気に入ってるボールペンを誰かが持って行っちゃう問題あるから、
ペン立てに置いておかないようにしてるんだけど、
誰よ?って思うけど、
超マイフェイバリットなボールペンだけに持ってかれちゃうと!って
その100円をケチってるみたいに見えてなんかセコイ人に見えちゃうのよね。
そう言うんじゃなくって、
それ私のお気に入りなのっ!って
ほら!やっぱり書きやすいやつ持って行っちゃいたいんでしょ?って
あらあらだわ。
その薪のように焼べるほどある地方銀行のボールペンは誰も見向きもしないのよ。
でもナイフ投げ教室で教えてもらう投げるナイフは教材のナイフで投げやすいんだけど、
聞いたところだと
そのボールペン投げ講座のボールペンも投げるのにベストな重心を持つ投げ専用のボールペンらしく、
実際に見せてもらったら、
私はなにか変な伏線を回収したような感覚を覚えハッとなったけど、
別に何かなるわけでもなく
いざとなったらそのボールペンをシュバっと投げてスコーンと柱に突き刺さるほど投げてみたいと思ったわ。
やっぱりボールペン投げ講座も習っておくべきだったわ。
うふふ。
最近これが続くわね。
もれなくテイクアウトして帰りたいところだけど、
苦手な人は苦手だと思うので、
紅まどんなっていって1個何百円もするんだけど、
ちょっと奮発してみたわ。
ゼリーのような食感でデトックスウォーターにしちゃうにはもったいないけど、
半分は食べて、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!