2019-03-12

anond:20190312132006

狼王ロボ』(おおかみおうロボ、英語: Lobo, the King of Currumpaw )は、アメリカ合衆国博物学アーネストトンプソンシートンによる創作物語。

「群れを束ねる古狼「ロボ」を巡る逸話を基に創作したのが本作品「狼王ロボ」である。なおシートンは同時期に多くの狼狩りに参加した経験があり、各地での体験談統合した作品「ロボ」であるとする説もある。本作品が記された19世紀末頃のアメリカで狼は害獣として駆除対象とされ、各地で狼狩りが盛んに行われていた。当時米国西海岸で約50万頭の牛や羊が狼に虐殺されたという統計が残っている。」wikipediaから引用

 

相手動物じゃインタビューもできないのに「ドキュメンタリー」の手法を守れるわけがない

盛ってるんなら小説だろ

まあ募集した元増田意見なのか絡みたいだけの横か見分けがつかんからもうレスつけない

  • シートン動物記も実話だろ。

    • 「狼王ロボ』(おおかみおうロボ、英語: Lobo, the King of Currumpaw )は、アメリカ合衆国の博物学者アーネスト・トンプソン・シートンによる創作物語。」 読めば狼が論理的に内心をしゃべ...

      • ノンフィクション小説ってやつだよ。

        • よしよし、まず図書館いこうな。戸籍がないと貸出カードつくれないけどな。

          • いやガチでノンフィクション小説だぞ。 それこそ「三毛別羆事件」に対する「羆嵐」と変わらん。

            • 狼王ロボ』(おおかみおうロボ、英語: Lobo, the King of Currumpaw )は、アメリカ合衆国の博物学者アーネスト・トンプソン・シートンによる創作物語。 「群れを束ねる古狼「ロボ」を巡る逸...

              • レスつけないらしいので一方的に殴るけど、「ノンフィクション小説だ」に対して「小説だろ」はまったく反論になってないし、「ドキュメンタリー」と「ノンフィクション」の区別も...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん