)

BIGLOBE6GB (1068円×13ヶ月)

ドコモMVNO最速なだけあり、遅いと感じたことは全くない。

低速通信切り替えがないので、節約ができない。

公衆無線LANは元々無料で使えるところばかりで無意味

定住としては高いので微妙

LINEモバイル12→3→0.5GB (-1274円×5ヶ月)

他の候補mineo3GB

LINEモバイルが使い物にならないほど遅いことは知っていたが、楽天モバイル1年無料があったので問題なし。

5ヶ月契約で最短3.5ヶ月使えば良いので、その間の維持費が0円で6370円貰えるならいい方だろう。

キャンペーン狙い
次もBIGLOBEになるだろう。
mineoに定住する
MVNO上位かつ最安が魅力。

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